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真っ先に登録しておきたい!求人の多さが自慢の大手転職エージェント
IT業界に転職をしたい!そんな方におすすめの転職エージェント
転職エージェントとは求職者に対して、求人を紹介するサービスのことを指します。
保有している転職案件の中から、求職者に合いそうな求人を専任の担当者が紹介してくれるのです。
企業への応募や面接日程のやりとりは転職エージェント側で行ってくれます。
さらに、求職者は無料でサービスを利用できるので活用しない手はありません。
なかには「無料でサービスを利用していたら、転職エージェント側は儲からないのでは?」と思う人もいるかと思います。
しかし、転職エージェントは内定者が決まるたびに企業から報酬をもらえるので商売として成り立っているのです。
転職エージェントと似たもので「 転職サイト 」があります。
しかし、この2点は一見似ているようでサービス内容は異なります。
その違いを見てみましょう。
転職エージェントを利用する際は、企業への応募もしてくれます。
しかし、転職サイトを利用した際には、求職者が自ら応募しなければなりません。
企業へ応募するたびに、封筒や切手などを購入したりweb上でいちいちエントリーをしなければならないので、少しでも経済的負担を抑えたい場合は転職エージェントの方が良いでしょう。
転職エージェントの場合は、基本的に担当者が求人を紹介してくれます。
しかし、転職サイトの場合は自分で求人を探さなければなりません。
転職エージェントは求職者に担当者が付いてアドバイスをしてくれますが、転職サイトの場合はアドバイスをしてくれる担当者がいません。
自分だけで転職活動ができるのであれば、転職サイトでも良いでしょう。
逆に、1人での転職活動が不安な人は転職エージェントを使った方が安心です。
転職エージェントでは、 面接対策 や 履歴書 ・ 職務経歴書 の書き方について指導してもらえます。
しかし、転職サイトを使った転職活動の場合は指導がありません。
転職のいろは について知りたい方は、転職エージェントを使うべきでしょう。
転職エージェントを利用して受験する場合、受験先企業の情報を担当者が教えてくれます。
しかし、転職サイトの場合は自分で受験先企業の情報を集めなければなりません。
特に、転職エージェントから教えてもらえる情報でありがたいのが面接官についての情報です。
例えば「年配で若者文化を嫌う男性だから気を付けて」とか「威圧的だけど、とても優しい面接官だから緊張しなくて大丈夫」など、ホームページに載っていない情報を直に教えてもらえる場合もあります。
転職エージェントを利用したら、どんなメリットがあるか気になっている人もいると思います。
前の章で紹介したことも交えながら詳しく説明します。
転職エージェントを利用することで、あなたの条件に合ったピッタリの求人を紹介してもらえる可能性が高いです。
例えば「簿記の資格を持っているから経理」と思っていた人も「経営企画課」というように、想定外の職種を紹介してもらえる場合も。
「この道で働くしかない!」と決めつけていた人も、新しい道を切り開いてもらえるかもしれませんよ。
インターネットや転職本に面接対策や書類の書き方の情報は載っています。
しかし、採用担当者によってその受け取り方は違ってきますよね。
転職エージェントでは、受験先企業に合わせた細かい指導をしてくれるので、内定をもらえる確率も高くなるかもしれません。
背景として挙げられるのが、転職エージェントは基本成果報酬のビジネスモデルだということ。
転職エージェント側も内定者を出さないと企業からお金をもらえないので、必死で指導をしてくれるはずです。
企業を受験する際は基本的に、履歴書や職務経歴書を郵送で受験先企業へ送らなければなりません。
また、面接の日時についても、自分で調整をしなければならないため負担が大きいです。
しかし、転職エージェントを利用すれば、これらの手続きを全て行ってくれます。
そのため、受験先企業と直接やり取りを行う必要もありません。
転職エージェントの求人は、公開されている求人よりも「非公開求人」がほとんどです。
つまり、1つの求人にたくさんの人が群がる可能性が低いので、その分ライバルも少なくなるでしょう。
また、仮に求人を紹介してもらえなかったとしても、他の転職エージェントへ行けば紹介してもらえる可能性もあるので、比較的求人を見つけやすいでしょう。
転職エージェントを利用する際は、企業への応募も行ってくれます。
気が利く転職エージェントの担当者であれば、面接前に求職者の魅力を採用担当者に伝えてくれることもあります。
つまり、試験が優位に進みやすくなるのです。
ただ、そうしてもらうためには、転職エージェントの担当者と「密にコミュニケーションをとる」、「横柄な態度をとらない」ことが大事です。
転職エージェントから気に入ってもらえる立ち振る舞いを意識しましょう。
転職エージェントには、メリットがある反面デメリットもあります。
そこを事前に理解した上でサービスを利用することをおすすめします。
転職エージェントは、基本的にスキルがある人を対象としています。
そのため、スキルがないと判断されると求人先を紹介してもらえないこともあるでしょう。
例えば「営業職として働いていたのに、経理職の求人を紹介してもらう」、「英語の実務経験がないのに、外資系企業の求人を紹介してもらう」など就業経験がない職種を紹介してもらうのは難しいでしょう。
仮に資格を持っていたとしても、職務経験で判断されることが多いので、求人を紹介してもらいづらいでしょう。
転職をしている人のなかには、大手企業へ転職したいと考えていると思います。
しかし、仮に自分の希望を転職エージェントの担当者へ伝えたとしても、紹介してもらえるとは限りません。
また、経理職で勤務をしたいと言っても、実際に紹介される求人が 事務職 という可能性もあります。
転職エージェントの質は、各エージェントの経験や能力に大きく依存するのが現実。
エージェントを選び間違えると、自分が思い描いている求人とは違う案件が紹介されるなどデメリットを被ることもあるので要注意です。
担当者によって結果が変わってくる可能性があります。
例えば、求人をなかなか紹介してくれず、アドバイスをほとんど行ってくれない担当者だと、内定が決まるまで時間がかかる可能性が高いでしょう。
逆に、気配り上手な担当者だと内定が決まるのも早いかもしれません。
転職エージェントによっては、担当者を変更してもらうことも可能ですが、断られることもあるので各事業者ごとの決まりを理解しておきましょう。
担当者からアドバイスを受けたくて、面談をしたいと思うときもやってきます。
しかし、人気の転職エージェントだと、1人の担当者が数百人の面倒を見ていることもあるのです。
つまり、面談をしたくても日程が開かない場合もあります。
ちなみに、筆者が転職エージェントを利用したときは、最大3週間待ちというのもありました。
転職エージェントあり気の転職サービスなので、自分本位には進まないこともあります。
試験を受けたいからと言って、すぐに書類応募をしてもらえるわけではありません。
転職エージェント内で話し合いを行った後に、正式応募が決まることも多いです。
試験を受けるまではある程度時間がかかります。
そのため、自分が思い描いたスケジュールで転職活動をしたい人には向いていないでしょう。
転職エージェントを最大限に生かすために重要なのが「選び方」です。
この章では、転職エージェトを選ぶ際のコツを紹介します。
内定を獲得するには、自分に合った職種を紹介してくれる転職エージェントを利用しなければなりません。
やみくもに転職エージェントを選ぶのではなく、自分の用途と一致しているかを確認した方が良いでしょう。
また、求人数も大きなポイントです。
求人数が多い転職エージェントを選んだ方が、自分が欲する求人を紹介してもらえる確率も上がるでしょう。
内定を獲得するには、担当者との相性が大事です。
仮に相性が悪い担当者になった場合、変更ができるかどうかという点も重要となってきます。
転職エージェントによっては、担当者の変更ができない場合もあるので登録前に確認しておいた方が良いでしょう。
ただ、なかには「担当者の変更をして!」と言うのが嫌な人もいると思います。
その場合は、登録時にどういう担当者を付けてほしいか転職エージェント側に伝えるのも一つの手です。
面接や書類に関するアドバイスをマメにしてくれるかも選ぶ際に大事です。
このとき、参考になるのが「口コミ」です。
実際に転職エージェントを利用したことがある人に評判を聞くと、生の声が聞けるので良いでしょう。
さらに、インターネット上の「口コミ」も参考になります。
利用者の体験談を元にして良質な転職エージェントを見分けましょう。
転職エージェントの営業受付時間も調べておきましょう。
仕事帰りや休日に通える場所でないと、面談をしたくても時間をとってもらうことが難しいです。
転職エージェントによっては、夜の20時まで受付をしている場所もあるので、自分の生活と合う場所を探してみてはいかがでしょうか。
いよいよ、転職エージェントのサービス利用の流れについて説明していきます。
どのような手続きや方法をとれば良いかを確認し、スムーズな登録を行いましょう。
まず、登録したい転職エージェントのサイトを開き、電話番号とメールアドレスなどを入力した直後に、確認メールが送られてきます。
確認メール到着後から数日経った後に、転職エージェントから電話かメールで連絡が来ます。
その際、初回面談日や現状について確認されることが多いです。
無事、初回面談日が決まったら面談を受けに行きます。
持っていくものは、履歴書と職務経歴書、身分証明書のパターンが多いです。
また、第一印象は大事なので清潔感がある服装(スーツやジャケットなど)で行きましょう。
面談当日は「どういう職種に就きたいか?」、「年収はいくらが良いか?」、「職歴」など聞かれます。
面談初日で紹介してもらえる求人があれば、応募してもらうことも可能です。
また、面談をする際はウソを絶対つかないようにしましょう。
仮にウソがばれると、求人を紹介してもらえない可能性もあるので要注意です。
紹介してもらえる求人が見つかれば、担当者より連絡がもらえます。
気になる企業があれば、応募してほしい旨を伝え、その後書類選考へ入ります。
なお、転職エージェントによっては、企業へ応募したい理由(したくない理由)を伝えなければならない場合もあります。
ちなみに、書類選考の結果については転職エージェントから連絡が来ます。
書類選考へ受かると、次は「面接試験」が待っています。
面接試験の前には、受験先企業の情報を転職エージェントの担当者に教えてもらいましょう。
また、受験先企業向けの面接対策を担当者に行ってもらい、アドバイスをもらうことも可能です。
面接試験の日時や場所については、転職エージェントで調整してもらえます。
指定された日時に合わせて受験先企業へ行きましょう。
なお、面接試験を受けに行くときは基本的に1人です。
面接試験終了後、転職エージェントから連絡が来ます。
落ちたら一からやり直しですし、受かったら次のステップへ進めます。
なお、面接内容は受験先企業から転職エージェントへフィードバックされるので、その内容も聞けると次に活かせて良いですね。
内定を無事に獲得したら給料条件や入社日の調整など、転職エージェントの担当者にしてもらいます。
その際、入社日と重ならないように退職の手続きを自分でとることも重要です。
退職の適切な方法についても転職エージェント側で教えてもらえるので生かしましょう。
この章では、転職エージェントの有効活用方法について紹介します。
ぜひ、参考にしてスムーズな転職活動を心掛けてみてください。
転職エージェントを登録する際は、複数箇所に登録しましょう。
複数登録すれば、いろいろなタイプの担当者と知り合え、たくさんのアドバイスをもらうことができます。
さらに、A社では紹介してもらえなかった求人でも、B社では紹介してもらえる求人もあります。
内定率を高めるためにもいくつかピックアップした方が良いでしょう。
転職エージェントの担当者とやり取りする際に、他の転職エージェントに登録していることを伝えるのも効果的でしょう。
やはり、転職エージェント側は自分の場所で内定を出してもらい報酬が欲しいと思っている場合も多いです。
他の転職エージェントで求人を紹介してもらったことを伝えると、紹介してもらえる求人数が増えるかもしれません。
ただ、大きな態度をとりすぎると転職エージェントの担当者も嫌な気持ちになり、求人を紹介してもらえなくなる可能性もあるので要注意です。
転職エージェントによっては、登録後クオカードや図書カードなど謝礼をもらえる場合もあります。
そのため、ちょっとした小遣い稼ぎにもなるかもしれません。
転職エージェントへ登録後も、知り合いを紹介したら謝礼がもらえるケースもあるので要チェックです!
転職時期について、転職エージェントから聞かれるので「すぐに」と伝えましょう。
3カ月後や半年後と伝えてしまうと、求人先をなかなか紹介してらえない可能性が高くなります。
また、時期によって求人数が多い月と少ない月もあります。
転職に関して前向きな気持ちを見せるだけで、担当者が紹介してくれる求人数も変わるはずです。
ぜひ、内定を早くつかみ取りたい人は実践してみてください。
登録した後も、転職エージェントへ小まめに連絡を入れるのを忘れてはなりません。
何度も連絡をすることで、真剣に求人を探しているんだという気持ちが伝わり、優良案件などを紹介してもらいやすくなるためです。
求人によっては、1週間経てば埋まってしまうものもあります。
あなたに合う求人が出てきたからと言って、転職エージェントから毎回連絡をもらえるとは限りません。
そのタイミングを逃さないためにも、1週間に1度は連絡を入れることをおすすめします。
内定が出たら、そこで働こうと思う気持ちが強くなると思います。
しかし、入社を承諾する前に、他の転職エージェントへ相談するのも重要です。
理由は内定した企業の求人よりも、好条件の求人を紹介してもらえる確率があるためです。
やはり転職エージェント側としては、自分のところで内定をとってもらい、入社してほしいという気持ちを持っています。
そういう想いが強い転職エージェントほど、好条件の案件を紹介してもらえる確率も高くなります。
今まで対応が冷たかった担当者も、内定をとった事実を伝えただけで手厚いフォローをしてくれるようになるかもしれませんよ。
最後に、おすすめの転職エージェントを紹介させていただきます。
テーマ別に分けて紹介していきますので、一覧を比較しながらご自身に合いそうな転職エージェントを見つけてみてください。
人材業界最大手の「リクルート」が運営している、転職実績No.1の転職エージェントです。
非公開の求人数は「約10万件」と業界最大級で、他の転職エージェントと比較しても多いのが何よりの特徴となっています。
求人数が多ければ多いほど、自分に見合った企業も見つかる可能性が高いので、真っ先に登録しておきたい転職エージェントの一つです。
リクルートというブランド力もあるので、大手企業の求人が眠っている可能性も高いでしょう。
全国各地に営業所を展開しているので、東京をはじめとした関東圏だけではなく、地方での転職を考えている人にもうってつけの転職サービスです。
専属のキャリアカウンセラーが求職者の経験・能力や希望条件に沿った案件を丁寧に紹介してくれます。
紹介だけにとどまらず、特に転職初心者が不安な履歴書の添削・面接対策・業界や企業情報の提供など幅広い面でサポートをしてくれますよ。
サービスがここまで広がっているということは、それだけしっかりとした転職エージェントであるという裏付けにもなりますよね。
是非、転職初心者から上級者の方にもまず登録していただきたい転職エージェントです。
パーソルキャリア(旧インテリジェンス)が運営している転職エージェントです。
リクルートエージェントにならび、国内トップクラスの規模と実績を誇る転職エージェントとなっています。
なんと言っても、年間で約18,000人以上がdodaエージェントサービスを利用して転職を成功させているというのが心強い実績です。
求人の80〜90%が非公開求人となっているので、通常であれば人気すぎて応募ができないような案件や極秘ポジションの案件など、プレミアムな求人が眠っている可能性も。
また、これほど実績を上げている背景は「キャリアアドバイザー」と「採用プロジェクト担当」の2人の担当者によって徹底サポートを行なっているからです。
キャリアアドバイザーは、求職者に寄り添って履歴書や面接対策をはじめとした転職関連のアドバイスを行なってくれます。
もちろん、日程調整や企業との給与交渉なども代行してくれますし、求職者が自分では気付かないようなキャリアの可能性を見出してくれることもあったりします。
ある程度転職先の業界が決まっている人には、その業界や分野に精通した専門のキャリアアドバイザーが付いてくれますよ。
採用プロジェクト担当は、企業に寄り添って企業の採用計画やどういう人材を欲しているかを徹底的に理解している人です。
そのため、企業選考が進むにつれてその時々に応じたアドバイスを的確にしてくれます。
例えば、この企業にはこのように履歴書対策をした方が良いであったり、この採用担当者にはこういった面接対策をした方が良いといった具合です。
このように、2人の人材のプロから徹底サポートを受けながら転職活動をしたい人にはおすすめです。
パソナキャリアは、人材業界でもトップクラスの実績を持つ転職エージェントです。
総合人材企業としては先駆的に転職エージェントサービスを打ち出し、これまで約25万人もの転職を支援してきています。
取引企業の実績は16,000社にわたり、パソナキャリアを使った求職者は過半数もの人が年収アップを実現しています。
現状の給与面に満足いっていない人には特におすすめの転職エージェントですね。
強みはキャリアアドバイザーが各業界に特化している人が付いてくれるというところです。
自分の行きたい業界を知り尽くしたキャリアコンサルタントが親身になって転職相談に乗ってくれます。
その他、転職関連のコラムが充実しており、転職初心者向けの転職いろはや職務経歴書の書き方など、主体的に良質な情報を取得できるようにもなっています。
年収診断や年収査定のシミュレーションもありますので、転職前に気になる年収相場をあらかじめチェックしておきましょう。
人材業界大手の「マイナビ」が運営している転職エージェントです。
マイナビの強みはとことん企業に寄り添ったキャリアアドバイザーが付いてくれることです。
アドバイザーが、企業に対して採用をする背景や実際に転職をして活躍している社員の特徴を細かくヒアリングし、それを求職者に対してフィードバックをしていきます。
そのため、転職が成功した際のマッチング精度が高いということが言えます。
業界や職種別に専門のアドバイザーがいることも心強い点ですね。
その他、マイナビは色々な状況別に転職活動を進めることができます。
例えば、はじめて転職する人や、今回が2回目以降の転職かなど、その人の状況に応じて的確なアドバイスをしてくれます。
それだけではなく、女性の転職や第二新卒の転職にも手厚いです。
女性が活躍できるフィールドを用意している企業とのコネクションがあったり、新卒1〜3年目ぐらいの勢いがある若手人材を欲する企業とのネットワークを構築しています。
転職未経験者から経験者まで活用しておきたい転職エージェントですね。
レバテックフリーランスはレバレジーズが運営する、フリーランスITエンジニアのための求人サイトです。
業界認知度は非常に高く、エンジニア紹介を生業とするエージェントの方でも、まずはレバテックフリーランスに登録した方が良いと声を上げることが多いです。
その背景は、登録者限定の高単価案件が揃っていることにあります。
過去最高はなんと160万円/月!この数字は業界最高レベルといっても過言ではありません。
また、サポートが充実していることも人気の理由です。
はじめての方でも、プロが付きっ切りで参画前〜参画後までを担当してくれるので安心して利用することができます。
テクニカルカウンセラー・企業担当・フォロワーと三方面から親身にサポートをしてくれます。
これだけ充実したサービス内容ということもあり、契約延長率は90%以上にも及びます。
IT・Web業界で仕事を探している人にはまず使ってもらいたいサービスですね。
レバテックキャリアはレバテックフリーランスと同様にレバレジーズが運営しており、システムエンジニアやクリエイターの求人を専門的に扱っている転職エージェントです。
IT・Web業界に特化しているということもあり、求人登録数は4,000件以上と業界でもトップクラスに多いのが特徴となっています。
もちろん、レバテックキャリアにしかない非公開求人も多数あります。
ここまでサービスが成長している背景には、転職者の年収アップの実績があります。
キャリアアドバイザーが業界や転職希望者の市場価値を見極めた上で企業に紹介しているため、最大で年収が290万円もアップしたことがあるほどです。
エンジニアやデザイナーと日々面談をしているキャリアアドバイザーたちは、プログラミング言語やデザインツールなどの情報をいち早くキャッチアップしているだけでなく、企業にも綿密なヒアリングを行っているのでどのような人材が欲しいのかや採用のポイントを熟知しています。
そのため、転職希望者の条件や希望に沿ったスムーズな案件紹介が可能となっているのです。
内定確度が上がるように、履歴書や職務経歴書の添削から面接対策までのサポートも万全ですよ。
既にITやWeb界隈の企業に転職を考えている人であれば、間違いなく登録しておくべき転職エージェントです。
様々な転職支援サービスを展開しているワークポートが運営する転職エージェントです。
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ワークポートが保有している案件のうち、およそ70〜90%ほどは非公開求人となりますので、普段は出会うことのできないプレミアムな求人を見つけられる可能性も高くなっています。
売りはキャリアアドバイザーによるきめ細かい転職サービスで、キャリアアドバイザーの呼び名も「キャリアコンシェルジュ」というように独特な呼び名を付けています。
まるでホテルマンのような配慮の行き届いた対応は、転職初心者から経験者まで満足のいくことでしょう。
通常ではしづらいキャリアコンシェルジュの変更も、ワークポートならできますよ。
万が一担当の方が自分に合わなかったという場合でも心配ありません。
また、ワークポートでは独自ツールも充実していて、応募状況や選考状況を一括で管理できる「e コンシェル」というツールを使用することができます。
リアルタイムでおすすめ求人がリコメンドされ、気になるものがあればすぐにキャリアコンシェルジュに問い合わせることが可能ですよ。
このように、痒いところにまで手が届く転職エージェントとなっています。
マイナビが運営する、Webやゲーム業界に特化をした転職エージェントです。
未経験者でもWeb業界に転職できるようサポートを受けることができますし、スクウェア・エニックスやマピオンのような有名企業の求人も豊富に揃っているので、大手企業の転職も夢ではありません。
経験と知識が豊富なキャリアアドバイザーにポートフォリオの作り方や職務経歴書の書き方を教わることができますし、面接対策や企業と条件面の調整まで対応してもらうことが可能です。
また、マイナビクリエイターでは頻繁に転職相談会や転職関連のセミナーが実施されているので、業界人たちを通じて業界理解を深めることができますよ。
その他、Webやゲームクリエイターに必要な情報を随時発信しているコンテンツがあるため、転職に必要なノウハウを主体的に得られます。
履歴書や職務経歴書のフォーマットもダウンロードできるので、使わない手はありません。
全体を通して、転職経験者はもちろん利用できますが、未経験者でも良い求人などがあったりするので特に転職初心者向けのサービスと言えるかもしれません。
先述したレバテックキャリアと同様に、レバレジーズが運営している転職エージェントです。
ナース人材バンクより後発ながらも、トップクラスの実績を誇る看護師特化の転職支援サービスとなっています。
頼もしいのは全国に12万件もの事業所情報があるということ。
そのため、地理的なハンデを伴わずに転職活動を行うことができます。
また、キャリアアドバイザーが親身に転職サポートを行ってくれるので、円満な退職から新天地を決めるまでの流れを、自分一人よりもスムーズに行うことができるはずです。
もしもアドバイザーが自分に合わないなと感じた場合は、専用の問い合わせ窓口もありますので気兼ねなく相談することが可能となっています。
一番のすごいポイントは転職支援金がでるという点です。
サービスの利用が無料ということは言わずもがなですが、看護のお仕事で転職を決めた人には最大で12万円の転職支援金が支給されます。
レバレジーズ側からすると、企業に内定を決めれば多額の紹介フィーを受け取ることができますので、そのぐらいの金額を転職者に支給することに全然問題はありません。
転職しながらもちょっぴりお小遣いを稼ぎたいという看護師の方にはうってつけの転職エージェントですね。
先駆的に医療看護の人材支援をはじめたSMSが運営している看護に特化をした転職エージェントです。
紹介実績が業界トップクラスということもあり、看護師で転職を考えている方は真っ先に登録しておきたいサービスとなっています。
業界の中でも老舗ということもあり、クライアントとの信頼関係の構築がよくできている会社です。
だからこそ紹介実績がトップクラスとも言えますし、転職希望者の内定確度も上がりやすいとも言えます。
ありがたいことに、全国に事業所があるので東京をはじめとした関東圏内だけではなく、全国各地で転職サービスを受けることが可能となっています。
自分に合ったキャリアアドバイザーを選ぶことができますし、アドバイザーによる交渉力で年収がアップすることも少なくないので、キャリアアップを図りたい看護師の方にはもってこいでしょう。
ただ紹介して内定をもらうまでだけではなく、実際に新しい転職先で働いた後のアフターフォローも充実しているのが嬉しいポイントです。
転職先になかなか馴染めない・自分に合わないかもしれないなど、気になることがあれば気兼ねなくアドバイザーに相談することが可能ですよ。
不安を解消しながら今よりも良い条件で働きたいと思っている看護師の方は必見です!
最近CMで話題になっているビズリーチが運営している転職エージェントです。
ビズリーチといえば、エグゼクティブ層に特化をしたサービスとして有名ですが、こちらのビズリーチウーマンも管理職で転職をしようとしている女性がターゲットとなっています。
正確には転職サイトの形式をとっていて、登録者は6,500以上の企業から気になるところを探していくことになります。
並行して、ビズリーチウーマンには1,800名以上のヘッドハンターが提携しているので、プロフィールが充実していればヘッドハンティングを受ける可能性が高くなります。
ヘッドハンティングをされれば、優先的に高待遇の案件を紹介してもらうことができるため、女性でキャリアをある程度積まれている方は登録しておいて損はありません。
転職サービスは数多くありますが、女性に特化をしたものは多くないのが事実です。
女性は結婚や出産など、キャリアに影響を与える重要なライフイベントがあります。
育児と仕事を両立できるような配慮をしてくれる求人なども盛りだくさんなので、女性には心強い転職サービスと言えるでしょう。
グローバル転職に圧倒的な強みを持っているJACリクルートメントが運営している転職エージェントです。
主に外資系企業や海外事業所の求人を取り扱っています。
特化型のサービスにも関わらず、年間を通して約6万人にサービスを利用してもらっているほどの人気ぶりです。
なぜこんなにもグローバル求人に強いのかというと、JACリクルートメントはもともと英国初の日系人材紹介会社として誕生したからです。
英国以外にも、東南アジアを中心に拠点を置いてグローバルネットワークを構築しています。
国内では関東・関西を中心に8拠点構えているので、比較的サービスの恩恵を受けやすいですね。
グローバル転職ならではの英文レジュメ対策もキャリアアドバイザーが行ってくれますし、海外の生の情報を現地のアドバイザーが教えてくれます。
あらかじめ海外で働くことに対する不安を取り除きながら転職活動を行うことができますよ。
コースは用途別に「エグゼクティブ」、「スペシャリスト・ミドルマネジメント」、「外資系専門マルチリンガル」と分かれています。
英語を生かして働きたかったり海外で働きたいという方にはまず登録してもらいたい転職エージェントです。
マイケルペイジはイギリス・ロンドンで設立され、40年以上に渡って世界36ヶ国140支店で転職支援を行っている会社です。
そしてこの転職エージェントは、一流企業にスペシャリストを紹介することを目的としています。
したがって、求人レベルは高いスキルを求めるものが多く、20代で転職を考えている方には余程の実績がない限りおすすめはできません。
30代や40代で管理職を経験している方にとっては、キャリアップを図れるような求人が豊富に揃っていることでしょう。
マイケルペイジのキャリアアドバイザーはIT・ヘルスケア・経理など7つの専門チームに分かれています。
そのため、求職者のバックグラウンドに合わせて専門的な観点から適切なアドバイスをすることが可能となっているのです。
経営戦略に基づいた企業のコアメンバーとして働きたいと考えている人は、是非ともチェックしてみてください。
1997年に設立されたアージスジャパンは、外資系の転職に強みを持つ転職エージェントです。
外資系転職と聞くと、優秀なエグゼクティブ層を想起されがちですが、アージスジャパンではジュニアスタッフから企業経営の中核を担うエグゼクティブ層まで幅広い求人を持っています。
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求人は外資系企業を中心に3,000件ほど取り扱っており、業界も製造業からメディカル、IT、不動産まで揃っています。
基本的に関東と関西の求人を中心に紹介していますが、名古屋や福岡などその他の都市でも求人はあります。
アージスジャパンのポイントは、キャリアコンサルタントがクライアント営業とキャリアアドバイザーを兼務していることです。
通常であれば兼業ではなく分業をしていることがあるのですが、兼業していることにより、その他の会社以上にクライアントの声を候補者に対してフィードバックしながら相談にのってあげることが可能です。
より綿密に履歴書対策や面接対策を行いやすく、なおかつ内定確度も高くなりやすいと考えて良いでしょう。
既にご紹介したレバテックキャリアや看護のお仕事と同じく、レバレジーズが運営している転職エージェントです。
20代向けの求人を中心に紹介しており、すごいのは社会人経験ゼロの方でも転職実績があるということです。
職歴に不安があったり、どの転職サイトを通じても上手く転職ができなかったという人にはもってこいの転職支援サービスです。
これまでのカウンセリング実績はなんと60,000人以上。
若年層の相談に強みを持ったキャリアアドバイザーたちが味方となってくれるので、会社選びから選考サポートまで安心してお任せできますね。
2013年より厚生労働省認定サービスとなっているのも心強いポイント。
転職初心者や社会人未経験者、将来的に何をやりたいかがわからないという方などに是非使ってほしい転職エージェントです。
MS-Japanは、管理部門に特化をした転職エージェントです。
管理部門や会計事務所、監査法人などの転職実績はトップクラスということもあり、経理・財務、人事・総務、法務などのバックオフィスで転職を考えている人は真っ先に登録しておきたいですね。
これまで、創業25年間でのべ20,000以上の方がMS-Japanを通して転職を実現しています。
案件の幅が広く、第二新卒・20代後半・30代の中堅層・40代の管理職まで揃っているため、どの世代でも活用しやすい転職エージェントと言えるでしょう。
職種も弁護士や税理士までありますよ。
もちろん、専属でキャリアアドバイザーが付いてくれます。
その他にも関東、東海、関西などで説明会やセミナーも随時開催されているので、気軽にイベントを通して転職相談することも可能です。
また、ホームページ上には転職コラムや転職ノウハウなども載っているので、役立つ情報を自主的に取得することができる使い勝手の良さがあります。
ジャスネットキャリアは20年以上の運営実績を持っており、公認会計士・税理士・経理の転職に強みがあるエージェントです。
求人数は99%が非公開となっており、専門性を生かせる求人が豊富に取り揃えられています。
転職エージェント以外に人材派遣や人材教育を行っているジャスネットキャリアは、クライアント企業の採用課題などを密にヒアリングする機会が多く、それが数多くの非公開求人を受け持っている背景ともなっています。
業界の中でもクライアントと密にコミュニケーションを取りやすい事業を行っている会社と言えるでしょう。
そのため、転職確度が上がりやすいことはもちろん、業界や職種事情を詳細に聞くこともできます。
マイナビが運営している、その名の通り会計士専門の転職エージェントです。
特に会計士のような専門的な職種は自分一人での転職は容易ではありません。
そんなときに活用したいのが職種特化型の本サービスです。
キャリアアドバイザーが会計士のアピールポイントを一緒に考えたり将来のキャリアプランに寄り添ってくれたりします。
じっくりと話し合った後は的確な求人案件を紹介してくれますよ。
効率的に会計士や監査法人で転職したい人には登録してもらいたいエージェントです。
転職エージェントは、転職希望者に寄り添って転職活動をサポートしてくれる頼もしい味方です。
ただ、そんな転職エージェントはどのように儲けているのかご存知でしょうか。
転職エージェントは、転職希望者を提携企業に採用してもらうことができれば、転職者の年収の3分の1が収益となることが一般的です。
例を挙げると、転職エージェントが年収900万円のAさんを提携企業であるB社に採用してもらった場合、転職エージェントはB社からAさんの年収の3分の1である300万円を受け取ることができます。
何をお伝えしたいかと言うと、転職エージェントが目先の利益を追い求めて、転職希望者を儲かりやすい企業に紹介することもあるということです。
儲かりやすい企業とは、単純に転職エージェントに渡すマージンが高い企業であったり、採用基準が低く選考が通りやすい企業であったり様々です。
また、転職エージェントが個人・チームの売り上げ目標を達成するために、やたらと内定を急かして来たりすることもあります。
世の中にあるすべての企業が転職希望者のことを第一に考えているとは言い難いので、自分自身の目で転職サービスの良し悪しを見抜こうとすることが大切です。
主体的に転職活動を行い、転職エージェントはあくまで”転職のサポートツール”だということを念頭に置きましょう。
転職エージェントが儲かる仕組みは理解したものの、企業はなぜ 転職サイト ではなく転職エージェントを活用するのでしょうか。
その理由は「自社が求める人材と効率よく出会いたいから」です。
提携企業は転職エージェントに対して非常に細かい理想の人材像を注文します。
軽く例を挙げると「一部上場企業出身で論理的思考力がありコミュニケーション能力も兼ね備えている人」というような具合です。
このような注文を付けることにより、転職エージェントから条件を満たした候補者だけを紹介してもらえるようになります。
そのため、提携企業からすると転職エージェントは候補者の便利なスクリーニングツールとなるのです。
むやみやたらと候補者に会うのではなく、より自社に見合った人材と会いやすくなると言えるでしょう。
転職サイトに掲載する場合ですと、企業からすれば会う前に候補者のプロフィールを見ることぐらいしかできないのが難点です。
ところが転職エージェントを活用すれば、候補者と実際に電話なり対面なりで事前に接触をしてもらっていますので、転職サイトよりもきめ細かく自社の条件に沿った人材を紹介してもらうことができます。
また、中には一般的に採用の受け皿を設けておらず、転職エージェントからしか採用をしていない企業も存在します。
そのような企業は、転職エージェントでは「非公開求人」として紹介されます。
転職エージェントと提携企業の思惑を理解したところで、最終的には自分自身の力で情報を主体的に取得し意思決定をしていくことが求められます。
そんなときに有用なのが転職口コミサイトです。
転職口コミサイトでは、自分が気になっている企業の中の人の口コミが掲載されています。
転職エージェントや企業人事などからは聞けないようなネガティブな情報も多数載っているところが素晴らしいポイントです。
どんな企業にも良い面があれば悪い面も必ずあります。
候補者を内定させようと、転職エージェントも採用担当者も本当に悪い面は見せないようにすることも時にありますが、口コミサイトでは内情が赤裸々に綴られているのがミソです。
そのため、これから企業を受ける人や内定が決まった人でも、必ず事前に見てほしいですね。
どれか一つの口コミサイトを見るのではなく、すべての口コミサイトを見比べながら企業を分析していくのが良いでしょう。
70万社以上と、国内の口コミ数がNo.1の大手サイトです。
仕事量の多さ、年功序列か、トップダウン経営なのかなど、企業を多角的な観点から客観的に見ることができます。
5点満点で企業が評価されているところがわかりやすいですね。
500万件の社員の口コミが集約されている人気のサイトです。
年収や組織風土など、より透明性のある情報が掲載されています。
女性の働きやすさやワークライフバランスなどの項目もあるので、特に女性には見てほしいです。
転職エージェントは、各社によって特徴や強みも違います。
転職先を早く決めるために、複数個の転職エージェントを組み合わせて利用しましょう。
筆者のおすすめは「求人数が多い転職エージェント」と「専門職に突出した転職エージェント」を組み合わせての利用です。
転職エージェントでは、担当者が求人を紹介する形式です。
求職者の態度が悪いと、なかなか転職エージェントから求人を紹介してもらえないこともあります。
誰にも嫌われない態度や行動をとることを意識しましょう。
現在では、転職も当たり前の世の中になっています。
ぜひ、転職エージェントを上手に使い自分に合った求人を見つけてみてください。
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