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履歴書の書き方完全ガイド!学歴・志望動機・特技・資格・免許・趣味など例文や見本を交えて解説






履歴書は就活・転職・派遣・アルバイト・パートなど、様々な場面で必要な書類となります。

まだ履歴書を書いたことのない方は、履歴書の書き方がわからなかったり、そもそも封筒が良いのかPDFが良いのか等不安なポイントがたくさんあると思います。

本記事では、採用面接の前に立ちはだかる履歴書・職務経歴書について取り上げ、履歴書を書く前の準備から実際に書く上でのポイントを徹底解説していきます。

実際に企業人事が採用する側の目線で執筆していますので、履歴書の書き方をマスターする上でのヒントが盛りだくさんですよ。

【履歴書の書き方:目次】

 

履歴書を書く前に準備しよう

①履歴書のサイズ

②履歴書の写真

③履歴書を入れる封筒

履歴書を書くときの留意点

①時間に余裕を持つ

②抽象的ではなく具体的に

③2回以上見直しをする

履歴書を実際に書いてみよう

①履歴書の志望動機

②履歴書の特技

③履歴書の資格、免許

④履歴書の趣味

⑤履歴書の学歴

⑥履歴書の職歴

⑦履歴書の本人希望欄

履歴書を書くときにやってはいけないこと

①履歴書を汚す

②誤字、脱字、略字をする

③空欄のままにする

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履歴書の書き方:おわりに

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履歴書を書く前に準備しよう

 

履歴書、書き方、準備

 

履歴書の書き方に移る前に、まずは履歴書を書く上でどのような準備物が必要かどうかを確認してみましょう。

自分の魅力を表現する手段の1つですので、出来る限り失敗はしたくないですよね。

企業によっては履歴書をPDFデータで提出することも可能だったりしますが、まだまだ主流である紙の履歴書にフォーカスを当てて解説していきます。

 

 

①履歴書のサイズ

 

履歴書、サイズ

 

まず履歴書を書く前に履歴書を購入します。

その際、履歴書のサイズはB5・A4・A3など様々な大きさを目にすると思います。

 

場合によっては企業側が履歴書のフォーマットやテンプレートを用意していることもありますが、それ以外のパターンで採用する側が履歴書のサイズを指定することはほとんどありません。

特に指定がないのであれば、一般的な履歴書サイズや自分の用途にあったサイズ感を把握しておきたいですよね。

 

履歴書のサイズはA4かB5のいずれか

 

様々な大きさがあると思われる履歴書のサイズですが、つまるところA4とB5のいずれかに集約されます。

日本工業規格が定めるサイズは下記の通りとなります。

 

日本工業規格とは、通称JIS規格と呼ばれている日本の国家規格の一つです。

JISは Japanese Industrial Standards の略称です。

履歴書の形式が応募者ごとにあまりにも異なることを避けて、履歴書の比較がしやすいように規格が制定されました。

 

A4サイズの履歴書:ヨコ210 × タテ297mm

 

A3サイズ(257 × 364mm)を二つ折りにした大きさがA4サイズです。

A4サイズの他には「A3判」や「A判」という呼称があります。

 

B5サイズの履歴書:ヨコ257 × タテ182mm

 

履歴書サイズはA4よりも小さく、B4サイズ(257 × 364mm)を二つ折りにした大きさがB5サイズです。

B5サイズの他には「B4判」や「B判」という呼称があります。

 

正直なところ、就活・転職・派遣・アルバイト・パートなど、履歴書のサイズはA4かB5のどちらでも大丈夫です。

ただし、B5よりもA4サイズの方が一回り大きいということから、自己PRを最大限にするためにもA4サイズを推奨します。

 

履歴書のサイズの選び方

 

一口に履歴書と言ってもサイズや種類によって項目が異なります。

ある履歴書には志望動機・特技・資格・免許・趣味の欄はあるけれども、ある履歴書にはそれらの項目がないほど簡易的だったり。

 

出来る限り自己PRを有利に進められるような履歴書サイズ・種類を選ぶようにすることをオススメします。

例えば、何も免許や資格を持っていない人は、免許・資格の項目欄が元々ない履歴書を選ぶようにするといった具合です。

その他には、特技や趣味がたくさんある人は、特技・趣味の項目欄にびっしり書き込める履歴書を選びましょう。

 

余談を申し上げるとA4サイズは世界共通の規格なので、A4サイズの履歴書作成に慣れておくのは損がないです。

海外で履歴書を提出する人はかなり数が限られてくると思いますが、日本においても自己PRが惜しみなく出来るという点ではメリットがあります。

 

対するB5サイズは日本固有の形式です。

起源は江戸時代の徳川将軍家で用いられていた御用紙という和紙であると言われています。

その和紙のサイズが明治時代の公文書のサイズとなり、後にJIS規格として扱われることになります。

 

履歴書のサイズや選び方に関しては、言い方を悪く言えば企業から指定がない限り何でも大丈夫です。

ご自身の事情を考慮しながら、履歴書のサイズを選ぶようにしましょう。

 

 

②履歴書の写真

 

履歴書、写真

 

企業の採用担当者が履歴書を見た時にまず目に飛び込んでくるのは写真です。

正直、人間中身が大切だというのはわかりつつも、履歴書の写真で見える部分は大きいです。

 

就活生や転職希望者からしても、写真のサイズはどのぐらいがいいのか、スーツが良いのか私服が良いのか、背景は何色が良いのかなど、気になるポイントが多々あると思います。

ばっちりと決めた写真を履歴書に貼り付けて応募できるようにしたいところです。

 

履歴書の写真サイズ

 

履歴書の一般的な写真サイズはタテ40 × ヨコ30mmとなっています。

よく写真サイズはタテ36~40mm・ヨコ24~30mmなどの幅を持たせるように指示されることがありますが、基本の大きさは40 × 30mmにしましょう。

 

履歴書の写真の服装

 

派遣・アルバイト・パートなどは私服でも問題ないことが多いです。

しかし、就活生や転職希望者の場合は必ずスーツで写真を撮ってもらうようにしましょう。

 

前者も私服で大丈夫なところは多いですが、何よりスーツは無難です。

スーツを見て気分を害する採用担当者はいないということを留意してください。

 

もし就職活動を行う際に、リーズナブルでおしゃれなスーツが欲しいと考えている方は、  P.S.FA(Perfect Suit FActory)  がおすすめです。

筆者も愛用していますが、側から見たら素敵で高級そうなスーツでも、比較的お求め安い価格で販売されています。

 

仮に私服で写真を撮影する場合、服装には十分に注意をしてください。

男性も女性も派手だったりラフで露出が多い服装は避けて、シンプルに落ち着かせることが重要です。

 

履歴書の写真の背景

 

最近は履歴書の写真も進化してきており、自分の好みに合わせて背景を変えることもできます。

個性を打ち出す場合は色を好き勝手に決めても良いですが、無難な選択をする場合は写真の背景が青または白・グレーが良いです。

 

青の背景は人の表情を優しく見せる効果があり、色合い自体もオーソドックスです。

また、白やグレーは清潔感があります。

ただし、背景に白を選ぶ場合は服装がスーツのときにはワイシャツと同化してしまうため、もしもスーツを着る際は青かグレーを選ぶのが良いでしょう。

 

履歴書の写真の撮影方法

 

今ではスマホの画質が飛躍的に上がって、個人でも気軽にアプリを用いて綺麗な写真を撮ることができるようになりました。

その他、路上で証明写真を撮れるところがあったり、スマホで撮ったデータをコンビニでプリントできるようになっています。

 

それらは非常に便利ではありますが、企業の採用担当者に悪印象を与えないためには写真館での撮影が何よりも好ましいです。

カメラマンが青や白などの綺麗な背景で素晴らしい写真を撮影してくださります。

姿勢や表情も強制してくれますし、顔色や肌荒れを修正してくれたりもします。

手軽さを除いてはメリットしかないので、履歴書の写真を撮影する場合は活用してみてください。

 

 

③履歴書を入れる封筒

 

履歴書、封筒

 

応募する先によっては履歴書を郵送しなければならないことがあります。

その際に履歴書を封筒に入れる必要がありますよね。

 

ただ、経験がないと封筒には履歴書を単純に入れるだけでも良いかわかりかねますし、郵送の仕方も迷ってしまいます。

自信を持って履歴書・職務経歴書を郵送できるようにしましょう。

 

履歴書を入れる封筒の色や大きさ

 

まずは封筒の色についてですが、大きく茶封筒と白封筒に分けられると思います。

特に就活生や転職希望者が選ぶべきは白封筒です。

 

茶封筒は白封筒と比較して破れやすく、見てくれの印象もよろしくはありません。

派遣・アルバイト・パートの場合は茶封筒でも問題ありません。

 

次に封筒の大きさについてですが、履歴書を折らずに封筒に入れられるサイズというのが鉄則です。

先述したように、履歴書の大きさはA4とB5サイズの2タイプに分けられます。

 

そのため、履歴書を入れる封筒もA4かB5サイズに絞られてきます。

ご自身が選んだ履歴書のサイズに合わせて、封筒の大きを選ぶようにしましょう。

 

その際、封筒に郵便番号の記入欄があるものとないものがあります。

どちらでも良いですが、出来るだけ体裁を綺麗に見せたいのであれば、記入欄がある方を用意してください。

 

履歴書を入れる封筒の宛名の書き方

 

封筒に宛名を書く際、事前に下記の道具を準備しておきましょう。

宛名を書いている途中で気付いて、慌てて用意することのないようにしてくださいね。

 

  • 下書き用の鉛筆
  • 消しゴム
  • 本番用のサインペン(黒)
  • 本番用のボールペン(赤)、または「履歴書在中」のスタンプ
  • 定規

 

黒いボールペンだと見辛いので、必ず本番用のペンはサインペンを使用するようにしてください。

その際、失敗は許せれませんので必ず鉛筆で跡が残らないほどに薄く下書きをしておくと安心です。

 

封筒の表面の書き方

 

1. 封筒の右上:郵便番号の記入欄に郵便番号を記入。記入欄がない場合はそのまま郵便番号を書いて大丈夫です。

2. 封筒の右側:宛名の住所を都道府県から順番に記入します。この際、建物名や階数などは省略しないでください。

3. 封筒の中央右:宛名の会社名を記入します。この際、株式会社であれば「(株)」のように省略しないでください。

4. 封筒の中央:宛名の会社名左にその他の字よりも多少大き目に担当部署・課を記入します。担当部署・課までしかわからない場合は「○○部・○○課 御中」、担当者名までわかっている場合は「○○部・○○課 ○○様」、担当者名がわからない場合は「○○部・○○課 採用担当者様」で大丈夫です。

5. 封筒の左下:赤いボールペンを用いて「履歴書在中」と記入し、その周りを定規で四角く囲ってください。履歴書をいくつも出す必要がある場合は、手間を省くために100円ショップや文房具屋で「履歴書在中スタンプ」を購入して使うのも良いでしょう。

 

封筒の裏面の書き方

 

1. 封筒の左下:自分の郵便番号・住所・氏名を記入します。宛名と同じく省略はしないでください。

2. 封筒の左上:自分の郵便番号・住所・氏名の上に投函日を「平成○○年○○月○○日」のように記入してください。

3. 封筒の上部:必要事項をミスなくすべて記入したことを確認したら、フラップの裏面に糊を付けて封をしてください。その上で最後に「〆」マークをサインペンで記入しましょう。

 

履歴書を入れる封筒の記入の仕方は以上となります。

ご自身の手で書かなければいけないということで、ミスをしないように注意することが大切です。

 

さらに綺麗な字(採用担当者が見やすい字)で記入しなければなりません。

字の上手い下手が採用に直結することはあまりないかもしれませんが、相手に大きな印象を与えることは間違いありません。

 

 

履歴書を書くときの留意点

 

履歴書、留意点

 

履歴書を書く準備ができたところで、実際に履歴書を書いていきましょう。

その前に、履歴書を書く直前に留意点を頭の中に入れておいてください。

 

①時間に余裕を持つ

 

最近では ノートパソコン で入力できるようなフォーマットやテンプレートが流通していますが、中には履歴書のフォーマットを指定して手書きを求めるところもあります。

手書きの場合は、PCよりも遥かに時間がかかりますので時間に余裕を持って準備をしておく必要があります。

履歴書が必要な日から逆算して、遅くともその日より2日前までには完成された履歴書を手元に置いておけるようにしてくださいね。

 

②抽象的ではなく具体的に

 

履歴書を書く際にありがちなのは、たくさんの履歴書を書きたいがために1社1社の内容が非常に薄くなってしまうことです。

書かれている内容が抽象的であれば、それを見る採用担当者は一瞬で気付いてしまいます。

そうならないためにも、なぜその企業・職種を応募するのか、どういった経験を活かして企業で活躍できるのか、実際に内定したらどうしていきたいのかなど、その企業に沿って内容を考え記載するようにしましょう。

 

③2回以上見直しをする

 

「神は細部に宿る」という言葉があるぐらい、細かなところへの気配りは大切です。

内容に一貫性はあるか、齟齬はないか、誤字脱字はないかなど最低でも2回以上は徹底的にチェックをしましょう。

履歴書の中にたくさんミスが見受けられる人は、仕事でもたくさんミスをする可能性があるという懸念が生まれてもおかしくありません。

 

 

履歴書を実際に書いてみよう

 

履歴書、書き方

 

「履歴書を書く上で必要なことは理解できたけど、肝心の履歴書の書き方がまだよくわからない。」

そんな声が聞こえてくるような気がします。

 

いよいよここからが本番です。

就活生や転職希望者が一度は悩んだことのあるであろう履歴書の書き方を徹底解説していきます。

その他、派遣・アルバイト・パートでもよく問われることのある項目について言及します。

 

①履歴書の志望動機

 

履歴書、志望動機

 

採用担当者からすると履歴書の志望動機は非常に重要です。

単純に「なぜ応募してきたのか」ということは受けてからすると知りたいですよね。

 

人は志望動機が原動力となって会社で仕事をしてくことが多いので、会社で活躍できるかどうかを見抜くにも一つの指標となります。

そんな志望動機を記入する際にはどのようなことに注意をすれば良いのでしょうか。

 

履歴書の志望動機の目的

 

履歴書に取り組むにあたって書き手の持つべき観点は「なぜこの項目を問うているか」を考えることです。

それに対する答えを的確に記載しなければなりません。

相手に対して的確に志望動機を伝える際には、下記3つの時間軸を意識して取り入れると良いです。

 

1. 現在

 

企業のどのようなところに魅力を感じているか、なぜ応募しているか。

 

2. 過去

 

これまでの学生生活や社会人生活でどのような経験をしてきて、どのような能力を得てきたか。

 

3. 未来

 

過去の経験や現状の想いから、再現性を持って企業にどのように貢献できるか。

 

まずはシンプルになぜ企業に入りたいのかという「現在」の想いを率直に伝えましょう。

その上で、今度は採用する側の納得度を得るために、自身が「過去」にどのようなことをやってきていて、それが「未来」にどのような形で企業側のメリットに結びつくかを伝えられると良いです。

 

しかし、中には過去に自信を持って記入できるほどの経験をしていない人がいるかもしれません。

そうなると採用する側は、過去に何もしてきていない人を採用するリスクを抱えることになります。

自分の人間性を深く知ってもらっていない限り、こうなると採用される確率は極端に減ってしまうことでしょう。

 

もしも過去に何もしておらず、企業に対してメリットを提供できる自身のない方は、経験以外で勝負できる分野を見つけましょう。

例えば、誰よりも臨機応変に対応できるという「能力」を打ち出したり、誰よりも優しいという「性格」を打ち出すなど何でも良いです。

それを立証するエピソードを過去の話として持ち出して、それが企業側にとってメリットを感じてもらえることであれば採用確度も上がります。

 

志望動機の文字数は一般的に150~250文字と200字前後で記入することが多いと思いますが、文字数の制限がない場合や逆に文字数がより少なく制限される場合を見越して、コアとなる200字程度の文章は「型」として持っておいた方が良いです。

その際、現在・過去・未来という時間軸の繋がりを意識するようにしておけば、簡潔な文章になりやすいです。

 

履歴書の志望動機で採用担当者が見ているところ

 

企業の採用担当者は数多くの履歴書に目を通しています。

その際、志望動機で見極めるポイントは大まかに言うと下記2つに分けられます。

 

1. 会社が求める最低限の素養があるか(能力・経験など)

 

新卒・派遣・アルバイト・パートなどであれば、採用した後の育成も踏まえて企業はポテンシャル採用をすることが多いです。

例外もありますが、過去の経験を踏まえて”最低限の”素養があるかどうか見極めます。

 

それに対して、中途・転職の場合は即戦力として扱います。

後者の場合はこの能力や経験で相手の信頼を勝ち取ることが重要です。

 

2. 会社の雰囲気にマッチするか(社風・ビジョンなど)

 

採用する側もコストがかかりますし、すぐに辞められてしまっては非常に困ります。

そのため、”出来るだけ長く働いてくれるかどうか”が重要になってくるのです。

 

中長期的に働いてくれるかを見極めるのに必要なことが、現在や未来の考えを踏まえて自社に合っている人間かどうかを伺うということです。

会社の想い描く将来像と志望者のそれが一致している項目が多いほど、会社にとっては欲しがられる人材となります。

 

履歴書の志望動機を書くときの注意点、見本、例文

 

履歴書を書く際、抽象的な表現は避けるようにしましょう。

これは志望動機に関わらず、どの項目にも言えることです。

例えば、下記のような抽象表現は好ましくありません。

 

志望動機の見本、例文1:「貴社のビジョンに共感しています」

志望動機の見本、例文2:「貴社の事業に成長性を感じています」

志望動機の見本、例文3:「貴社の社風がとても気に入っています」

 

これらは理由や背景が相手にわからず伝わり辛いです。

すべて具体的な表現も合わせて記載するようにしましょう。

最低限は下記のように言い換えられると説得力が増します。

 

志望動機の見本、例文1:「私は将来的に〇〇したいと考えており、その方向性が貴社のビジョンと共通しているため共感を持っています」

志望動機の見本、例文2:「貴社が事業を担っている○○市場は1年後に市場規模が2倍になると予測されているため、事業に成長性と勢いを感じています」

志望動機の見本、例文3:「私は日常的に上下関係がフラットな場に身を置いており、それが貴社の社風と似ていてとても気に入っています」

 

あくまで簡易的にあげた一例ですので、ご自身で作成される場合は出来る限り「具体的に」言葉を記入する癖を付けましょう。

具体的に記入するためには、理由・背景・数字などを使用すると劇的にわかりやすくなりますよ。

 

※合わせて読みたい:  就活中で志望動機が書けない人必見!就活生・転職者向けに、志望動機の書き方と記載例文を解説!

 

 

②履歴書の特技

 

履歴書、特技

 

特技については何を書こうか迷う方もいらっしゃいますよね。

企業からすると、特技がそのまま仕事に直結することもあるので大切な項目でもあります。

 

特技がある人ない人、特技と言えるものかどうかすらわからない人もいると思います。

ここでは履歴書の特技の項目について言及していきます。

 

履歴書の特技で採用担当者が見ているところ

 

わざわざ履歴書に特技の欄を設けている理由は何でしょうか。

特技からは大まかに下記2つを見ています。

 

1. 会社の仕事に直結するか

 

履歴書を見る目的は最終的に採用に繋げたいからです。

そのため、こういった観点は外せません。

例えば自社で営業職を採用している場合、スポーツの分野で好成績を納めていた人間や、販売職のアルバイトなどで数字を追う経験を培った人間がいた場合、仮に会社に入社した後に営業職で活躍する絵を思い描きやすいですよね。

 

2. 会社の雰囲気にマッチするか(人柄や人間性)

 

志望動機の項目でも触れましたが、中長期的に会社で働いてくれるかどうかの簡単な指標になります。

特技がサッカーや野球などのスポーツな人と、特技が数学の人がいた場合、かなりタイプの違う人間であることが伺えますよね。

ただ、企業においても多種多様な人間がいた方が基盤が強くなるので、特技から見られる人柄や人間性が会社に合わなそうと判断された場合でも、一概に評価がマイナスとなるとは限りません。

 

履歴書の特技を書くときの注意点、見本、例文

 

特技を履歴書に書く際は、実際に面接をしたときに掘り下げられるかもしれないということを念頭に置いておきましょう。

面接官から特技について詳しく聞かれた際、明確に返答ができないようであれば特技欄には記入しない方が良いです。

その他、応募する企業の事業内容に合っていない場合はパチンコ・競馬などのギャンブルやハッキングのような犯罪を想起させる特技は書かないようにしましょう。

 

※合わせて読みたい: 面接のコツをつかめば転職成功率も上がる!面接の流れやコツ、質問や注意点など総解説

 

また、特技の欄に何も記入しないというのはご法度です。

書けるような特技がない場合は、特技欄のない履歴書を選んでおきましょう。

 

特技を記入する場合は、採用担当者が見ているところを意識して書くのが良いと思います。

そこで、いくつかわかりやすい特技の見本を見てみましょう。

 

特技の見本、例文1:グローバル展開を目指して社内公用語に英語を取り入れている企業に応募する場合

 

私の特技は英語でコミュニケーションを取ることです。

TOEICの点数は990点満点で、週に一度国際交流のイベントを開いて世界10カ国以上の人たちと日常的にコミュニケーションを取っています。

日常英会話には支障はないですが、今はビジネス英会話も習得できるように勉強をしています。

 

特技の見本、例文2:経理やデータ分析など数字と触れ合う機会の多い仕事に応募する場合の見本

 

私の特技は数学です。

高校生の頃には国際数学オリンピックに日本代表選手として出場した経験を持っています。

日頃から数学の問題を解くのが大好きで、数字に対してはめっぽう強いと自負しております。

 

このように、特技を企業や仕事内容と直結させて自己PRに繋げられると採用担当者の気を引くことができます。

応募する対象に応じて、自分の特技がどのように活かせるかを考えることが重要ですね。

 

 

③履歴書の資格、免許

 

履歴書、資格、免許

 

自分がこれまで何かを頑張った一つの証として資格や免許があります。

中には履歴書の資格・免許欄を埋めて自己PRに繋げるために、数多くの資格・免許を取得している就活生や転職希望者もいますよね。

 

もちろん、企業受けをよくしたいがために資格や免許を取ることが目的になっている人は本末転倒です。

いくつかの資格や免許を持っている人のために、どのように履歴書に記載すべきかを解説していきます。

 

履歴書の資格、免許で採用担当者が見ているところ

 

1. 企業に合った志向性をしているか

 

企業によっては資格や免許の取得を必須としている企業があります。

昨今は英語に力を入れている企業も増えてきており、社内公用語に英語を指定してTOEICの高得点取得を義務化しているところまであります。

そういった企業に応募するためには、履歴書を提出する時点でTOEICの高得点取得は必要ということになります。

また、中小企業診断士や社会保険労務士など、自分のなりたい職業によっては必要となってくる資格や免許がありますので、履歴書を出す前に必ず確認するようにしておきましょう。

 

資格や免許を持っていることで、採用担当者からすると本当に自社への意向度があるかどうかを測ることができます。

絶対的に資格・免許を必要としない企業に対しては、自身が持っている資格や免許が会社や事業にどう活かせるかを話せることができれば上出来です。

先ほどの特技の項目でも触れたのでわかりますよね。

 

2. 向上心のある人間かどうか

 

仮に企業や事業に活かせるような仕事ではなかったとしても、自分の将来の夢に対する一つの手段として資格や免許を取っていることを伝えられれば、採用担当者からすると夢や目標を達成するために努力のできる人間として見られるようになります。

 

別途、未取得や勉強中の資格・免許も履歴書に記載して大丈夫です。

「○○の資格・免許取得に向けて勉強中」であったり、直近で取得することが確定している場合は「○○年〇〇月に取得予定」などと履歴書に書いておきましょう。

そうすることで、企業の人からは向上心のある人間として見てもらえます。

 

ただし、このときに注意して頂きたいのはあくまで自分の夢や目的を達成するために取得している、または取得しようとしている資格・免許であるということです。

先に書いたように資格や免許を取ることに拘泥していて、その先のことを何も考えていない人のことは魅力的に感じません。

 

履歴書の資格、免許を書くときの注意点、見本、例文

 

複数の資格や免許を持っている人は、その中から企業や事業内容に活かせるようなものだけをピックアップして記入するようにしましょう。

また、そうでなくとも自身が将来の夢や目標のために取得したものであれば記載しても良いと思います。

 

履歴書に資格や免許を記載する際は、略語ではなく必ず正式名称を書く必要があります。

例えば下記の通りです。

 

資格、免許の見本、例文1:実用英語技能検定(英検と記入しないようにしましょう)

資格、免許の見本、例文2:日本漢字能力検定(漢検と記入しないようにしましょう)

資格、免許の見本、例文3:毛筆書写検定(習字や書道と記入しないようにしましょう)

資格、免許の見本、例文4:普通自動車第一種運転免許(運転免許と記入しないようにしましょう)

資格、免許の見本、例文5:TOEIC公開テスト(TOEICと記入しないようにしましょう)

 

中でもTOEICのスコアについては何点から履歴書に記載できるかどうかという議論がありますが、一般的に明確な基準はありません。

外資系企業では最低でも700点以上のスコアを求められることが多いので、700点以上かどうかを一つの基準として考えると良いかもしれませんね。

 

それとは反対に、資格や免許を一つも持っておらず何も明記することがない場合は、履歴書に「特になし」とだけ書きましょう。

履歴書に資格や免許がないからといって落とすことはあまり考えられないので心配はご無用です。

あくまでプラス要素の材料です。

 

※合わせて読みたい:  人気がある資格とは?就職、転職、趣味に役立つ資格を一覧で紹介!

 

 

④履歴書の趣味

 

履歴書、趣味

 

履歴書の中では採用に直結するかというとそういうことはあまりなく、重要度は高くない趣味についてです。

ただ、採用は人と人との繋がりなので、趣味を通じて会いたいと思わせたり、話したいと思わせたりするほどの力を持っています。

 

履歴書やコミュニケーションにおけるスパイスとも言える趣味はどのように記載すべきなのでしょうか。

採用担当者にできるだけプラスに思ってもらえるような書き方をしておきましょう。

 

履歴書の趣味で採用担当者が見ているところ

 

1. 会社や仕事に活かせそうかどうか

 

履歴書に項目として設けているということは、採用に少なからず関係のあることだからです。

趣味を通じて、会社や仕事に活かせるかどうかを見極める一つの材料となります。

 

例えば、自社でエンジニアを採用したいと思っている場合、趣味でプログラミングを四六時中やっていますというような就活生や転職希望者は非常に興味深いですよ。

なぜなら、どんな仕事でも”趣味”でやっている人には敵わないからです。

何でも趣味が仕事に直結するのであれば、それに越したことはないですよね。

 

2. 個人的に話が盛り上がりそうかどうか

 

履歴書を見ている採用担当者も一人の人間です。

例えば私はサッカーを物心付いたときからずっとやっていますが、応募者で「趣味はサッカーです」と言ってくる方がいれば、ポジションはどこをやっているのか、どこのサッカーチームが好きなのかなど気になることはたくさんあります。

人間は単純で、自分と同じような趣味を持っている人にはぐっと親近感が湧くものです。

そのため、出会いの接点やコミュニケーションの道具として趣味は大切な役割を果たします。

 

履歴書の趣味を書くときの注意点、見本、例文

 

会話を盛り上げる一つの材料という位置付けで記載しても良いですが、仮に履歴書が通って面接をするときに盛り上がることのできる趣味にしておいてください。

あまりやらないことを趣味としてあげることは良くないということです。

 

その他、嘘を書いたり何も趣味を記載しないというのはもったいないので避けましょう。

特技と違って、趣味はあまり肩の力を入れずに日頃行なっていることや自分の好きなことを赤裸々に記入してみましょう。

 

趣味の見本、例文1:【旅行】旅行が好きで、国内外問わず月一でどこかに泊りがけで出かけます。

趣味の見本、例文2:【カメラ】一眼レフで日常の何気ない風景を写真に収めるのが大好きです。

趣味の見本、例文3:【読書】月に100冊の本を読んだことがあるほど読書が好きです。

趣味の見本、例文4:【ライブ】○○というアイドルグループのおっかけをずっとやっています。

趣味の見本、例文5:【散歩】普段行ったことのないところに散歩へ出かけることが趣味です。

趣味の見本、例文6:【ゲーム】プレイ時間が3,000時間を超えるほど○○というゲームにハマっていました。

趣味の見本、例文7:【イラスト】アニメキャラクターのイラストを描くのが趣味で、1日1枚描いています。

趣味の見本、例文8:【スポーツ】スポーツ全般が大好きで、休日はサッカーや野球など幅広くスポーツに没頭しています。

 

スペースを余すことなく趣味を記載しておけば、思わぬところで仕事に活かせることがあるかもしれませんし、実際に会ってこんなことを聞いてみたいと思ったりすることもありますよね。

出来る限り惜しみなく趣味は書くようにしましょう。

 

 

⑤履歴書の学歴

 

学歴を記載する際、いったいどのように記入して良いものかと考える方もいらっしゃいますよね。

また、人によっては学歴が休学や中途退学になっている人、浪人や留学をしているなど様々です。

 

採用担当者からすると選考をする上で学歴は重要な情報となります。

履歴書・職務経歴書の学歴について、それぞれの状況に応じた書き方を踏まえて見ていきましょう。

 

履歴書の学歴で採用担当者が見ているところ

 

・高学歴か、仕事に活かせる専門性を持った学歴を持っているか

 

学生であれば学歴は一つの判断基準となります。

よく履歴書の段階で学歴による足切りがあったりするのかという話を聞きますが、正直なところ行なっているところはあります。

今時学歴だけで判別するのは良いことではないかもしれませんが、あまりにも採用人数に対して応募人数が多い場合や高学歴集団しか集めない企業は、学歴によるスクリーニングを行う場合があります。

極端な話、Fランクの大学と誰もが知っているような高学歴の学生がいたときに、どちらの学歴を持っている人の方が優秀か考えた場合、後者の学歴の方が優秀な学生が多そうという確率論的な判断です。

もちろん、低学歴でも仕事の面では高学歴の学生より優秀な場合はありますが、これはあくまで確率のお話です。

その点で高学歴や、企業が求めるような専門性を持った学歴を持っている学生は有利に働くことがあります。

 

履歴書の学歴を書くときの注意点、見本、例文

 

まずいつから学歴を書くかという問題がありますが、派遣・アルバイト・パート・就活の方は中学校から記入するようにしましょう。

合わせてどこから学歴を書くかという話もありますが、一行目は必ず「学歴」とだけ記載しておいてください。

 

派遣・アルバイト・パートの方は、現時点で学生の場合は「在学中」と書いてください。

就活生の方は、卒業年を記載する欄には「卒業見込み」と書いておくようにしましょう。

そして、学歴を記入する際は略称は用いず、必ず正式名称で学校・学部・学科名などを書きましょう。

 

学歴の見本、例文1:千葉市立若松中学校(市立若松中学校としない)

学歴の見本、例文2:私立千葉敬愛高等学校(千葉敬愛高校としない)

学歴の見本、例文3:学習院大学 文学部 英語英米文化学科(学習院大学としない)

 

正式名称は自分が思っているのと、学校が公式に発表しているのとでは違う場合があります。

例えば、慶應義塾大学の場合は旧漢字を用いたものが正式名称で、慶応大学は正しくありません。

不安に思う方は、学校の公式ホームページに記載されている名称を使用するのが無難です。

 

その他、特殊な学歴のケースとして休学や中途退学などがあります。

休学の場合は現時点での自身の学歴の横に「休学」と記載し、下の欄を用いて休学理由を記載しておきます。

予め休学理由を書いておけば、採用担当者に理解してもらえるので良いでしょう。

 

中途退学の場合は現時点での自身の学歴の横に「中途退学」と記載し、下の欄を用いて中途退学理由を記載しておきます。

この際、中途退学を「中退」と略称で書かないように注意してください。

転校や編入のケースもありますが、この場合は現時点での自身の学歴の横に「転入学」や「編入学」と書けば問題ありません。

 

その他、履歴書の学歴欄に書く必要のない項目として「浪人」と「1年未満の留学」があります。

ただ、留学の場合は期間が1年以上の場合は「留学期間、国、学校名」の3つを記載するようにしてください。

 

 

⑥履歴書の職歴

 

履歴書の学歴の項目に続いて記入するものとして職歴があげられます。

採用担当者からすれば学歴よりも職歴の方が重要な場合が多いです。

履歴書・職務経歴書の職歴について、それぞれの状況に応じた書き方を踏まえて見ていきましょう。

 

履歴書の職歴で採用担当者が見ているところ

 

・仕事の即戦力となり得る職歴を持っているか、ジョブホッパーではないか

 

職歴は学歴以上に重要な指標と言えます。

転職の場合はこの職歴が転職成功に繋がる鍵となりやすいからです。

学歴と違って職歴は実務経験と言えるので、転職する際には即戦力として採用できるかどうかの判断軸として有用です。

人によっては、1年おきなどすぐに会社を辞めて転々としている、いわゆる「ジョブホッパー」などもいますが、ジョブホッパーは綺麗な職歴とは言えないので採用担当者に少なからず不信感を抱かれてしまう可能性があります。

すぐに会社を辞めるということは、自社で採用した場合もすぐに辞められてしまうのではないかとか、すぐに辞めてしまうほど人間的に問題があるのかなどと思われてしまうからです。

将来のキャリアパスを自分なりに考えて、それに伴う職歴を積み上げておきたいですね。

 

※合わせて読みたい: キャリアについて考えよう!キャリアの意味や市場価値の高いキャリアとは

 

履歴書の職歴を書くときの注意点、見本、例文

 

まずはどこから職歴を書けば良いかですが、学歴がある最終行の次の行に「職歴」と記入しましょう。

これまでの他の項目と同様に、株式会社・有限会社や会社名を略さずに正式名称で書くのは必須です。

 

余談ですが、就職先によっては入社ではなく別の書き方をするところがあります。

例えば、テレビ局であれば「入局」、銀行であれば「入行」、病院であれば「入職」、省庁であれば「入庁」などといった具合です。

 

具体的に企業でどのような仕事をしていたのかや、なぜ前の会社を退職したかなどの詳細は履歴書の職歴欄に記載すべき内容ではありません。

詳細な内容については、履歴書ではなく職務経歴書に書くのが一般的です。

自己PRを最大限に行いたい場合は、履歴書とは別に、プラスアルファで職務経歴書を持参または提出するのが効果的ですよ。

また、アルバイトも同じく履歴書の職歴に書くべき事柄ではありません。

 

※合わせて読みたい:  職務経歴書を作成するコツとは?転職活動を制するための秘訣を紹介!

 

職歴の見本、例文1:株式会社FULL HOUSE 入社(正式名称ではない(株)やフルハウスとしない)

職歴の見本、例文2:株式会社FULL HOUSE 一身上の都合により退職(退職理由は詳細に書かない)

 

締めは、職歴をすべて記載し終わった段階で、次の行の左端に「現在に至る」と記入し、さらにその次の行の右端に「以上」と記入してください。

もしも職歴のスペースが足りない場合は、「現在に至る」を左端に、「以上」を右端に同じ行に記載しても問題ありません。

仮に履歴書に職歴を書ききれないほど経験豊富な方は、職歴を埋め尽くせるだけの行数がある履歴書を用意するようにしてください。

 

 

⑦履歴書の本人希望欄

 

履歴書の本人希望欄の書き方について記載していきます。

正直なところ、履歴書の中でも重要度はそれほど高くはありません。

 

本人希望欄を書くときの注意点

 

基本的には「貴社規定でお願い致します。」と記入するようにしましょう。

その際、企業が複数職種を募集している場合は、合わせてどのような職種を希望しているかも書いておくと良いです。

 

フルタイムで働けないなどの労働時間に制約がある人は書いておきましょう。

また、その場合は労働時間を確保するために調整や努力をしている旨も記載しておくと、履歴書を見る採用担当者も少しは安心するでしょう。

 

通常は通勤時間を記載する場所もありますが、原則的に家から職場まで1時間半以内に通える距離が通勤圏内です。

もしもそれより遠くから通勤をしようとしている場合、内定後に転居が可能だったり寮に入ることが可能な旨も合わせて書いておくと効果的です。

 

最後に配偶者の有無について、家族手当を含めた待遇面に影響することもあるので嘘を付かずに回答しましょう。

 

全体を通して「です・ます調」または「だ・である調」で統一するのが好ましいです。

間違ってもそれぞれが混在しないようにしてくださいね。

 

 

履歴書を書くときにやってはいけないこと

 

履歴書、注意点

 

①履歴書を汚す

 

履歴書を書いているときに間違ってしまうときがあると思います。

そのときは修正液や二重線を引いて続きを書くことはしない方が良いです。

汚れて見た目が不恰好になってしまい、採用担当者からの評価も多少は下がってしまいます。

たとえミスをしたとしても、最初から履歴書を書き直すようにしてください。

書き直しを予防するには、汚くても良いのであらかじめ見本となる履歴書を作成し、その見本を見ながら執筆していくようにしましょう。

 

②誤字、脱字、略字をする

 

誤字と脱字は入念にチェックをするところだとは思いますが、意外と略語も使ってしまいますよね。

誰が見ても相手に内容が伝わるように、略語も正式名称で記載することが好ましいです。

また、漢字の間違いも多かったりしますので、可能であれば自分が書いた履歴書を第三者に見てもらうのが良いでしょう。

 

③空欄のままにする

 

特に書くことがないから項目を空欄にしてしまうということは基本的にしないでください。

採用担当者に熱意や誠意を見せるためにも、出来る限り記入しきることが大切です。

ただ、資格や賞罰などの欄で書くことがない場合は、「特になし」のように空欄ではなく文字を記載するようにしましょう。

 

 

おすすめの転職・就活エージェントをご紹介

 

これまで履歴書や職務経歴書の書き方を解説してきましたが、まだ不安要素を拭いきれない方もいるのではないでしょうか。

そんな方におすすめしたいのが「転職エージェント・就活エージェント」です。

 

エージェントとは、転職希望者や就活生などの求職者と、受け入れ先の企業である求人者を仲介する代理店のことです。

それぞれの観点からお伝えすると、求職者にとっては履歴書・職務履歴書の添削からキャリアに関する相談に乗ってくれて、希望条件に見合った企業を紹介してくれる業者です。

対して、求人者にとっては採用に関するアドバイスをしてくれたり相談に乗ってくれて、自社が欲する候補者を紹介してくれる業者です。

求人者はお金を支払ってエージェントを利用しますが、求職者はお金を払うことは基本的になく、無料で転職や就職に有利なエージェントを利用することができます。

 

また、「転職エージェント・就活エージェント」と「転職サイト・就活サイト」という大きく2つの括りがあるので、違いをご説明します。

 

転職エージェント・就活エージェントの場合は求職者に「キャリアアドバイザー」というキャリアコンサルタントが専任で付いて、個別で履歴書や職務経歴書の書き方から企業の紹介をしてくれます。

じっくりと一緒に自身のキャリアを考えてくれる人が欲しい場合や、忙しい人にとってぴったりのサービスですね。

 

それに対して、転職サイト・就活サイトの場合は求職者が能動的にサイト内で企業を検索したり、サイト内の記事やコラムを参照しながら履歴書・面接対策などをします。

専任のキャリアアドバイザーは付かないことにご留意ください。

自身のペースで活動したいという方にはぴったりのサービスです。

転職サイトについては下記の記事に詳しく載っているので、気になる方は是非とも観ておいてくださいね。

 

※関連記事: 人気転職サイトまとめ!おすすめ転職サイトの比較、一覧、活用方法

 

ここでは専任のキャリアアドバイザーが付いてくれる転職エージェント・就職サービスの中でもおすすめなエージェントを転職と就活の順番にご紹介していきます。

派遣・アルバイト・パートに関しては、一般的にキャリアアドバイザーが付いてくれるエージェントはありませんので割愛させて頂きます。

専任のキャリアアドバイザーの力を借りながら、履歴書や職務経歴書をはじめ転職・就活対策をばっちりしておきましょう。

 

 

おすすめの転職エージェント1: リクルートエージェント

 

人材業界最大手のリクルートが手がける転職エージェントです。

これまで約30万人がリクルートージェントでの転職をしており、実績では業界No.1を誇っているので非常に信頼度が高いですよね。

専任のキャリアアドバイザーが付いてくれて、履歴書・職務経歴書の添削からキャリア相談まで行ってくれます。

リクルートグループのパイプを用いているので、幅広い業界業種の求人を紹介できることが強みです。

また、公開求人のみならず非公開求人も約10万件と豊富なので、求職者にぴったりの就職先が見つかりやすいのが特徴です。

 

おすすめの転職エージェント2: マイナビエージェント

 

リクルートに並び、人材業界でも大きな存在力を発揮しているマイナビが運営する転職エージェントです。

マイナビエージェントの場合は、とにかくキャリアアドバイザーのサービスが手厚いです。

キャリアカウンセリングによって将来のキャリア像を一緒に模索してくれたり、履歴書や職務経歴書の書き方はもちろん、面接の対策から入社後のアフターフォローまで手広く行ってくれます。

さらに、ITエンジニア・営業職・ものづくりやメーカーなどの業界専任キャリアアドバイザーが付いてくれるので、頼もしさはより一層ありますよ。

志望業界がある程度絞れてきている場合は特におすすめです。

 

おすすめの転職エージェント3: ワークポート

 

ワークポートのキャリアアドバイザーは「転職コンシェルジュ」という名前が付けられています。

ホテルのコンシェルジュのようにきめ細やかなサービスを提供してくれます。

例えば、転職に関する無料セミナーが充実していたり、転職活動を円滑に進めるためのスケジュール管理ツールがあります。

履歴書や職務経歴書の添削もやってくれます。

その他には、求職者とキャリアアドバイザーの相性というのは非常に重要で普通は担当を変更することはないのですが、ワークポートでは転職コンシェルジュの変更をすることができます。

転職コンシェルジュが二人三脚で自身のキャリアに寄り添ってくれて、真摯な対応をしてくれる転職エージェントです。

 

おすすめの転職エージェント4: レバテック キャリア

 

IT人材の転職においてはトップクラスの実績を誇っている、レバレジーズが運営している転職エージェントです。

エンジニア・クリエイターに特化している転職エージェントですので、もしも現在エンジニア職やクリエイター職に付いていて転職を考えている場合は活用するべきです。

 

レバテックキャリアのキャリアアドバイザーたちは、年間3,000回以上開発現場にヒアリングを行なってIT業界を知り尽くしているので、サポートも非常に心強くて安心です。

それを裏付けるように求人は大手企業からベンチャー企業、外資系企業まで様々揃っています。

 

履歴書・職務経歴書の添削や、企業別にまで行ってくれる面接対策が魅力です。

キャリア面談でも業界で通用する自身の強みを発掘してくれるので、自己分析を客観的に行うことができます。

 

おすすめの転職エージェント5: パソナキャリア

 

人材大手のパソナキャリアが運営する転職サイト兼転職エージェントです。

パソナキャリアの強みは何と言ってもその拠点数にあります。

 

なんと全国47都道府県に110を超える拠点があり、各拠点で無料の転職相談を受けることが可能です。

要は首都圏だけではなく、全国どこでも履歴書や職務経歴書の添削をやってもらったり、キャリア相談に乗ってくれるという痒いところに手の届く転職サイト兼転職エージェントなのです。

自身で企業を選ぶ転職サイトとしての活用もできますが、各地に拠点を作っているぐらいですので転職エージェント主体のサービスであると言えますね。

 

一般的には東京近郊と比較すると地方は求人案件が乏しかったりするので、そこまでカバーしているパソナキャリアは心強いですよ。

是非地方の方にも活用して頂きたい転職サイト兼転職エージェントです。

 

また、非公開求人情報の総数は約25,000ほどに及び、公開求人については約40,000ほどと非常に豊富。

そのような数多くの求人の中から、ぴったりな求人を専任のキャリアアドバイザーに紹介してもらいましょう。

これまで25万人の転職支援をしてきたパソナキャリアだからこそ、信頼できる転職エージェントになり得ると思います。

 

おすすめの転職エージェント6: アイデムスマートエージェント

 

企業の採用サポートに40年以上も携わってきた老舗人材企業であるアイデムが運営する転職エージェントです。

長年培ってきたノウハウを用いて、キャリアアドバイザーが緻密なキャリア支援を行ってくれます。

 

アイデムスマートエージェントに登録をすると、専任のキャリアアドバイザーが企業を紹介してくれる以外に、豊富な転職イベントに参加をすることができます。

例えば、企業の合同説明会や面接会である「転職フォーラム」、転職者に転職活動のノウハウを教える「転職支援セミナー」など、転職に関わるオリジナルのイベントがたくさん揃っています。

 

さらに、これまでアイデムが築いてきた25万社以上の企業ネットワークを用いて、自分自身がどのような企業に適性があるのかをキャリアアドバイザーが見極めてくれます。

履歴書・職務経歴書の添削をはじめ、人材業界のベテランに手厚い転職活動のフォローをしてもらいたいという方は、是非ともご利用ください。

 

おすすめの転職エージェント7: パソナテック

 

総合人材大手企業であるパソナグループの中でも、技術系に特化したグループ会社であるパソナテックが運営する転職エージェントです。

ITエンジニアやクリエイターの案件が豊富に取り揃えられているところが強みですね。

 

また、パソナテックの良いところは転職向けの求人だけではなく、派遣や在宅での外注案件まで幅広くカバーしている点です。

転職希望者の様々なニーズを満たせる受け皿を用意してくれていますよ。

 

取引先も企業規模に偏りがあるわけではなく、IT大手企業からベンチャー企業までが掲載されています。

それに加え外資系企業もあるので、ITエンジニアやクリエイターたちが自身の能力を発揮できる場所が見つかりやすいと思います。

 

その他、パソナテックは北海道から九州まで主要都市9箇所に拠点を構えています。

都心の転職希望者だけではなく、地方の人も履歴書や職務経歴書の添削だけではなく、様々なサービスの恩恵を受けやすいですよ。

 

パソナテックに登録することにより技術系のセミナーに無料で参加できたり、特別価格で技術書の購入ができたりと、ITエンジニアやクリエイターにとっては嬉しい特典が満載です。

1年ほどのSE出身者でも求人がありますので、様々なITエンジニアたちにご利用頂ける転職エージェントです。

 

おすすめの転職エージェント8: ランスタッド

 

みなさまはランスタッドという会社をご存知でしょうか。

転職サイトや転職エージェントというと、リクナビ・マイナビ・dodaなどがメジャーで思い浮かびやすいと思います。

しかし、こと人材サービスにおいてランスタッドの売上高は世界第二位なのです。

 

人材業界では非常に有名なランスタッドですが、あまり知っている方は多くないかと思いご説明させて頂きました。

本拠地はオランダのアムステルダムにあります。

ちなみに、世界第一位の売上高を誇る企業は、スイスのチューリッヒの本社を構えるAdecco(アデコ)です。

 

ランスタッドは世界的に有名な人材企業のため、取り扱っている案件はIT・メーカー・外資系・金融など様々。

上場企業の求人数に関しては2,000社以上もあり、転職エージェントの中ではトップクラスです。

また、ランスタッドにしかない非公開求人も多数あります。

 

企業や職種の取り扱い求人を幅広く持っているため、転職希望者のライフステージに合った転職をすることが可能となっています。

その上、専任のキャリアコンサルタントが履歴書・職務経歴書の添削から入社後のフォローアップ、万が一の再就職支援まで行ってくれます。

ランスタッドで転職することによってキャリアップが実現している例も多くありますので、現状に満足しておらずもっと上を目指したいという方にはぴったりの転職エージェントです。

 

おすすめの転職エージェント9: Geekly(ギークリー)

 

Geekly(ギークリー)は、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。

ギークリーは量よりも質を重視した転職求人が特徴的です。

 

ミスマッチをとことん減らすため、経験豊富なギークリーのキャリアコンサルタントが力添えをくれます。

転職エージェントとして実力のある証拠が、リクルートキャリアが主催する転職エージェントランキングにおいて、ギークリーが表彰されているということがあげられます。

 

ギークリーのキャリアコンサルタントは手取り足取り指導してくれるので、履歴書・職務経歴書や面接対策、入社後のフォローアップまで充実したサービスを受けられますよ。

また、ギークリー独占の非公開求人もあるので、IT業界への転職意志があれば登録メリットは大きいです。

 

年収700万円以上のエグゼクティブ求人もあり、キャリアアップを図りたい方にはうってつけです。

転職希望者の成約率は業界平均の約2倍を誇るギークリーですので、効率的にIT業界への転職を目指されている方にはおすすめです。

 

おすすめの転職エージェント10: JACリクルートメント

 

イギリスはロンドンに本拠地を置くJACリクルートメントが運営する転職エージェントです。

海外発の人材会社なので、グローバルネットワークを用いた外資系や英語に強みを持った方向けの海外求人が多いのが特徴です。

そのことから、「外資転職.com」や「英語転職.com」などの外資系や英語を使った海外案件に特化をした転職サイトを別途運営しています。

海外は強いものの、国内拠点が他の日本大手企業と比較すると少ないというのがあります。

 

元々はマネジメント層やエグゼクティブ層向けの転職エージェントとしてスタートしたJACリクルートメントは、年収700万円〜1,000万円以上の方の転職支援に強みを持っています。

エグゼクティブ層向けの非公開求人もJACリクルートメントであれば扱っているので、キャリアアップを図りたい転職希望者には特におすすめですね。

 

その背景は、JACリクルートメントは転職希望者の魅力を存分に企業に対してアピールしてくれるからです。

本来であれば、転職エージェントは転職希望者に寄り添うキャリアコンサルタントと、企業に寄り添う営業側の人間がいます。

それゆえ、営業が転職希望者の魅力や能力を直接聞いて企業にアピールしているわけではないので、内容に齟齬が生じてしまう可能性があります。

しかし、JACリクルートメントは一人の人間がキャリアコンサルタントから企業営業を行なっているので、より魅力的に企業に対して候補者をアピールすることができるというわけです。

 

グローバルに志向の人、外資系などの専門分野に挑戦したい人、またはエグゼクティブ層の方におすすめの転職エージェントです。

英語の履歴書・職務経歴書の添削を受けたり、その他のきめ細やかな対応を受けながら転職活動を行うことができます。

 

おすすめの転職エージェント11: テクノプロ・キャリア

 

東証一部上場企業であるテクノプロ・ホールディングスのグループ会社のテクノプロ・キャリアが運営している転職エージェントです。

ターゲットはIT系エンジニアがメインで、テクノプログループが持つネットワークを活かして、エンジニアやものづくりの転職希望者に案件を紹介してくれます。

 

上場企業という強みがあるため、求人を掲載している企業もIT系やメーカーの上場企業や大手が多いです。

やはり上場企業が運営しているというのは、信頼できる転職サービスの一つのポイントと言えますよね。

非公開求人も揃っているので、転職サイトでは見かけないような案件を紹介してもらうことも可能です。

 

エンジニアやものづくり系の技術者のハイスペック層を求めている企業は多いので、バリバリ働いている20代以外にも、30代や40代のベテラン層は経験豊富で転職がしやすいと言えます。

キャリアコンサルタントも付いてくれますので、エンジニアやものづくり系の技術者として転職を考えている方は是非ともご利用ください。

 

面談の日程調整は平日20時スタートまで可能となっているため、普段は忙しいエンジニアの人にも利用しやすい転職エージェントとなっています。

また、転職案件の紹介だけだったり、履歴書・職務経歴書の添削だけだったり、面接対策だけだったり、自身の必要なサービスのみを受けられるところも使い勝手の良いポイントです。

 

※合わせて読みたい

・  転職をするなら絶対に使いたい!無料で転職相談できるおすすめ転職エージェントまとめ

・  転職エージェントの機能とメリットとは?人気転職エージェントの評判や特徴を比較して、効率良く転職を成功させよう

 

 

以上が転職エージェントのご紹介でしたが、ここからは就活エージェントのご紹介に移ります。

就活をする予定の学生は是非ともチェックしてみてくださいね。

 

 

おすすめの就活エージェント1: ココリク

 

就活アドバイザーを横断的に比較することのできるサイトです。

やはりせっかく就活アドバイザーを付けるなら信頼できる人が良いですよね。

そんな就活生のためのサービスがココリクで、就活アドバイザーの紹介ページから気になる人を見つけて直接相談することができます。

もちろん、履歴書(ES:エントリーシート)の添削も個別で行ってもらうことが可能です。

自分に合った就活アドバイザーを付けて、効率的に就職活動をしていきましょう。

 

おすすめの就活エージェント2: キャリアパーク

 

厳密には、最初から就活アドバイザーが付くわけではありません。

キャリアパークが主催する無料の就活セミナーやイベントに参加をし、その場でキャリアパークの就活アドバイザーと関係を築いて相談に乗ってもらう形となります。

ただし、メリットはそれだけではありません。

キャリアパークでは人気企業100社分の内定者のエントリーシートを無料で配布しているのです。

あらゆる業界に実際に内定した学生たちのエントリーシートが揃っているので、これから履歴書(ES:エントリーシート)対策をしようとしている就活生にはマストアイテムと言えるでしょう。

 

おすすめの就活エージェント3: 就職AGENTneo

 

人材ベンチャー企業のネオキャリアが運営する就活エージェントです。

就職AGENTneoは専属のキャリアアドバイザーが履歴書や職務履歴書の書き方を教えてくれることはもちろん、キャリア面談にも乗ってくれます。

普通の就活サイトには掲載されていない求人も取り扱っているので、面談を行うことで自分に合った企業を紹介してくれますよ。

これまで35,000人以上が活用してきた就活サービスなので、安心してご利用頂くことができます。

少人数制の就活イベントにも招待されてることがあり、最短一週間で内定獲得までいく就活生もいるようです。

 

おすすめの就活エージェント4: haoo NAVI

 

ハローナビ就活に登録すれば、履歴書・職務経歴書の書き方を教えてくれる専任のキャリアアドバイザーが付いてくれます。

まずは面談を行い適性を見極めてもらって、自分の希望に沿うような企業を紹介してくれるという流れです。

企業の採用担当者とお会いするときは基本的には少人数の座談会形式です。

通常よりはフランクに接することができるので、普段は聞けないことも聞けるかもしれないです。

また、短い選考フローで企業を受けることもできるため、早い段階で内定を勝ち獲る就活生も少なくありません。

 

おすすめの就活エージェント5: ビズリーチ・キャンパス

 

転職支援でお馴染みのビズリーチが運営する、大学別のOBOG訪問サービスです。

厳密にはエージェントではないのですが、自分と同じ大学出身の先輩を探して、キャリアの悩みや不安を相談できるようになっています。

身近な先輩からだと親近感も湧きやすいですし、インターンシップや就活に関する情報も聞きやすいので良いですね。

 

また、登録をしておけば有名企業からスカウトが来る可能性もあります。

OBOG訪問をしながらも、掲載されているインターン、セミナー、イベント情報を見ることも出来るので活用の幅が広いですね。

 

ただし、利用できる大学は広がってきているものの、OBOG訪問サービスとしてはまだ有名校の学生しか活用できません。

2018年現在は東京大学、京都大学、大阪大学、一橋大学、東京工業大学、名古屋大学、九州大学、早稲田大学、慶應義塾大学、MARCH、関関同立、学習院大学、東京理科大学などを中心にOBOG訪問が可能となっています。

 

 

履歴書の書き方:おわりに

 

履歴書、書き方

 

本記事では履歴書を書く上での準備であったり、実際に履歴書の書き方をレクチャーしてきたりしました。

どれも就活生や転職希望者のお話に採用担当者の目線を加えて記載しているので、お分り頂けたのではないかと思っています。

 

言うまでもないかもしれませんが、履歴書に空欄を作ることはしないようにしましょう。

空欄を作ってしまうということは採用担当者からすると就職意志を明確に感じ取ることができません。

どうしても空欄にしてしまうぐらいであれば、せめて「特になし」と記入しておくのが良いです。

 

また、履歴書を作成し終わったら何度も見直しをして、誤字・脱字・略字がないかを徹底的にチェックしましょう。

「神は細部に宿る」と言われますので、小さなミスをしてしまうような方は、実際の仕事でもミスをしてしまうと思われてしまうことがあります。

 

就職・転職・派遣・アルバイト・パートなど人生の転機や新しい人との出会いに繋がる始めの第一歩が履歴書です。

たかが履歴書、されど履歴書ですが、ご自身を高める無限の可能性がそこには秘められています。

 

今回お伝えした項目を踏まえて、いざ履歴書を記載してみてください。

記事を読みながら執筆するだけではまだ不安な方は、おすすめの転職・就活エージェントを活用してみてください。

専属のキャリアアドバイザーが付いてくれるので精神的に心強い味方になってくれることと思います。

 

もしも就職や転職の相談等あれば個別に 筆者  にDMをお送り頂いても大丈夫ですよ!

私で良ろしければこれまでの経験を踏まえ、答えられる範囲で何でもお答えさせて頂きます。

 

※合わせて読みたい: 転職を考えている人必見!転職の成功確率を上げる"6つ"のコツ

 

 

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