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※出会い系サイト(アプリ)は高校生以下もしくは18歳未満はご利用になれません。
出会い方にも様々な機能が?それぞれのアプリを比較して使うべきアプリを決めよう!
出会わなくても良い?もっとライトな遊びを求める方におすすめのチャットアプリ
出会い系・マッチングアプリを選ぶ際に重要なのが、出会いの目的。
出会い系アプリの中では、カジュアルな友達や恋人候補を探す恋活のサービスから、より真剣に結婚も見据えた出会いを探す婚活アプリまで、幅広い目的のアプリがリリースされています。
出会い系アプリを選ぶ中で最も大切なのが「自分に合った目的のサービスを選ぶこと」ですね。
真剣に結婚を考えるサービスなら youbride(ユーブライド) や ゼクシィ恋結び など、結婚に意識の高い男女が登録しているサービスが良いですし、カジュアルな恋人候補探しなら pairs(ペアーズ) や タップル といった大手サービスが安心です。
また、変わったところでは、出会わなくても異性とメッセージできるだけで満足、という方向けにもカジュアルなマッチングアプリがあったりします。
出会い系アプリは自分と相手があってはじめて成り立つもの。
同じ目的同士のユーザーじゃないと、目的が嚙み合わずうまくいかないことが多いので、まずは自分の目的にあったサービスを選びましょう。
出会い系アプリの料金体系もサービスによってまちまちです。
大きく分けられるのは「月額制」のサービスか、「ポイント制」のサービスがどうかですね。
月額制のサービスはその名前の通り、月額料金で有料会員登録をして、メッセージをやりとりするサービスです。
月額制のサービスの相場は、およそ1カ月4,000円前後でほぼ各サービスが横並びです。
ポイント制のサービスは「都度課金」とも言いますが、アプリ内のポイントを購入し、そのポイントを消費してメッセージややりとりを進めるサービスです。
こちらは、使いたいときに使えて、うまくいけば自分のペースで安価に異性と出会える可能性がある反面、使い過ぎのリスクもあります。
自分に合った料金体系のサービスを選ぶことも、出会い系アプリの選択のコツですね。
出会い系サービスと一口に言っても、大手老舗サイトの PCMAX(PCマックス) や ハッピーメール といったサービスから、pairs(ペアーズ)やタップルという新興サービスまで種類は様々です。
機能や料金体系など、それぞれのサービスで特徴が全く異なってくるため、その中から自分に合ったサービスを選ぶことが重要になってきます。
その中の選定基準のひとつとして、webサイトがあるかどうかも重要になってきます。
なぜなら、各社はwebサイトに特典を用意していることが多いからなのです。
最も代表的なのは決済手段。アプリではGoogle Play やAppStoreで支払うアプリ決済の1種類しか使えないことが一般的ですが、webブラウザでは多くの決済手段を用意しているサービスが多いです。
例えば、IBJグループの運営する YYC(ワイワイシー) は、web版だと10種類以上の決済手段に加えて、銀行振込による「後払い」制度を導入している数少ないサービスです。
このほかにも、webmoneyや各種サービスなど、クレジットカード以外の決済手段が多く準備されているサイトが多く、非常に便利ですね。
また、一部のサービスでは、アプリで機能を制限しているものもあります。
特に、業界大手であるPCMAX(ピーシーマックス)やハッピーメールをはじめとした老舗サイトはアプリ版では掲示板やチャット機能に制限をしていることが多いです。
これは「アダルト要素の削減」のためですね。
そもそも出会い系サービスは18歳未満は利用禁止ですが、Google や Apple といったプラットフォームが厳しく管理しているアプリ版では、少しでもアダルトや違法な書き込みに繋がる可能性のある掲示板やチャット機能は非常に運営が難しく、そもそも掲示板を提供しないサービスもあります。
webブラウザ版ではそういった制限はないため、法律を守れるように自主的に管理しながら、すべての機能を提供しているサービスが多いのですね。
アダルト要素だけではなく、ゲーム機能や他のコンテンツもwebでのみ展開している出会い系サービスが多いです。
そのため、アプリとweb版があるサービスでは、web版を使うことがお得になってくることが多いのですね。
ちなみに…各社どうしてweb版を優遇するのかというと、アプリの決済よりも手数料が安いからです。
アプリ決済の場合、基本的にAppleやGoogleに支払う手数料が必要ですが、webの場合は手数料が不要(クレジットカード決済など個別の手数料のみ)になるため、同じ値段でも利益率が高いのです。
したがって、運営事業者はweb版の展開に力を入れていることが多く、webから登録することで多くポイントがもらえたりします。
その後アプリも併用して使うことができるため、webをメインに使いつつ、外出先はアプリ…といった便利な使い方ができます。
まとめると、出会い系サービスを使い始めるなら、web版から登録するのが一番お得!というわけですね。
さて、そんな出会い系アプリですが、現代では様々な機能に特化したサービスがリリースされています。
例えば、"趣味でつながる"を掲げる「タップル」は、コミュニティに特化した設計がされています。
他にも、GPSを使った位置情報で近くの人と繋がれる「Tinder(ティンダー)」など、新しい形での異性の探し方も出てきています。
それぞれのアプリで全く探し方や出会いやすさが変わってきたりしますので、本記事では数ある出会い系アプリの中から、ジャンル別に王道とも呼べる人気アプリを厳選してご紹介します。
出会い系アプリの性質上、多くの会員数を抱えているというのは強い武器になります。
希望のお相手に出会える可能性がその分上がるわけですからね。
まずは、会員数も多く、アプリストアのランキングでは常に上位に存在している王道の人気出会い系アプリを紹介します。
pairs(ペアーズ)は、facebookを利用した恋愛・婚活マッチングサービスです。
facebookログインによる登録が特徴で、安心できる婚活アプリとして20台前半を中心に人気を博しています。
日本初のサービスでありながら、アメリカ発で世界最大のマッチングサービス提供会社であるIACグループにジョインしています。
いまでこそfacebookログインは当たり前ですが、マッチングアプリでfacebookログインするというのは登場当時は斬新でした。
facebookログインのため登録が容易なことに加えて、写真登録が自動で行われるので、写真のない怪しい人が少ないというのが特徴ですね。
facebookでログインするからといって、タイムラインに流れたり、実名で登録されてしまう、といったことはありません。
むしろ、facebookでつながっている友達を候補から外してくれる、というメリットもあります。
カード型のUIが特徴的で、直観的に相手との相性を判断することができます。
一日に4人まで無料でいいね!することもでき、毎日ログインして好みの異性にいいねをすることで、マッチングを待つという使い方が一般的ですね。
pairs(ペアーズ)は後発のサービスながら既に累計会員数は500万人を突破しており、非常に多くの会員数を誇るサービスです。
出会いの目的も恋愛から婚活まで様々なので、自分に合ったお相手を見つけることができるでしょう。
筆者も自信をもっておすすめできる出会い系アプリです。
プロモーション活動はweb広告を中心に積極的に展開されており、facebook広告を中心に動画広告が多く展開されています。
公式のfacebookページでも恋愛コラム動画を配信していたりと、積極的なwebプロモーションの展開が伺えますね。
料金は月額制を取り入れており、値段は相場通りの4,000円弱。
複数カ月のプランを購入すると、一月当たりの値段は安くなります。
期間中はメッセージが無料なので、期間を決めてガツっと使ってみる使い方がおすすめです。なお、ブラウザ版でも利用できます。
また、pairs(ペアーズ)の運営元は、2008年に設立されたeureka(エウレカ)という会社です。
このeureka(エウレカ)という会社、2015年にはアメリカのメディアグループにバイアウト(売却)を発表し話題になりました。
その売却先というのがIACというグル-プなのですが、これは世界最大規模のマッチングサービスを運営するThe Match Groupという会社なのです。
Match.com(マッチドットコム) や Tinder(ティンダー) など、世界で有名なアプリを45サービス以上も展開しているThe Match Groupに、日本のマッチングサービスが加わったしたということで話題になったのですね。
アジアの中ではまだ世界的に有名なマッチングアプリは出てきていないですが、pairs(ペアーズ)は最もその位置に近いと言えるかもしれません。
何にせよ、運営元が大きいということもあり、非常に安心して使えるサービスであると言えますね。
eureka, inc.
サイバーエージェントグループがリリースしているサービスが「タップル」です。
同社は数多くのマッチングサービスを提供していますが、その中でも最も古く、人気もNo1なサービスですね。
「趣味でつながる」という理念のもと、コミュニティを中心とした設計がなされているのが特徴です。
タップルの特徴は、"趣味でつながる"というコンセプトです。
出会い系アプリではあるのですが、サービスの内部はSNSに近いような作りで、趣味に基づくコミュニティに参加することができます。
「音楽好き」や「旅行好き」など、同じコミュニティに参加しているユーザーにメッセージを送ることができるのです。
ほかのマッチングサービスの多くが「数多くの異性から検索で自分好みの相手を探す」という設計ながら、タップルは「カード制」というシステムを取り入れています。
これは、同じコミュニティに所属しているユーザーが一人一人カードとして表示され、相手が好みかどうかを判断する、という設計です。
直観的に相手を判断でき、気軽にマッチングしやすいことから、タップルではこのカード制を導入していますね。
タップルを運営するサイバーエージェントグループは、グループ全体でプロモーション活動やノウハウの共有に努めています。
「出会いの新しいスタンダードをつくる」というキャッチフレーズで、 カップリングユニオン という横断メディアを展開していますね。
2017年10月現在では4つのアプリが傘下で運営されており、どのサービスにもweb広告が積極的に展開されています。
また、特にタップルはリアルイベントの開催なども多く、プロモーション力の強さが際立っていますね。
過去には合コン企画などを企画しており、カラテカ入江さんを起用した企画なども行っていました。
先述の通り、サイバーエージェントグループは他にも出会い系アプリをリリースしています。
各アプリごとに特色が異なり、例えば、 mimi(ミミ) は顔重視のアプリということで話題になり、着実にユーザー数を増やしています。
サイバーエージェントグループという巨大なグループ会社だからこそ、大きく投資をして広告を打ち、ユーザーを集めることができるのは強みですね。
運営元が明らかなので、どのアプリも安心して使えることもメリットです。
料金は月額制を導入しており、値段は相場通りの4,000円弱となっています。
3カ月プランや6カ月プランなど、複数カ月のプランを購入すると一月当たりの料金は安くなります。
また、アプリ版でのみ提供されており、ブラウザ版では利用することができません。
タップル
老舗の出会い系サービスが「ハッピーメール」です。
スマートフォンが登場する以前のガラケー時代から大手を走り続けている老舗マッチングサービス。
累計の登録数は1,400万人以上と、驚異の規模を誇っています。
月額会員制でなくとも大丈夫という方には、まず初めにおすすめしたい出会い系アプリですね。
福岡の会社が運営しており、九州を中心に看板広告やトラック広告などにも力を入れている会社でもあります。
また、ハッピーメールの特徴はアプリの課金体系にあります。
先に挙げた「pairs(ペアーズ)」や「タップル」など、最近の出会い系アプリの主流は月額料金制が多いです(相場は一カ月¥3,500~ほど)。
ハッピーメールは従量課金制と呼ばれる、都度課金制度。いわゆる、ポイント制と呼ばれるシステムですね。
うっかり使いすぎてしまう危険性もありますが、うまく使えば費用を抑えて異性と出会える可能性があります。
出会い系アプリを使い慣れている方におすすめのアプリですね。
また、ハッピーメールでは多くの会員数の中から、細かな検索機能やレコメンド機能により好みの異性を探すことができます!
マッチングなどの手続きを踏まなくても、いきなり自分の好みのユーザーを検索できるのは非常にスムーズな設計で、手軽に使いたい時に使えるサービスですね。
web版でも機能がリリースされており、ブラウザやPCでも利用することができます。
いわゆる「検索して相手を探す」タイプのポータル型出会い系アプリとしては最も代表的なアプリであり、運営実績も会員規模も業界トップ水準です。
日記機能や掲示板機能など、出会いをサポートする機能が多く搭載されており、SNS風に利用することも可能です。
IBEC, inc.
数あるマッチングアプリの中でも、最近勢いを増してきたのがwith(ウィズ)です。
心理テストの診断結果や、趣味を共有できる「好みカード」を通して、価値観の合うユーザーを見つけられるのが最大の特徴。
他のアプリとは違った、外見よりも内面で相手を探す経験ができるのが特徴ですね。
最近出てきたマッチングアプリ達の中では最も人気を博しており、pairs(ペアーズ)やタップルに並ぶマッチングアプリにまで成長してきました。
女性に人気があって女性の質が高いのも特徴の一つです。
今までのアプリでは満足いかなかった!という方にもおすすめできる最新マッチングアプリですね。
with(ウィズ)を運営している会社は株式会社withという会社で、東京の恵比寿を起点にしている会社です。
新鋭のマッチングサービスということもあり、若者の心をつかむようなプロモーションムービーの制作や、セキュリティの強化に力を入れています。
女性の心理を意識したイメージムービーを展開しており、独自のブランドを構築しているところも印象的です。
料金体系は月額制を導入しており、料金は一ヶ月で4,600円です。
三カ月プラン以上の複数カ月プランでは、一月当たりの金額が安くなります。
ブラウザ版も提供されており、スマートフォンやPCからも利用することができます。
with Co., Ltd.
大手リクルートグループが運営する人気マッチングアプリがMatchBook(マッチブック)です。
シンプルなUIとサクサク使い勝手の良いアプリ設計など、非常にユーザーが使いやすい設計をしているのが特徴。
機能としてもマッチングアプリの基本的な機能はすべて備えており、死角のないサービスでしょう。
自ら検索して希望の相手を探すポータル型としての機能と、自身のプロフィールに相性の良いユーザーをおすすめしてくれるレコメンド型の機能の両方を備えています。
王道の2つの機能を備えていることで、このアプリ一つで自分に合った異性の探し方ができてしまいますね。
数多くのメディア・アプリを手掛けるリクルートホールディングスならではの、洗練されたUIも相まって非常に使いやすいアプリに仕上がっています。
また、プロモーション活動にも力を入れており、最近では大学のミスター&ミス100人がMatchBook(マッチブック)に登録するというキャンペーンを行っていました。
リクルートグループの宣伝力を使った企画ですね。
本人たちとの出会いはあまり期待しないほうが良いかもしれませんが、このキャンペーンのおかげでもあり、アプリは大学生に特に強い人気を誇っています。
大学生前後の若いユーザーが特に多いサービスなので、同世代の方に強くおすすめできるサービスですね。
料金体系は月額制を導入しており、価格は相場通りの4,000円弱という金額設定です。
ブラウザ版でも登録や利用がすることができます。
しかし、アプリ版ではよりスムーズにサービスを利用することができるため、アプリでの利用がおすすめです。
NIJIBOX, CO. LTD
最後に紹介するのは、特に結婚を意識している方向けのアプリ。
遊び相手を探したいのではなく、結婚に繋がる真剣な出会いがほしい方におすすめしたアプリを厳選しました。
youbride(ユーブライド)は、株式会社IBJグループのDiverse(ダイバース)という会社が運営しているサービスです。
運営実績が16年に及ぶ老舗のサービスであり、一貫して結婚支援を謳っているのが特徴的ですね。
男女ともに月額会員登録にメッセージが必要であり、結婚支援に特化したサービスとして運営を続けています。
成婚に特化したサービス設計をしており、プロフィールの項目も結婚を意識した質問が多いです。
そのため、年齢層は上記のアプリと比べると高めですが、真剣な出会いを探している方にはおすすめできるアプリになっています。
筆者も実際に使用してみましたが、プロフィールに「遊び目的はNG」と書かれている方も多く、友人探しなどの気軽な出会いが目的の方には向かないかもしれません。
婚活アプリとして16年以上の実績があり、業界の中では運営実績も長く会員数も多いサイトとして存在感を放っています。
機能としては王道のポータル型アプリであり、プロフィールを登録して自分に合ったお相手を探すタイプのアプリになっています。
つぶやき機能や日記機能もあり、相手の人となりがわかるように設計されています。
「サクラ0宣言」という宣言を行っており、ユーザーへの注意喚起を積極的に行っているサイトでもあります。
特に婚活系のサービスでは、遊びのモチベーションで登録しているユーザーが多いとサービスの満足度に関わるので、力を入れているようですね。
料金体系は月額料金制。結婚相談所などと比べると婚活アプリは安いので、婚活初心者でも気軽に始められるのが利点。
また、株式会社Diverseはyocoなどの婚活パーティも企画・運営しており、多角的に婚活を進められるよう、youbride(ユーブライド)の会員にも婚活パーティの招待が届くこともあります。
マッチングサービスの多くは女性が利用無料なことが多いですが、こちらは結婚支援サービスということで、男女ともメッセージには有料会員登録が必要です。
最初の一カ月は無料、というキャンペーンも行われているため、まずは登録して利用してみるのがおすすめです。
ブラウザ版・PC版でも利用することができます。
Diverse, inc.
大手リクルートホールディングスの提供する恋活アプリが「ゼクシィ恋結び」です。
リクルートホールディングスは同じく婚活サービスの「 ゼクシィ縁結び 」を提供しています。
「ゼクシィ縁結び」がウェブ限定で婚活なのに対して、「ゼクシィ恋結び」はアプリで恋活を提供している、と明確に目的が分かれているのが特徴です。
会員のうち20代の利用者が70%を占めており、若者が利用する恋活アプリとしてはぴったりです。
facebook連携とSMS認証で登録することができますが、実名制ではなくイニシャル表示で、安心して利用することができます。
facebookの友達をアプリ内でマッチングしないように設計されているため、友達に見つかることもなく、勝手に投稿されることもありません。
リクルートホールディングスの提供する恋活アプリということでプロモーション活動も積極的に行われていますので、多くのユーザーと出会うことが出来るおすすめアプリです。
機能としては王道のポータル型アプリになっています。
アプリを立ち上げるとおすすめのユーザーが表示され、相手にいいね!を送ることができます。
相手も自分にいいね!をすることでマッチング成立となり、そこからメッセージをはじめることができます。
リクルートホールディングスは上記の通りゼクシィ恋結びとゼクシィ縁結びという2つのサービスを提供しており、合わせてプロモーション活動を行っています。
グループとして複数アプリを展開している場合は、合わせてプロモーション活動ができるのが強みですね。
料金は月額会員制を導入しており、料金は相場通りの4,000円~。
12カ月プランでは月々1,780円~と非常にお買い得になっています。
アプリ版でのみ提供されています。
Recruit Marketing Partners Co.,Ltd.
2020年8月31日をもって「ゼクシィ恋結び」は「ゼクシィ縁結び」とサービス統合しました(リンクの遷移先は「ゼクシィ縁結び」となります)。
Match.com(マッチドットコム)は1995年にアメリカのテキサスで始まった出会い系サービスです。
アメリカやヨーロッパを中心に絶大な人気を誇っている、世界有数の出会い系アプリであり、日本でもすでに150万人以上が利用しています。
日本ではまだあまり馴染みのないサービスですが、20年以上も業界のパイオニアとして運営を続けてきた実績があります。
最近では日本人のユーザーも増えてきており、情報感度の高い30代前後の方の利用が多く、婚活に使えるアプリに成長してきました。
また同時に、日本にいる外国人の方の登録も多く、国際結婚も望めてしまうアプリになっています。
Match.com(マッチドットコム)は米IACというグループが運営しているのですが、この会社は他にもTinder(ティンダー)やOkCupid(オーケーキューピッド)など、世界的に有名な出会い系アプリを数多く運営している会社です。
日本ではpairs(ペアーズ)というサービスが仲間入りをしており、世界で最も大きな出会い系サービスの会社ですね。
運営元も大きく、安心して利用できるアプリになっています。
日本でのプロモーション活動はまだ積極的ではありませんが、web広告など一部は登場してきています。
今後、プロモーション活動が本格化すれば一気に拡大する可能性のあるサービスですね。
料金は月額制を導入しており、月額4,000円弱と相場通りの料金設定です。
アプリ版およびブラウザ版どちらでも利用ができますので、お好みの手段で登録を進めることができます。
Match.com, LLC
あのYahoo! JAPANが運営する大手恋愛・婚活マッチングサービスがYahooパートナーです。
24時間体制で運営がサポートを提供しており、安心して利用できるマッチングサービスになっています。
機能としては王道のポータル型アプリであり、「いいね」を介してお互いにマッチングする設計になっています。
サブ機能として恋愛コラムの提供に力を入れており、サービスTOPから数多くのコラムを読むことができます。
また、街コンジャパンと連携して、リアルパーティの紹介も届くこともあるサービスになっていますね。
充実した検索機能に加えて、「みんなの近況」というつぶやきに似た機能が提供されており、よりお相手の人柄がわかるように設計されています。
お相手に「いいね!」をしてそのいいねが返ってきたらマッチングするというシンプルな設計であり、洗練されたUIも相まって非常に使いやすいアプリですよ。
また、Yahoo! JAPANならではの広告宣伝力を生かして、リアルイベントや恋愛コラムなど、さまざまなプロモーションにも力を入れているサービスでもあります。
料金は月額会員制であり、月々4,000円弱と相場通りの設定です。
また、女性は基本機能無料ですが、女性版にもプレミアムなオプションが用意されているのが特徴的です。
iOSアプリでは料金が若干割高になっているため、ブラウザ版での有料プラン登録がおすすめです!
Yahoo Japan Corp.
恋活・婚活・再婚に強い結婚支援アプリが「マリッシュ」です。
2016年に登場した新規アプリではありますが、婚活を重視した設計でユーザーを伸ばしています。
大きな設計は他のアプリと変わりませんが、マリッシュは特にバツイチ・シングルマザーにも考慮しており、再婚に優しい設計となっています。
再婚希望の方、シングルマザー向けに優遇プログラムを用意しており、「次の出会いは失敗したくない」という方に使って頂きたいアプリになっています。
30代・40代の恋活・婚活でも抵抗のない年齢層が多く利用しているのが特徴です。
アプリおよびブラウザ版ので提供。
料金体系は月額会員制で、1カ月~12カ月のプランに加入することでメッセージが使い放題となります。
恋活・婚活を意識した方におすすめのサービスですね。
Marrish,K.K.
恋活・婚活を進める方におすすめなのが「Omiai(オミアイ)」です。
先に紹介した pairs(ペアーズ) と同時期に登場し、facebook登録である点が話題になりました。
恋活から婚活までをカバーしていますが、最近ではより結婚を意識した機能が登場してくるようになっています。
恋活・婚活に特化しており、結婚を意識し始めた方にはおすすめのアプリです。
pairs(ペアーズ)と同様に、自ら検索してお相手を探す検索ポータル型の恋活・婚活サービスとなっています。
他社と比較した場合にOmiai(オミアイ)は、年齢確認などの審査内容が厳しかったり、より真剣な恋活を応援する仕組みになっているのが読み取れます。
出会いを探せるポータルサイトとして、恋活~婚活の20代~30代のユーザーを幅広くカバーしています。
facebookによる登録が必須なため、多くのユーザーが写真を登録しているのが特徴的ですね。
登録時に自動的にfacebookに登録している写真がプロフィール写真として登録されます。
pairs(ペアーズ)は特に若い世代に支持されていますが、Omiai(オミアイ)は若い世代から婚活世代まで幅広く人気を博しています。
サービスの中でも、恋活と婚活の目的別にプロフィール情報を記入して使うのがおすすめです。
Omiai(オミアイ)の料金体系は、web版とアプリ版で若干異なっています。
メッセージは月額会員制を取り入れており、期間を定めてお相手とメッセージすることができます。
web版は相場通りの月額3,800円~なのですが、アプリ版では4,800円~と若干割高になっています。
そのため、有料プランに登録する場合は、ブラウザ版から登録するほうがお買い得になっています。
プラン自体はアプリ・ブラウザともに適用されるため、まずはブラウザ版で登録して、その後利用しやすいアプリも試されることをおすすめします!
Net Marketing Co., Ltd.
SweetRingは、台湾発の婚活マッチングアプリです。
海外発のマッチングアプリと言えば、Tinderを抱えるマッチグループが有名ですね。
ヨーロッパ圏で人気を博する海外マッチングアプリに対して、SweetRingはアジア圏で話題になっているアプリです。
最近は、海外の婚活アプリが続々と日本に上陸してきており、多様な選択肢を選べるようになってきました。
SweetRingは世界20カ国以上で利用され、登録者数は350万人以上に及びます。
日本国内でも積極的に広告を展開し、ユーザー数を伸ばしているサービスです。
マッチングアプリとしての基本機能は備えつつ、特徴的なのは質問機能。
自身が設定した質問に相手が回答することによって、その回答から会話が始まるというものです。
内容は「身長・体重」などの形式的なものから、「お金は大事?」のような価値観ベースのものまで様々です。
運営はSweet Techという台湾本国の会社です。
日本法人ではなく直接本社が運営している形となっていますが、 HPも日本人向けに整備されており、しっかりとした印象を受けます。
比較的新しいサービスであることもあり、iosとandroid両方に対応しています。
料金体系は月額課金で、アプリ内でポイントを購入することもできます。
また、登録にはFacebook登録が必要で、20人以上の友達がいなければ登録することはできません。
年齢認証もあるため、安心して利用することができます。
Sweet Tech .Ltd
feliz(フェリース)は、真剣に結婚を考えている人向けの婚活サービスです。
婚活・恋活系のマッチングサービスの中でも、30代~40代の婚活層が中心となっています。
全体的に真面目な出逢いを求めている方が多いのが特徴です。
そして、登録後にはきちんとプロフィールを入力しないと始められません。
価値観がピッタリのお相手と出会うことを目的にしているため、丁寧にプロフィールを埋めないと開始できない設計になっています。
このフェリースは、愛知県にある株式会社ムービングメディアワークスが運営しています。
比較的新しいサービスではありますが、iosとandroid両方に対応しています。
料金は男性が月額課金、女性は無料です。
男性でも無料会員があるので、試しに触ってみるということもできますね。
なお、登録にはFacebookアカウントと年齢認証が必要です。
MOVING MEDIA WORKS CO., LTD.
ブライダルネットは、専門スタッフ「婚シェル」によるサポートが手厚い婚活マッチングアプリです。
従来のSNSのようなプロフィール検索や日記、コミュニティによるマッチングサービスとなっています。
他のサービスで言うところの「いいね」である「申し込む」を行いメッセージを交換します。
運営は婚活業界最大手であり、東証一部上場企業であるIBJグループ。
YYC(ワイワイシー)やPoiboy(ポイボーイ)を運営する株式会社Diverseをグループ会社に持ちます。
ブームになる前から婚活サービスに力を入れている歴史と実績のある会社です。
長い間結婚相談所を運営している「結婚の道のプロ」であり、信頼性は抜群の会社と言えるでしょう。
アプリはiosとandroid両方に対応しています。
料金体系は男性、女性ともに月額課金となります。
これには真面目な恋愛や結婚に向けて安全に活動してもらいたいという想いが伺えます。
業界では数少ないプライバシーマークを取得している婚活サイトで、安心して利用することができます。
IBJ
現代の出会い系アプリは月額料金制が主流ではありますが、都度課金(ポイント制)のアプリも多く存在します。
腰を据えてしっかり…というよりは、出会いが欲しくなった時に都度使うシーンが多い課金体系ですね。
ついつい課金し過ぎてしまう危険性もありますが、うまく使える人にとっては効率よく相手を探すことのできるアプリになるため、出会い系玄人におすすめできるアプリです!
創業10年以上の実績を持つPCMAX(PCマックス)。
運営元はマックスグループと言って、飲食やエンターテインメント事業などを幅広く展開しているグループ会社です。
PCMAX(PCマックス)の特徴は、コンテンツの幅広さ。
特に、「出会い掲示板」と呼ばれる掲示板コンテンツの盛り上がりが特徴的です。
男性も女性も、掲示板を中心に会う人を選んだりメッセージを送ったりしていることが多いですね。
公式で異性との出会い方を解説した動画があったりします
年齢層は20代~40代まで幅広く利用されているイメージがあり、老舗の出会い系アプリの一つと言えるでしょう。
ブラウザ版では、アダルトなコンテンツも一部用意されており、刺激的な出会いを求める方のニーズにも答えることができるのではないでしょうか。
そのため、大人な女性も多く、様々な出会いが期待できるアプリでもあります。
最近では広告経由でのユーザー獲得にかなり力を入れており、女性も多く登録されているため、多くの出会いを求める男性にはおすすめできるアプリです!
掲示板機能と日記機能が特に盛り上がりを見せており、掲示板では1対1のやりとり、日記では複数人でのやりとりが活発です。
日記機能ではオフ会の企画などがなされていたり、友達作りにも気軽に参加できる雰囲気があるサービスになっていますね。
また、PCMAX(PCマックス)は業界の中でも特にプロモーションに力を入れている会社です。
web広告をはじめ、看板広告やリアルイベントなど積極的にプロモーション活動を展開しています。
そのため、広告を目にすることも多く、web上でも多くの口コミが展開されていますね。
料金は都度課金制ともいわれるポイント制を導入しています。
メールは一通50円であり、ここは各社とも相場は全く同じですね。
掲示板機能が特に充実しており、動画や写真の閲覧でポイントを消費してしまうことが多いので、ご注意を。
定期的にポイントプレゼントのキャンペーンも行っているので、ぜひチェックしてみましょう。
アプリ版だけでなく、ブラウザ版でも利用ができます。
MAX, Corporation
「ハッピーメール」と同時期に登場し、同じく存在感を放ち続けるアプリが「ワクワクメール」です。
公式ページでは"出会い応援コミュニティ"と謳っており、そのフレーズの通り、メッセージ以外のコンテンツが充実しているアプリですね。
PCMAX(PCマックス)と同じく、掲示板が盛り上がりを見せており、そのほかにも「日記」や「つぶやき」などのSNS機能で好みの相手を探すことができます。
好みの条件でかなり細かく検索をかけることができ、候補の女性から相手を選んでメッセージをすることができます。
老舗アプリということもあり、運営実績があるので安心して利用できるのがメリットですね。
最近の出会い系アプリは機能を制限して出会いへのスピードを速めているものが多いのです。
その中で、こういったコミュニティ型のアプリは、いろんな角度から相手の人となりを知ることができるという点が魅力になりますね。
特にワクワクメールが特徴的なのは、日記機能が無料で使えるところです。
ポイントが少なくなってしまった時にも、日記機能を中心にコスパよく利用することができるのは魅力ですね!
筆者自身も、相手の日記にコメントをして、そこから話が広がって実際に出会った経験があります。
料金は都度課金制ともいわれるポイント制を導入しています。
メールは一通50円であり、ここは各社とも相場は全く同じですね。
ログインボーナスも多く、定期的にキャンペーンも行っているので、ぜひチェックしてみましょう。
アプリ版だけでなく、ブラウザ版でも利用ができます。
WAKUPL, Inc.
こちらも老舗の出会い系アプリが「YYC(ワイワイシー)」です。
運営元は、先ほど上でもご紹介した「youbride(ユーブライド)」と同じ、株式会社IBJの100%子会社である株式会社Diverseという会社です。
運営実績15年以上、累計会員数は1,000万人超えと、会員数の規模がかなり大きく、日本最大級の出会い系アプリです。
「youbride(ユーブライド)」と比較すると、YYC(ワイワイシー)はよりカジュアルな出会いを見つけるためのアプリのようです。
年齢層も20代~30代と若く、彼氏・彼女探しや友達探しの目的で登録する女性も多いですね。
都度課金体系のアプリではありますが、定期的にポイントをお得に購入できるセールを行っており、うまく利用すると効率よく数多くの異性と出会うことができます!
また、都度課金以外にも「プレミアムオプション」と呼ばれる月額でのオプションがあります。
このオプションでは、相手が使っているデバイスがわかったり、相手がどれぐらいメッセージを受信しているかを見ることができます。
相手のメッセージの返信率もわかるので、出会える可能性のない相手に無駄打ちせずにメッセージを送ることができます!
また少し変わったところでは、YYC(ワイワイシー)はYouTube上で「コイワザ」という男女の恋愛を応援するバラエティ番組を提供しています。
YouTuberのラファエルとコラボしていたり、非常に力を入れて展開しているようですね。
全10話以上が公開されているので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。
料金は都度課金制ともいわれるポイント制を導入しています。
メールは一通50円であり、ここは各社とも相場は全く同じですね。
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アプリ版だけでなく、ブラウザ版でも利用ができます。
Diverse, Inc
「出会いはイククル」は運営17周年という長い歴史を持つサービスです。
累計会員数も1,000万人と、YYCと並び日本最大級の会員数を誇っています。
出会いを応援するプラットフォームとして、多くの機能を備えています。
例えば、日記やつぶやき、掲示板はもちろん、気になる人をメモとして残せる「メモ機能」や、体験談、占い機能などもあります。
変わったところでは、プロフィールへのアクセスランキングなどもあり、自分がどれぐらい人気か見ることができます。
色々な機能から出会いを探すことができ、毎日ログインして機能を使っているだけで、女性からメッセージが来ることも多いです。
総合的な機能が多くそろっているアプリなので、まずは試してみても良いかもしれませんね。
掲示板は他社と同様に「ピュア掲示板」と「アダルト掲示板」に分かれており、目的別の利用ができます。
アダルト掲示板も種類が多く、アダルト目的のユーザーでも満足できるほど投稿が盛り上がっていますね。
過去にはリアルイベントへの出展を行っていたこともあり、積極的にプロモーション活動を展開しているサービスでもあります。
他社はweb広告が中心なのに対し、イククルは広告トラックや街頭看板など、リアルに力を入れていますね。
料金は都度課金制ともいわれるポイント制を導入しています。
メールは一通50円であり、ここは各社とも相場は全く同じですね。
定期的にポイントプレゼントのキャンペーンも行っているので、ぜひチェックしてみましょう。
アプリ版だけでなく、ブラウザ版でも利用ができます。
prosgate Co.Ltd
登録会員数は延べ400万人を突破した出会い系サービス「ASOBO(アソボ)」。
もともとは、webブラウザ専用で提供されているサービスでした。
このアプリ「ASOBO i Brower」は、「ASOBO(アソボ)」を利用するためのブラウジングアプリとなっています。
この「ASOBO(アソボ)」も含めて、都度課金体系の出会い系アプリはブラウザ版とセットで提供されていることが多いです。
利用の都度、safariなどのブラウザからログインするのも良いのですが、筆者のおすすめはアプリ版での利用です。
出会い系アプリは異性からいいねやメッセージが届くものなので、すぐに反応できるようにアプリで手元に置いておくのがおすすめですね。
さて、「ASOBO(アソボ)」の特徴はシンプルなメニュー構成と「アプローチ」機能です。
「ASOBO(アソボ)」の名前の通り、SNSやゲームに近いデザインになっていて、気軽に使えるようなアプリになっています。
気になる相手は写真やアバターに「気になる」をすることができ、簡単にマッチングできるような設計になっているところが魅力ですね。
他社と違って、大々的なプロモーション活動は行っておらず、地道に口コミを中心にユーザーを獲得しています。
規模は他社と比べて決して大きくはありませんが、本当に出会いアプリを求めているユーザーが集まる中堅アプリと言えるでしょう。
料金は都度課金制ともいわれるポイント制を導入しています。
メールは一通50円であり、ここは各社とも相場は全く同じですね。
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アプリ版だけでなく、ブラウザ版でも利用ができます。
Yournet
ミントC! Jメールは、福岡市を拠点に置く会社が運営するマッチングアプリです。
2000年以前から運営を続けている息の長いサービスで、古くから利用されている分、ネット上でも多くの口コミ情報があるのが特徴ですね。
サービスの基本機能は上で紹介した都度課金・ポータル型アプリといった点で大きな違いはありません。
出会い系サービスとしての運営の歴史が長い分、出戻りユーザーも非常に多く、年齢層が20代~40代と幅広いのが特徴です。
出合いを支えるサブ機能としてコミュニティ機能の展開に力を入れており、カジュアルゲームや体調管理アプリなど、一風変わったアプリがあります。
webブラウザ版にはアダルト寄りの掲示板もあるので、ちょっと気になる方は覗いてみても面白いかも…!?
オリジナルキャラクターの「ミン太」君がいるのがJメールの特徴で、ミン太君を中心にプロモーション活動を大きく展開させています。
東京渋谷のセンター街にも巨大なミン太君のマスコットが置いてあったり、街頭看板や宣伝トラックも数多く存在します。
その他にも雑誌への広告出稿であったり、リアルなプロモーション活動に力を入れているサービスと言えるでしょう。
料金は都度課金制ともいわれるポイント制を導入しています。
メールは一通50円であり、ここは各社とも相場は全く同じですね。
定期的にポイントプレゼントのキャンペーンも行っているので、ぜひチェックしてみましょう。
アプリ版だけでなく、ブラウザ版でも利用ができます。アプリはiOSのみの提供になります。
MIC GENERAL PLANNING
ミントC! Jメールを運営する有限会社MIC企画が同じく運営をしている老舗の出会い系サービスがメルパラです。
検索機能やメッセージ機能など、主要とする機能はミントC! Jメールと大きく変わりませんが、メルパラはよりチャットを重視した設計になっています。
好みの女性を探してチャットして楽しむ。登録は匿名なので、安心して異性とチャットすることができますね。
大手サービスを運営する有限会社MIC企画が運営しているため、ミントC! Jメールと同じくサポート体制が充実しているのも特徴です。
メール対応は24時間、電話対応は9:00-17:00で対応しています。
運営が ミントC! Jメール と同じ会社なため、同じくリアルなプロモーションに力を入れています。
規模としてはJメールのほうが大きいため、そちらの広告のほうがよく見受けられますね。
メルパラのほうはより口コミが中心になっていて、規模は劣りますが本当に出会いを求めるユーザーのみが集まっているアプリになっています。
料金は都度課金制ともいわれるポイント制を導入しています。
メールは一通50円であり、ここは各社とも相場は全く同じですね。
アプリ版だけでなく、ブラウザ版でも利用ができます。
アプリはiOSのみです。
MIC GENERAL PLANNING
既存の大手サービスとは一味変わった、最新出会い系アプリが知りたい?
そんなあなたに、情報感度の高い若者が多く登録する最新おすすめアプリをご紹介します!
女性からはじまるマッチングアプリがPoiboy(ポイボーイ)です。
出会い系サイトのYYC(ワイワイシー)や婚活サービスのyoubride(ユーブライド)を運営する、IBJグループの株式会社Diverseが提供するアプリです。
「ポイして恋するアプリ」と題しており、イメージカラーもピンクになっていて、若い女性向けのアプリ風に仕上がっていますね。
「女性からはじまるマッチングアプリ」ということで、男性は登録してもすぐメッセージをすることはできません。
女性が男性をポイ(いいね)することで、はじめて男性はその女性とメッセージをすることができます。
女性がリードするという珍しいタイプのマッチングアプリで、特に若い女性に人気を博しています。
Poiboy(ポイボーイ)が過去に発表した数値によると、男女の平均年齢は驚異の22.5歳とのこと。
大学生など、非常に若い男女が登録しているサービスであるといえるでしょう。
女性からしても、男性を眺めているだけでも楽しいアプリになっているので、最も気軽に使えるマッチングアプリではないでしょうか。
web広告を中心にプロモーション活動に力を入れており、特にtwitterやfacebookで多くの広告を見ることができます。
女性からはじまるマッチングアプリということで、バナーも女性を意識した綺麗めなものが多いですね。
料金体系は月額制を導入しており、男性は3,800円~前後の有料プランに加入することでメッセージができます。
スマートフォンブラウザでも利用できますが、多くの機能がアプリ版でリリースされています。※PCでの利用はできません。
Diverse, Inc.
mimi(ミミ)は、こちらもサイバーエージェントグループの提供するマッチングアプリ。
「好きな顔、みつけた」をキャッチフレーズにしている出会いアプリです。
髪型や顔のタイプから効率的に好みの相手を探すことができるサービスになっています。
髪型や顔のタイプを登録しておくことで、自分の好みに合った異性をおすすめしてくれます。
自分で異性を探しまくるのは大変…という方には非常にぴったりなサービスですね。
登録するプロフィールの項目も少なく、手軽に使えるように設計されていますね。
アプリに好みのタイプを登録しておけば、一日ごとにおすすめのユーザーをレコメンドしてもらえます。
相手に「いいね!」をして、お互いにマッチングが成立するとメッセージを送ることができます。
最近では広告宣伝にもかなり力を入れており、数多くのマッチングアプリをリリースするサイバーエージェントグループの中で「タップル」に次ぐアプリに成長するのではないかという状況です。
自分好みの顔を登録しておくだけで毎日おすすめのタイプを表示してくれるため、手軽に使えるところがウケているようですね。
登場当時は、「外見で相手を判断する」というシステムが賛否両論でしたが、徐々に市場に受け入れられてきている感じがあります。
料金体系は月額会員制を導入しており、男性は有料プランに登録することでメッセージができます。
料金体系も一カ月で4,000円弱~と、相場通りであるといえますね。
アプリ版でのみ提供されており、ブラウザ版での利用はできません。
mimiLab, Inc.
提供:mimiLab
イヴイヴは、日本最大の完全審査制恋活アプリです。
サービスの設計はお相手を探してマッチする検索ポータル型アプリですが、入会のために審査を受ける必要があるところが特徴です。
ユーザーはアプリに登録する際に、簡単なプロフィールを提出します。
そのプロフィールは運営が審査するのに加え、既存ユーザーの賛成が50%以上を超えることで初めて審査合格となり、アプリに登録できます。
一般的に、誰しもが登録できる出会い系アプリという性質上、出会い系アプリにはどうしても外部業者や不適切なユーザーが入ってくることが多いです。
完全審査制のアプリは、登録のために審査が必要という点で、そういった不適切なユーザーが入ってくる可能性を減らしているわけですね。
そのため、登録されているユーザーは本当に恋活目的の純粋なユーザーであることが多く、マッチングする確率が高くなります。
料金体系は月額制を導入しており、iOSアプリで一カ月3,600円と業界水準通りの料金です。
アプリでのみ提供されており、ブラウザ版で利用することはできません。
Market Drive, Inc
Pancy(パンシー)は、IBJグループが提供するマッチングアプリです。
「データで恋するマッチングアプリ」をテーマに、自分の価値観に合うお相手を紹介してくれるアプリになっています。
登録時に30問の心理テストを行って、それに基づいて自分の価値観と合ったお相手がレコメンドされます。
最近リリースされたばかりのアプリであり、これからどういったプロモーション活動を展開していくのかが注目です。
YYC(ワイワイシー)やPoiboy(ポイボーイ)を運営する株式会社Diverseと同じIBJグループ運営のため、ノウハウを共有して運営に活かすことも考えられます。
現在リリースキャンペーンということで、男性は年齢確認だけでメッセージが無料で使えます。
「いいね」カードが不足した場合は都度購入することができますが、課金しなくてもメッセージできるのは強い魅力ですね。
iOSのみ先行リリース中で、ブラウザ版はありません。
mixi, inc
Join Us(ジョイナス)は、気軽に飲み会でマッチングできるアプリです。
今日飲みたい人たちや、既に飲んでいる人たちと合流することができる、「今夜飲める」マッチングアプリになっています。
ユーザーは完全審査制で、Join Us (ジョイナス)の審査を通らなければ利用することができません。
この完全審査制というシステムが話題となり、リリース直後はユーザー登録が殺到し、サービス側の審査が追い付かないという事態にまでになりました。
1日あたり「10組」のユーザーが無料で表示され、マッチングすることができます。
また、無料枠の「10組」に加えて、Facebook上の友だちも無料で「上限なく」表示され、既に友達のユーザーと合流することができます。
リリース時に「完全審査制」が話題となり爆発的にユーザーが伸びました。
誰しもが「受かるか受からないか」を試して登録を進めており、一時は登録審査がパンクするほどだったようです。
そのため、その後も口コミでユーザーを増やしており、広告はあまり見かけることがありません。
それ以外でも、相手方からメッセージをもらった場合は、無料枠以外の枠でも表示されることがあります。
メッセージは無料で、このユーザー枠を拡張する際に課金が必要となってきます。
アプリ版でのみ提供されており、ブラウザ版の提供はありません。
Vikona, Inc
Pato(パト)は、「日本初の、必ず出会えるエンタメアプリ」です。
女性と飲みたい時に、キャストをコールすることができるマッチングアプリです。
かつては女性の要望を男性が叶えるというアプリ設計をしていましたが、リニューアルして現在の形になりました。
最短30分でキャストをコールすることができ、今夜の飲み会にキャストを呼ぶことができます。
リリース時にはその設計が話題となり、口コミが広がりました。
今でも口コミが中心となってユーザーを増やしているようです。
料金は時間制になっていて、飲む時間に応じて課金されます。
アプリはiOSでのみ提供されており、ブラウザ版での提供はありません。
Hikaru yamamoto
Couplink(カップリンク)は、街コン、恋活、婚活パーティーなどのリアルイベントから生まれたアプリです。
会員数120万人の街コンポータルサイト「街コンジャパン」と連動しており、リアルイベントの参加者とオンラインで出会うことができます。
運営は、マザーズに上場している株式会社リンクバル。
他の事業には街コン・パーティーの総合ポータルサイト「街コンジャパン」や、街バル・フェスタ・グルメイベント情報サイトの「街バルジャパン」などを手掛けています。
アプリはiosとandroid両方に対応しており、料金は月額課金となっています。
また、リアルな街コンの参加者にはイベントコードが配布されており、そのコードをアプリに入力することによって、参加者同士であればメッセージが送り放題になるというシステムになっています。
街コン中に相手を見つけられず終わった後でも、アプリを通じてメッセージを交換することも可能なので、マッチングしやすい設計ですね。
実際にイベントに参加した「イベント参加者」認定者は、現地スタッフが直接本人確認済みで安心してメッセージを送ることができるというメリットもあります。
また、公的証明書による年齢確認も行っているため安全です。
LINKBAL, Inc
ハッシュマッチは、ハッシュタグで出会う新感覚マッチングアプリです。
好きな言葉で検索して気になる相手を探したり、豊富な条件検索で簡単にマッチングすることができます。
簡単に利用できるところを推しており、マッチングアプリの中でもデーティングアプリに近いポジションにあります。
運営は株式会社マッチングゲート。
ハッシュマッチ以外のサービスの提供は行っていないですが、インターネット異性紹介事業の届け出を行っているため安心して利用できます。
現在はios版のみの提供で、男性はメッセージのやり取りのために有料会員となる必要があります。 (近日android版が提供されるようです。)
新しいサービスなので、これからのユーザー数の伸びが期待できるサービスですね。
LINKBAL, Inc
flagme(フラグミー)は、“恋愛フラグ”の立った相手が見つかるカジュアルマッチングアプリです。
一日でリセットされる「フラグ」により、その日の気分でマッチングするので、リアルタイムに気が合う相手と出会うことができます。
今日何したい?でマッチングする「Today!(トゥデイ)」機能や、価値観が一目でわかる「Badge(バッジ)」機能で、その時の気分で相手を探すことも、じっくり趣味嗜好や恋愛観が一致する相手を探すことにも対応しています。
運営は「エキサイト婚活」を運営する株式会社エキサイトです。
14年続く婚活サイト「エキサイト婚活」の運営で培ったノウハウを投入し、後発のサービスながら高い水準での安全が期待できます。
アプリはiosとandroid両方に対応しており、利用料金は基本無料。
アプリ内課金の形となります。
Excite Japan Co.,Ltd.
Dating(デーティング)は、写真を通じて出会うマッチングアプリです。
インスタグラムのようにタグを付けて写真を投稿し、投稿した写真をきっかけに相手とのやり取りがスタートします。
写真SNSのようなタイムラインが特徴で、従来のマッチングアプリにはないゆるい繋がりを目指しているのが感じられます。
※Datingは2017年に「Dear」としてリリースされ、 2018年に「Dating(デーティング)」へと名称変更をしています。
運営はDating株式会社です。
アプリの開発元はCROOZ Media Partnersとなっています。
大手ということもありアプリの品質も高く、サクサク使いやすいサービスです。
アプリはiosとandroid両方に対応しており、料金は男性が月額課金、女性は無料で使えます。
CROOZ Media Partners, Inc.
Smatch(スマッチ)は、Facebookを利用した婚活&恋活アプリです。
登録方法はFacebookのみ、かつ友達が10人以上のアカウントなので、安心して利用することができます。
システムは相互いいねからマッチングをし、そこからメッセージのやり取りをするというシンプルな構造です。
会員層は女性は20台がメイン層となっています。
運営は株式会社グループスで、Smatch(スマッチ)の他にも、LGBTアプリ「スマッチアール(Smatch-R)」を公開しており、多角的にマッチングサービスを提供しています。
アプリはiosとandroid両方に対応しており、利用料金は基本無料、アプリ内課金の形になっています。
GROUPS CO., LTD.
近年特に盛り上がりを見せているのが、位置情報を活用したすれ違いアプリ。
自分の近くにいる人を探せるということで、非常に便利なアプリです。
Tinder(ティンダー)は、全世界で最もユーザー数を抱える出会い系アプリです。
特にアメリカやヨーロッパなど英語圏での利用率が非常に高く、海外の男女がカジュアルに使っているアプリです。
日本でももちろんリリースされ、若者や留学生を中心に盛り上がりを見せています。
日本に住んでいる海外の方が使っていることも多く、そういった方とマッチングすることも多いです。
運営しているのはTinder, Incですが、これはアメリカの世界最大のマッチングサービス提供会社IACグループの運営会社です。
世界最大のマッチングサービス提供会社が提供するサービスということで、セキュリティも安心ですね。
Tinder(ティンダー)の特徴は、なんといってもそのシンプルな機能!
アプリを起動すると自動で近くにいる異性が表示され、その相手に対して「LIKE」か「NOPE」でフリック(画面を指でスライド)するだけ。
左右にフリックするだけで異性にLIKEを送ることができ、相手も自分をLIKEしていたらマッチ成立。メッセージをすることができます。
さらに驚異的なのが、マッチした相手へのメッセージが無料な点です。
このため、Tinder(ティンダー)は完全無料でも出会えるアプリとして、爆発的な人気を誇っています。
基本的な料金はすべて無料であり、メッセージ機能までが無料で開放されているのですね。
有料版のオプションではTinder PlusとTinder Goldの二つのプランが用意されており、それぞれ月額1,100円~/1,700円~とこちらも非常にリーズナブルです。
有料プランでは、自分の位置情報を任意に変更できる「パスポート」機能や、いいねの無制限解放、自分の優先表示など、さまざまなオプションが用意されています!
また、Tinder(ティンダー)は日本ではほとんど広告展開をしていないにも関わらず、これだけの巨大なユーザーを確保しています。
広告には頼らず、リアルな口コミだけで規模を伸ばしてきたサービスとして、唯一無二の存在感を放っています。
シンプルな機能と海外製というブランド力が合わさって、「イケてるアプリ」として日本で話題になったため、口コミだけでも大きくユーザーを獲得することができています。
デメリットとしては課金せずに使えるため、「とりあえず登録しておくだけ」という休眠ユーザーが多く、特に男性は「数百いいねしたのに一度もマッチングしない…」なんてことも珍しくありません。
時間を無駄にせず効率良く出会いたい方には、ユーザーのアクティブ率が高い有料アプリがおすすめですね。
過去はアプリ版のみが提供されていましたが、2017年にブラウザ版での利用が発表されました。
現在はwebブラウザでも利用できますが、位置情報を使う関係上、基本はアプリをインストールしての利用がおすすめです。
Tinder, inc.
happn(ハプン)は、位置情報を活用したすれ違いアプリの筆頭です。
こちらはフランス発の出会い系アプリで、"リアルな生活の偶然をきっかけにしよう"というキャッチフレーズで、日本でも展開しています。
アプリを登録し、位置情報の利用を許可しておくと…何時間か経つと、あなたがすれ違った異性がアプリの中で表示されます!
すれ違ったおおよその位置と回数も表示されます。例えば「この人と池袋駅周辺で3回すれ違っています」など。
明らかに通勤電車で毎日すれ違っている人や、毎朝カフェで一緒になるあの人など…そんな人たちと繋がれるきっかけになるかもしれない、と思うと、ちょっとわくわくしますね。
happn(ハプン)はTinder(ティンダー)と同じく、日本ではほとんど広告を打っていません。
その代わりに口コミだけでユーザーを集めているサービスになります。
Tinder(ティンダー)ほどの規模には及びませんが、happn(ハプン)も多くのユーザーを抱えているサービスです。
特にTinder(ティンダー)の後継として登場してきたサービスであるため、Tinder(ティンダー)や他の日本製アプリに飽きてしまったユーザーが使っている印象です。
料金はポイント制を導入しており、一通のメッセージにかかる料金は日本の各種サービスと比較しても安く収まります。
ポイント制のサービスは定められた期間がないため、使いたい時にだけ使えるのがメリットですね。
アプリ版でのみ提供されており、ブラウザ版での利用はできません。
happn sas
badoo(バドゥー)は、世界190ヵ国以上で展開される、ロシア発の巨大ソーシャルネットワーキングサービスです。
badoo(バドゥー)は出会い系・マッチングアプリと認識されることも多く、運営側も「出会いをサポート」と出会いに積極的な姿勢を見せています。
位置情報を利用して近くのユーザーを探すことができるほか、スワイプによってマッチを探すことができます。Tinder(ティンダー)のUIにも近い設計になっていますね。
実際にばったり会ったことのある人を見つける機能もあるので、話しやすい相手が見つかるかも?
世界中で人気のサービスなので、旅行の時に使ってみるのも面白いかもしれません。
まだ日本では盛り上がり始めていないサービスですが、これから注目しておいて損はありませんよ。
badoo(バドゥー)はまだ日本ではプロモーション活動は展開しておらず、口コミでのみ広がっています。
そのため、今はまだ「知る人ぞ知る」サービスといった印象ですね。
本当に出会いを探している貪欲な人、または情報感度の高いユーザーが集まっている印象です。
無料で多くの機能が利用できますが、「スーパーパワー」「VIPオプション」という追加の有料オプションが用意されています。
また、アプリ以外にもブラウザ版での利用も可能です。
badoo software, ltd
最近業界をにぎわせているのがデーティングアプリと呼ばれるサービス。
今までのマッチングアプリと比べて、より「出会う」ことを重視しているのが特徴です。
気軽に使えるマッチングアプリと比べて審査があったり料金が高かったりとハードルは高いですが、その分良質な出会いを届けています。
まずは代表的なデーティングアプリをご紹介します。
元DeNAのメンバーが創業し、世界展開も進めているデーティングアプリがDine(ダイン)です。
東京・アメリカ・カナダで展開されており、本格的にデートにコミットしています。
Dine(ダイン)のコンセプトは、「100回のメールより、1回のデートを」。
今までのマッチングアプリに多かった退屈なメールのやりとりではなく、一回のデートを大切にしましょうというコンセプトです。
公式HPでは下記のようにコンセプトを紹介しています。
Dineは、気になる人と「会うこと」にフォーカスした新しいデーティングアプリです。
これまでのマッチングアプリでは、お互いが「いいね」をしてマッチングした後、長期間にわたるメールのやり取りが発生し、その過程でいいねした人との会話も途切れてしまっていました。
会ったこともない人との何往復ものメールにどれほどの意味があるのでしょうか?
Dineでは、気になってマッチングした人とは、1時間でも良いので、まずお会いしてみることを推奨しています。
オシャレなレストランやカフェで、美味しいものを食べながらお話しすれば、メールではわからなかった相手の魅力が見えてくるはずです。
どうでしょうか?
もしあなたが数多くいる異性へのメッセージに辟易しているのであれば、Dine(ダイン)をはじめとしたデートセッティングアプリを一度使ってみることをお勧めします。
マッチングアプリよりも価格は張りますが、これらのアプリは確実にあなたに出会いをもたらすでしょう。
Dine(ダイン)では、異性にアプローチをする際に、「お店候補」を相手に提示します。
「このお店で一緒に食事をしませんか」とアプローチをして、マッチングしたらそのお店にデートにいくというシンプルな設計です。
お相手も食事するお店がもうわかっているので、スムーズにデートに移行することができますね。
メッセージまでいったのになかなかデートまでつながらないといった事態も避けられます。
月額料金は1カ月¥6,500と決して安くはありませんが、試す価値はありますよ。
Dine Gold 1か月:¥6,500
Dine Gold 3か月:¥14,400(月額4,800円)
Dine Gold 6か月:¥22,800(月額3,800円)
Dine Gold 12か月:¥34,800(月額2,900円)
投資なくしてリターンなし。良質なデートのためには、高くないお値段かもしれません。
ぜひ、Dine(ダイン)で素敵な出会いを見つけてくださいね。
Mrk&Co.
アッパー層のための審査制マッチングアプリ、それが「東カレデート」です。
東京カレンダーが運営し、「上質な出会いを提供する」と謳っている一味変わったサービスですね。
元々、審査制のマッチングアプリであったマッチラウンジが名前を変えて再びリリースされたのがこのアプリです。
上質な出会いを求める女性が非常に多く登録しており、むしろ男性のほうが不足しているようです。
ご自身のステータスに一定の自信がある方は、まずはアプリに登録して審査に進んでみることをおすすめします。
男性会員の学歴を見ると、70%以上が大学卒、男性会員の38%が年収1,000万以上と、非常にレベルの高い男性が登録していることがわかります。
女性からしても、男性の質が高いというのは非常に魅力的ですよね。
審査制ということもあり、毎日のように多くのユーザーが登録するという訳ではありませんが、ゆっくり自分に合った人を探せるアプリ設計になっています。
アプリサービス単体のプロモーション活動は少ないですが、運営する「東京カレンダー」の広告は積極的に展開されており、間接的に多くのユーザーにリーチしています。
サービスの設計としても、むやみに広告を打ってユーザーを集めるよりも、東京カレンダーを読むようなクラスターのユーザーに集まってもらうのがベストなのでしょう。
毎日新規のユーザー自体は登録してきているため、確実に口コミで知名度はあがっていることが伺えます。
そもそも審査制ということもあり、数よりも量が重要なのかもしれませんが…。
料金体系は月額会員制を導入しており、男性は有料プランに登録することでメッセージができます。
料金体系は他社と比べて若干高め、月額4,100円~利用ができます。
さらに上位のプレミアムメンバープランもあり、懐に余裕をもって利用したいアプリですね。
アプリ版でのみ提供されており、ブラウザ版での利用はできません。
Matchalarm, Inc
Qoon(クーン)は、新生代デーティングアプリと銘打たれた、スピーディなマッチングを実現するサービスです。
今までの恋活マッチングアプリよりさらにハードルの低いデーティングアプリとなっています。
アプリ内に3つのモードがあり、Tinder(ティンダー)のようなスワイプモード、Dine(ダイン)のような食事デート提案モード、 そして空いた時間にすぐ近くの人とマッチングできるCROSS ME(クロスミー)のようなモード、この3つを一つのアプリに詰め込んだサービスです。
最新のアプリの良いところ取りをしたようなサービスですね。
有名婚活アプリOmiaiを運営している株式会社ネットマーケティングが運営会社になります。
iosとandroid両方に対応しています。
どちらも2018年にリリースされたばかりなので、かなり新しいアプリとなります。
料金は男性のみ月額課金で、他にプレミアムプランやポイント課金などがあります。
リリースされたばかりでまだ人は少ないですが、広告プロモーションに力を入れていくということなので、これからどんどん人が増えてくるサービスですね。
大手会社の投入するアプリということで、期待できます!
Net Marketing Co., Ltd
「そんなにガツガツした出会いじゃなくて、気軽に異性と話せるアプリが良いなあ…」と思っている方におすすめのマッチングアプリが「チャットアプリ」です!
匿名だったりキャラクターに扮した相手とチャットや電話することができるチャットアプリは、暇つぶしにも最適です。
ただ正直なところ、交際や結婚など本格的な出会いに結び付けるのは少しハードルが高いかも知れません…
必ずしも恋愛に発展しなくてもいいので、まずは気軽に異性と話したいという方におすすめのアプリですね。
今回は数あるチャットアプリの中から、代表的なアプリをご紹介します!
ビデオチャット通話できる匿名トークアプリがPartyLiveです。
24時間いつでも一般女性とリアルタイムのビデオ通話を楽しむ事が出来ます。
PartyLiveは「サクラ一切なし」を謳っており、素人女性とのライブチャットを楽しむことが出来るのが魅力。
はじめの3通は無料でお相手にメッセージ送信が可能となっています。
女の子の登録人数は10万人を超えており、ライブチャット系アプリの中でも大規模なアプリです。
グループチャットから1対1のトークまで準備されており、素人女性との会話を存分に楽しむことができます。
GPS機能がないため、安心して使うことができるのもメリットです。
PartyLive
「LiveStar(ライブスター)」は、24時間いつでも女の子とリアルタイムのビデオ通話や電話、会話を楽しめる登録無料で安心安全な人気ライブチャット、ビデオ通話アプリです。
ビデオチャットで見つめ合いながら異性と恋人同士のようなトークが楽しめます。
昔からあるライブチャットをアプリで再現したのがこのサービスです!
掲示板機能もあり、配信をしている積極的な女の子たちとコミュニケーションをとることができます。
上に紹介したサービス同様、ひまを持て余している女性が多いので、出会うまではいかなくても仲良く会話で盛り上がることができますね!
もしかしたらそこから出会いに繋がることもあるかも…?
ライトに異性とのコミュニケーションを楽しみたいという方にはおすすめです!
LiveStar,Inc
暇つぶしチャットアプリの金字塔といえばこのアプリではないでしょうか。
気軽に無料で誰とでも繋がることができるSNS、それが「斉藤さん」です。
「斉藤さん」の中では、誰もが匿名の「斎藤さん」。
「斎藤さんでんわ」というランダム通話の機能がメインで、全国の斉藤さんとランダムに通話が繋がるようになっています。
そこからアプリは人気を得て、多くのコンテンツを追加していきました。
最近人気なのは「ハンカチ中継」。
自分の部屋を作って、見てくれている人に対して配信ができる機能です。
ほかにも、みんなでカラオケが楽しめる「斎藤カラオケ」や、ユーザーがゲームを作ることができる「斎藤ゲーム」など、通話機能以外でも遊ぶことができるエンタメ型SNSになっています。
Yudo Inc.
「pairs(ペアーズ)」の機能、特徴、価格、使い方の紹介とレビュー
「ハッピーメール」の機能、特徴、価格、使い方の紹介とレビュー
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「Matchbook(マッチブック)」の機能、特徴、価格、使い方の紹介とレビュー
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「Yahooパートナー」の機能、特徴、価格、使い方の紹介とレビュー
「omiai(オミアイ)」の機能、特徴、価格、使い方の紹介とレビュー
「PCMAX(PCマックス)」の機能、特徴、価格、使い方の紹介とレビュー
「ワクワクメール」の機能、特徴、価格、使い方の紹介とレビュー
「YYC(ワイワイシー)」の機能、特徴、価格、使い方の紹介とレビュー
「ASOBO i Browser」の機能、特徴、価格、使い方の紹介とレビュー
「ミントC! Jメール」の機能、特徴、価格、使い方の紹介とレビュー
「Poiboy(ポイボーイ)」の機能、特徴、価格、使い方の紹介とレビュー
「mimi(ミミ)」の機能、特徴、価格、使い方の紹介とレビュー
「Torte(トルテ)」の機能、特徴、価格、使い方の紹介とレビュー
2020年08月18日 | FULL HOUSE運営メディアに「Google Map」の情報が追加されました |
2020年06月05日 | FULL HOUSE運営メディアに「キーワード検索」が実装されました |
2020年04月16日 | グルメメディア「はらへり」、"テイクアウトや宅配が利用できるお店の特集"と"コロナに苦しむ飲食店の応援キャンペーン"を開始 |
2020年02月03日 | 【祝】株式会社FULL HOUSEはお洒落なリノベ一軒家にオフィスを移転しました! |
2019年11月13日 | 株式会社FULL HOUSE、飲食費を支給する「グルメ手当」と美容費を支給する「コスメ手当」を導入 |
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