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外見よりも内面でマッチするwith(ウィズ)で出会いを見つけよう
近年、若い世代を中心に「Facebook登録による出会い系アプリ」が盛り上がりを見せています。
それまでメールアドレスでの登録が中心だった2000年代に対して、2010年以降は pairs(ペアーズ) や omiai(オミアイ) といったサービスを筆頭に、Facebookアカウントで登録をするアプリが増えてきました。
Facebookに基づく登録は、プロフィール登録が簡単であり、ユーザーがきちんと全員プロフィール写真を登録し、かつFacebookの友人はアプリ内で表示されないというメリットがあります。
不正な外部業者も登録しにくいため、安全性も担保されるのが隠れた魅力でもありますね。
そんなFacebook登録型の出会い系アプリは、2010年以降爆発的に人気を博し、出会い系サービスの大手となるまでに成長しました。
今日紹介するwith(ウィズ)もその中のサービスの一つであり、特に最近に登場し、注目を浴びているサービスです。
20代を中心にユーザー数を伸ばしており、ここ数年で最も伸びを見せているサービスの一つではないでしょうか。
現在では電話番号認証やLINE認証もあり、Facebookアカウントがなくても登録可能で、より多くのユーザーに利用されているサービスです。
筆者も安心しておすすめできるwith(ウィズ)の機能や特徴・料金体系などを踏まえて本日は徹底的に紹介いたします!
with(ウィズ)は、株式会社withが運営するマッチングアプリです。
性格診断などに基づいて「価値観でマッチングする」出会い系サービスになっています。
趣味や価値観で共通点の多いお相手を探すことができ、外見よりも内面を重視したマッチングサービスとして話題になりました。
心理学に基づいたサービス設計が新しいとして人気があります。
pairs(ペアーズ)やomiai(オミアイ)に続き登場してきたサービスであり、出会い系サービスとしては後発のサービスです。
しかし、20代を中心にしたプロモーション活動やその内面重視の設計が話題となり、若い世代を中心にユーザー数を増やしています。
今最も勢いのあるマッチングサービスと言っても過言ではありません。
with(ウィズ)を利用してお相手と出会うまでは、以下の6ステップを踏んでいきます。
これは他のマッチングアプリでも王道の設計であり、「お互いにいいね!をするとマッチングし、メッセージができるようになる」という設計です。
女性はほとんどの機能を無料で利用することができますが、男性の場合2通目以降のやりとりには有料会員登録が必要です。
そもそもマッチングをしないとメッセージができない設計のため、お相手から「いいね!」をもらう確率を上げることが重要になります。
そのためにも、プロフィール写真やプロフィール内容の充実は非常に重要ですね。
いかにお相手から「いいね!」をもらいやすくするか、どうすればメッセージに繋げやすいかを考えて、プロフィールをきちんと登録することが大切です。
with(ウィズ)はpairs(ペアーズ)やomiai(オミアイ)と同じく、出会いを支えるポータルサイトとして設計されています。
数多くのユーザーが登録しており、検索やレコメンドからお相手を探してマッチングするタイプのサービスです。
自分から検索で好みの相手を探すことができる上、相性に基づいてレコメンドされたお相手に「いいね!」することもできます。
お互いがお互いを「いいね!」することでマッチングとなり、そこからメッセージ(トーク)を進めることができます。
全体的な設計は他社と変わりませんが、特にwith(ウィズ)が特徴的なのは下記3つとなります。
それぞれ、詳細に解説いたします。
with(ウィズ)のトップページでは、共通点や価値観に基づいたおすすめのユーザーが表示されます。
気になったお相手には「いいね!」することができ、マッチングを待つことができますね。
その際に参考にするのがプロフィールかと思いますが、with(ウィズ)のプロフィールは少し特徴的で面白いです。
with(ウィズ)は共通点や価値観でマッチングすることをサービスの魅力にしているため、プロフィールの項目にも「お相手の好み」が表示されます。
これは、「好みカード」という機能を使って「旅行が好き」や「温泉が好き」といったような、好みや趣味を表示するものです。
pairs(ペアーズ)でいうマイタグ機能に近いかもしれません。お相手の興味の対象がわかるため、会話のタネにしやすいですね。
また、with(ウィズ)はサブ写真の登録を推奨していることもあり、ほとんどのユーザーがサブ写真を登録しています。
サブ写真では趣味の写真をあげることがおすすめされているため、サブ写真ではお相手の内面がわかる写真があがっていることが多く、こちらも参考になります。
サブ写真や「お相手の好み」、そしてプロフィールの項目で共通点を見つけ、メッセージをうまく進められるよう設計されているのですね。
with(ウィズ)は検索機能も独自の設計をしておりおすすめできます。
お相手の年齢や居住地など、基本的なプロフィール項目で絞り込めるのは当然として、with(ウィズ)がユニークなのは「共通点で探す」「性格の相性が良いユーザーを探す」といった検索機能があるところです。
「共通点で探す」の項目では、旅行や温泉といった具体的な共通点でお相手を探すことができ、自分と共通点を持つお相手を優先的に探すことができます。
「性格の相性が良い」ユーザーを探す機能では、登録時に行う性格分析を基に、自分と相性の良いお相手を優先的に探すことができます。
他サービスの検索機能では、どうしても年齢や外見といった条件でお相手を選びがちになってしまいます。
しかし、with(ウィズ)のこの設計では、共通点や相性といった内面によりフォーカスしてお相手を探すことができますね。
このため、外見だけではない出会いができ、会話も盛り上がりやすく、良い人を出会える確率が上がるのですね。
with(ウィズ)のもう一つの特徴は、そのプロモーション活動です。
with(ウィズ)のプロモーションビデオは、今までのマッチングサービスのイメージとはまた違った内容になっています。
女性の内面により重視したプロモーションビデオで、広告としては異色な感じがしますね。
特に若い女性の支持を得ているようで、若い女性が多くアプリ内に登録するきっかけになりました。
数多くのプロモーションムービーが公開されているため、いくつかご紹介したいと思います。
こちらがwith(ウィズ)が最初にリリースされた時のプロモーションムービーです。
女性の心理に寄り添ったプロモーションムービーは、それまでの出会い系アプリとは違った印象を業界に投じて話題となりました。
この後もwith(ウィズ)は同じシリーズのプロモーションムービーを続けて発表し、web上のコマーシャルとしても数多く展開をしていました。
webサイトには60秒にもなるロングバージョンのムービーがあがっていますね。
その他にもテイストを変えた動画がいくつか発表されていますが、どのムービーもアプリの説明をすることなく、女性の心理に寄り添った描き方をされています。
いわゆる「出会い系アプリ」な印象の広告は制作せず、こういったムービーを武器にプロモーション活動を展開してきたwith(ウィズ)。
その一貫性のおかげもあり、サービスは女性にも大きく支持されているサービスとなっています。
with(ウィズ)の料金体系は月額会員制となっています。
期間を定めて有料会員プランに加入し、期間中はメッセージが無料になるという設計です。
Webブラウザ版は1カ月プランが3,600円、iOS/Android版は一カ月プランで4,600円(各税込)です。
3カ月や6カ月といった長期プランも用意されており、長期プランでは一カ月あたりの料金はもっと安くなります。
ブラウザ版・iOS/Android版ともにサービスの内容は変わらないため、有料プランに登録する際はWebブラウザ版で購入するのがお得ですね。
また、本当に恋人ができるのか不安な方向けに、恋活成功保証プランというプランがあるのも特徴です。
これは有料プランの契約終了後、満足いく出会いがなかった場合は無料で有料会員期間を延長できるというものです。
恋活成功保証プランの適応があるのは6カ月プラン以降になりますので、ゆっくりwith(ウィズ)を利用したい方向けのおすすめオプションになっています。
ちなみにwith(ウィズ)の公開しているデータでは、恋人ができた80%以上の方が4カ月以内にお相手を見つけているそうです。
そのため、出会いを探す期間は2~4カ月を想定してプランを購入するのが良いでしょう。
有料会員になるとお相手のいいね数が表示されるというオプションもあるため、本格的に出会いを探すタイミングには必要不可欠です。
with(ウィズ)にはスマートフォンアプリ版だけでなく、スマホやPCでも利用できるWeb版があります。
基本機能は大きく変わりませんが、アプリ版のほうが若干読み込みがスムーズなようです。
アプリは通知機能があるので、相手の反応が気になる方や即レスを心がけたい方はアプリ版の利用がおすすめです。
一方、with(ウィズ)はマッチングサービスでは珍しく全デバイスで利用できます。
例えば外出先でスマートフォンでやりとりしていた人と、自宅で腰を据えてPCからメッセージをする…なんてこともできちゃいますね。
さらに、有料プランを購入する場合は、アプリ版ではなくブラウザ版/PC版から購入するのがお得になっています。
機能制限などはなく、購入するデバイスに関わらず、有料プランはどのデバイスにも適用されるため、単純にブラウザ版/PC版から購入をするのがお得です。
これは、アプリ版ではApple/Google社に手数料が大きく発生してしまうことから、ブラウザ版を優先して値下げしているからだと思われます。
マッチングサービス各社ではたまに行っている値下げになりますので、with(ウィズ)以外にもブラウザ版があるサービスを利用している場合はチェックしてみると良いですね。
with(ウィズ)は、元々カジュアルゲームやチャットアプリなどの開発運営を行う会社がリリースしたサービスです。
現在は、そこから独立した株式会社withが運営しています。
最近ではサイバーエージェントグループやリクルートホールディングスなど、多くのプロダクトを生み出す会社がマッチングアプリをリリースすることが増えてきました。
ゲームアプリの開発などで培ったアプリ開発力を活かしてマッチングアプリを設計するため、使いやすいアプリが生まれることが多いですね。
中でもwith(ウィズ)は、統計学や心理学を用いて最適なパートナーを探せるサービスを目指しているそうです。
さらに、with(ウィズ)は24時間365日の監視体制を敷いており、悪徳業者などの取り締まりも厳重に行っています。
当然インターネット異性紹介事業の届出も行っていて、大っぴらに運営をしている安心できる会社と見て良いでしょう。
そのため、他社と同様、サービス内ではメッセージをするために年齢確認が必須となっています。
価値観による出会い系サービスとして、急速に人気を伸ばしてきたwith(ウィズ)。
外見よりも内面を重視した出会いの設計で、若い世代を中心にユーザー数を増やしています。
現在はFacebookアカウントがなくても登録することができ、多くのユーザーを抱えるサービスです。
共通点や相性診断など、出会いを見つけるために使える機能も多く、良い出会いを見つけられる可能性が高いアプリといえるでしょう!
ぜひ、with(ウィズ)で素敵な出会いを見つけてくださいね。
with Co., Ltd.
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