【28卒】早期選考はいつから?参加ルート、選考対策、早期内定後の動きを解説
インターン参加者向けの限定選考、スカウト、就活エージェント、イベントから参加する方法や、ES・Webテスト・面接の対策、落ちた場合の本選考への影響、早期内定後の注意点まで網羅。
案内を受けていない人や夏インターンに参加できなかった人でも、本記事を読めば取るべき行動が分かるはずです。
また、早期選考を納得内定につなげる方法もご紹介します。
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【目次】【28卒】早期選考はいつから?参加ルート、選考対策、早期内定後の動きを解説
この記事の執筆者:加瀬 浩之(Hiroyuki Kase)
株式会社FULL HOUSE 取締役COO
加瀬 浩之(カセ ヒロユキ)
X / Twitter: https://x.com/kasetchi
千葉県出身。学習院大学文学部卒業。
2014年にVOYAGE GROUPへ入社し、新卒採用支援・就活支援に従事。2016年に株式会社FULL HOUSEを共同創業。
現在は取締役COOとして、会社経営やWebメディア運営に携わるほか、これまでの採用・キャリア支援の経験を活かし、就活支援サービス「 ジョブさがーす 」の運営や学生のキャリア支援に取り組んでいる。
28卒の早期選考はいつから始まる?
28卒向けの早期選考は、既に一部の外資系企業、コンサルティング会社、ITベンチャー企業などで始まっています。
日系企業についても、2026年秋から2027年春にかけて、インターン参加者やイベント参加者などを対象とした早期選考が増えていくと考えられます。
主な時期と動きは下記の通りです。
| 時期 | 28卒の主な動き |
|---|---|
|
2026年6〜9月 |
夏インターン選考、一部企業の早期選考 |
|
2026年10〜12月 |
秋冬インターン、早期選考の案内・開始 |
|
2027年1〜2月 |
日系企業を含む早期選考、早期内定 |
|
2027年3月以降 |
採用広報の本格化、説明会、ES提出 |
|
2027年6月以降 |
政府要請上の採用選考開始時期 |
|
2027年10月以降 |
政府要請上の正式な内定日 |
政府要請上は、卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降に広報活動、卒業・修了年度の6月1日以降に採用選考、10月1日以降に正式な内定を行う日程が原則とされています。
ただし、これは就活生が6月まで選考を受けてはいけないという意味ではありません。
企業によっては、インターンや独自イベントなどを通じて、より早い時期から学生との接点や選考機会を設けています。
就活全体のスケジュール感を把握したい人は、以下の記事もご覧ください。
▶︎ 28卒の就活は何から始める?今やるべきことを時期別に解説
早期選考とは
早期選考とは、一般的な新卒採用スケジュールよりも早く行われる採用選考の総称です。
早期選考に法律上の統一された定義や選考フローがあるわけではありません。
大学3年生の夏から始まる選考を指す場合もあれば、大学3年生の秋冬から翌年春にかけて行われる選考を指す場合もあります。
対象者も企業によって異なります。
- インターン参加者
- インターンで一定の評価を得た学生
- 企業イベントや説明会の参加者
- スカウトを受けた学生
- 大学や研究室から推薦された学生
- 就活エージェントから紹介された学生
- 通常より早い時期に応募した学生
誰でも応募できる早期選考もあれば、企業から案内を受けた学生だけが参加できる限定選考もあります。
早期選考と通常選考の違い
早期選考と通常選考では、募集時期や参加方法、競争相手、選考の進み方などが異なる場合があります。
それぞれの違いを理解したうえで、自分がどの選考に参加するか判断しましょう。
|
比較項目 |
早期選考 | 通常選考 |
|---|---|---|
| 主な時期 |
大学3年生の夏〜大学4年生の春 |
大学4年生の春以降 |
| 参加方法 |
招待、インターン経由、スカウト、エージェントの推薦、一般応募など |
採用サイトや就活サイトからの一般応募 |
| 対象者 |
限定される場合がある |
応募条件を満たせば参加できる場合が多い |
| 選考フロー |
一部免除や短縮される場合もある |
通常の選考フロー |
| 競争相手 |
就活準備を早く始めた学生が中心 |
幅広い学生が応募 |
| 内定時期 |
本選考前に出る場合がある |
大学4年生の春から秋が中心 |
ただし、早期選考だからといって通過しやすいとは限りません。
募集枠が少なかったり、準備を進めている学生が集まったりするため、企業によっては通常選考よりも難易度が高くなることがあります。
28卒が早期選考に参加する6つのルート
早期選考は、企業の採用サイトを確認するだけでは見つけられない場合があります。
特定の方法だけに頼らず、複数のルートから選考機会を探しましょう。
1. インターンに参加する
早期選考につながる代表的なルートが、インターンへの参加です。
参加者全員が案内を受けられる場合もあれば、参加中の評価が高かった学生だけが案内される場合もあります。
案内内容も、早期面接、社員面談、限定説明会、ES免除、Webテスト免除など企業によって異なります。
秋冬インターンの時期や探し方については、下記記事で詳しく解説しているので参考にしてください。
▶︎ 28卒の秋冬インターンはいつから?探し方・選び方を解説
2. 早期選考の一般募集に応募する
企業によっては、採用サイトや就活情報サイトで早期選考を一般募集しています。
企業のマイページへ登録しなければ募集情報を確認できない場合もあるため、興味のある企業は早めに登録しておきましょう。
応募期限だけでなく、対象学年、応募条件、併願可否、選考フローも確認してください。
3. スカウトサービスを利用する
スカウトサービスにプロフィールを登録すると、企業から早期選考や特別選考の案内が届く場合があります。
スカウトを増やすためには、大学名などの基本情報だけでなく、自己PR、ガクチカ、経験、希望業界、希望職種などを詳しく入力することが重要です。
スカウトが届いた場合も、自動送信なのか、自分のプロフィールを確認したうえでの個別送信なのかを見極めるようにしましょう。
4. 就活イベントに参加する
合同説明会、少人数座談会、選考イベント、グループディスカッション型イベントなどを通じて、早期選考に案内される場合があります。
イベントによっては、参加企業と直接話したり、その場で選考や面談を受けたりできます。
知名度だけで参加企業を判断せず、事業内容や仕事内容を調べたうえで話を聞きましょう。
5. 就活エージェントから紹介を受ける
就活エージェントでは、一般公開されていない求人や、早期選考中の企業を紹介してもらえる場合があります。
自己分析、企業選び、ES添削、面接対策などを同時に相談できることもメリットです。
ただし、紹介された企業をすべて受ける必要はありません。
自分が重視する条件や興味を伝え、応募する企業は自分で判断しましょう。
6. 大学・研究室・OB・OGから情報を得る
大学のキャリアセンター、研究室、ゼミ、OB・OGなどを通じて、推薦や早期選考の案内を得られる場合があります。
特に理系職種では、学校推薦や研究室経由の募集が設けられることがあります。
推薦応募では、内定後の辞退に制限がある場合もあるため、応募前に条件を必ず確認してください。
早期選考に参加するメリット
早期選考の価値は、早く内定を得られることだけではありません。
本選考前に実際の選考を経験し、自分の準備状況を確認できることも大きなメリットです。
本選考前に内定を得られる可能性がある
早期選考を通過すると、一般的な本選考が実施される前に内定または内々定を得られる可能性があります。
内定を1つ持っていることで、精神的な余裕を持ってほかの企業を受けられる人もいます。
ただし、内定を得ることと、自分が納得できる企業に入社することは同じではありません。
早期内定を得た後も、企業理解と比較を続けましょう。
実際の選考経験を積める
ES、Webテスト、グループディスカッション、面接などを経験すると、自分の得意な選考と苦手な選考が分かります。
練習だけでは気付きにくい回答の分かりにくさ、企業研究の不足、緊張した場面での話し方なども確認することができます。
選考後は合否だけを見るのではなく、次回へ向けた改善点を記録しましょう。
自分と企業の相性を早い段階で確認できる
採用担当者や社員との面談を通じて、企業の仕事内容、価値観、評価基準などを知ることができます。
選考を受けた結果、志望度が下がることもありますが、それも企業選びに必要な情報です。
入社後のミスマッチを減らすためにも、企業から選ばれることだけでなく、自分も企業を見極めるという意識を持ちましょう。
就活の進め方を軌道修正できる
早期選考で思うような結果が出なかった場合でも、本選考までに改善する時間があります。
応募業界を広げる、自己PRを修正する、Webテスト対策を増やす、面接練習を行うなど、早めに軌道修正することができます。
早期選考の不合格を、就活全体の失敗と考える必要はありません。
早期選考のデメリット・注意点
早期選考にはメリットがある一方、準備不足や焦りによって、かえって選択肢を狭める可能性があります。
参加すること自体を目的にせず、以下の点を確認するようにしましょう。
準備不足のまま選考を受けやすい
早期選考は、自己分析や企業研究が十分に進んでいない時期から始まります。
周囲が受けているからという理由だけで応募すると、志望動機や企業選びの基準を説明できず、不合格になる可能性があります。
応募前に、最低限やるべきこととして自己PR、ガクチカ、応募理由、企業への質問を整理しておきましょう。
早期選考で落ちると再応募できない場合がある
企業によっては、早期選考で不合格になると、同年度の通常選考へ再応募できない場合があります。
反対に、一定期間後の再応募を認めている企業や、別職種への応募を認めている企業もあります。
志望度の高い企業へ応募する前に、再応募の可否や応募条件を確認してください。
早期内定の承諾期限が短いことがある
企業によっては、他の企業の選考が始まる前に、内定承諾の回答を求められる場合があります。
十分に比較できていない状態で承諾すると、後から迷う可能性があります。
回答期限、承諾後の辞退に関する説明、推薦応募かどうかを確認し、不明点は採用担当者に質問しましょう。
就活が終わった気になりやすい
早期内定を得ると、肩の荷が下りることから自己分析や企業研究を止めてしまう人がいます。
最初に得た内定先が自分に最も合う企業とは限りません。
早期内定は就活を終えるためのものではなく、選択肢を1つ確保した状態だと捉えるようにしましょう。
早期選考の企業だけで選択肢を決めてしまう
早期選考を実施していない企業や、通常選考を中心としている企業もあります。
早期選考で出会った企業だけから入社先を選ぶと、本来検討できたはずの業界や企業を見落としてしまうかもしれません。
就活の軸に合う企業が他にないか、継続して探しましょう。
早期選考を受ける企業の優先順位を決める
早期選考では、応募できる企業をすべて受けるより、目的に応じて選考機会を配分することが重要です。
応募企業を次の3つに分けて考えると、優先順位を付けやすくなります。
本命企業
現時点で志望度が高く、内定を得られた場合に入社を具体的に検討したい企業です。
本命企業へ応募する前に、ES、Webテスト、面接などを他の企業で経験しておく方法もあります。
ただし、練習目的だけで志望する意思のない企業を大量に受けることは避けましょう。
比較企業
業界、職種、社風、働き方などを本命企業と比較するための企業です。
同じ業界の競合企業だけでなく、似た仕事ができる別業界の企業を含めても構いません。
複数企業を比較すると、自分が企業選びで重視していることが明確になります。
選択肢を広げる企業
これまで知らなかった業界や企業の中から、自分の経験や価値観と接点がある企業を選びます。
就活エージェント、スカウト、イベントなどで紹介された企業も、仕事内容や事業に興味を持てる場合は候補に入れましょう。
知名度が低いことだけを理由に選択肢から外すことはせず、仕事内容と企業の将来性を確認することが大切です。
早期選考を受ける前に準備すること
早期選考は、本選考よりも簡単な選考ではありません。
限られた準備時間で通過率を高めるため、優先順位を付けて対策しましょう。
自己分析で判断基準を整理する
自分の強み、価値観、興味、働くうえで重視したいことを整理します。
早期選考では、複数企業の選考が同時に進むことがあります。
判断基準がなければ、応募や内定承諾のたびに迷うことになるためあらかじめ作っておきましょう。
自己分析の進め方は、以下の記事で詳しく解説しています。
自己PRとガクチカを用意する
早期選考でも、自己PRとガクチカは頻繁に聞かれます。
自己PRでは仕事でも発揮できる強みを、ガクチカでは目標や課題に向き合った過程を伝えましょう。
複数企業で基本となる経験を使っても構いませんが、強調するポイントや入社後の活かし方は企業に合わせて調整します。
<合わせて読みたい>
業界研究と企業研究を行う
早期選考では、企業との接点が少ない段階で志望理由を聞かれることがあります。
事業内容、対象の顧客、商品・サービス、仕事内容、強み、競合企業との違いを調べ、自分が興味を持った理由を整理しましょう。
<合わせて読みたい>
ESを作成する
ESでは、設問の意図を理解し、結論から簡潔に回答します。
一度作った自己PRやガクチカをそのまま提出せず、企業の仕事内容や求める人物像に合わせて調整するようにしましょう。
Webテストを対策する
早期選考では、SPI、玉手箱、TG-WEBなどのWebテストが実施される場合があります。
企業ごとにテスト形式が異なるため、案内メールや受検URLから形式を確認し、問題集や模擬問題で対策しましょう。
短期間で一度に勉強するのではなく、毎日少しずつ問題へ慣れることが重要です。
面接の回答を丸暗記しない
面接では、用意した回答を一字一句暗記するのではなく、伝える要点を整理します。
丸暗記すると、質問の聞かれ方が変わったときや、追加質問を受けたときに答えられないことがあります。
自分の経験について「なぜ?」「具体的には?」「他の方法は?」「仕事でどう活かせるか?」と聞かれても説明できる状態にしましょう。
面接対策は下記記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
早期選考の一般的な流れ
早期選考の内容は企業によって異なりますが、一般的には以下の流れで進みます。
- インターン、スカウト、イベントなどで企業と接点を持つ
- 早期選考の案内またはエントリー、ES・プロフィールの提出
- Webテスト・適性検査
- グループディスカッション、複数回の面接、最終面接
- 内定または内々定
- 内定者面談、条件確認、他社との比較、承諾手続き
インターン参加者やスカウト対象者は、ES、Webテスト、一次面接などが免除される場合があります。
選考免除がある場合も、最終面接までの準備が不要になるわけではありませんので、企業理解や志望理由を深め、選考段階に合わせて対策しましょう。
早期選考を通過するためのポイント
早期選考では、完成された就活生であることよりも、企業への理解、考え方の一貫性、今後の成長性などが確認されます。
表面的なテクニックではなく、回答の根拠を明確にしましょう。
応募した経緯を説明できるようにする
インターン、スカウト、イベント、エージェントなど、企業を知った経緯を整理します。
紹介されたから受けただけではなく、企業について調べた結果、どの点に興味を持ったのかを説明しましょう。
自分の経験と企業を結び付ける
志望動機では、企業の魅力を並べるだけでなく、自分の経験や価値観との接点を伝えます。
「成長できそう」「社風が良さそう」といった抽象的な理由ではなく、なぜ自分にとって重要なのかを具体的に説明してください。
現時点の志望度を正直かつ前向きに伝える
早期選考では、まだ業界や企業を比較している段階の学生も少なくありません。
第一志望だと言い切れない場合でも、興味を持っている理由や、選考を通じて確認したいことを前向きに伝えられます。
企業へ合わせるために、事実と異なる志望度を伝えることは避けましょう。
選考ごとに振り返る
選考が終わったら、質問、回答、面接官の反応、答えにくかった点を記録します。
不合格だった場合も、企業との相性だけでなく、自分の準備や伝え方に改善点がなかったかを確認しましょう。
振り返りを次の企業へ反映することで、選考を受けるたびに回答の精度を高められます。
早期選考に落ちたら本選考も受けられない?
早期選考に落ちた後、同じ企業の本選考へ再応募できるかは、企業によって異なります。
早期選考と通常選考を別の機会として扱う企業もあれば、同年度内の応募を一度に制限している企業もあります。
不合格通知や募集要項に再応募について記載されていない場合は、企業の採用窓口へ確認しても問題ありません。
ただし、再応募できる場合でも、同じESや面接回答を繰り返すだけでは通過が難しくなります。
早期選考で不足していた点を振り返り、自己分析、企業研究、応募書類、面接回答を修正したうえで再挑戦しましょう。
早期選考の案内が来ない場合にやること
早期選考の案内を受けていなくても、28卒の就活に出遅れたと決まったわけではありません。
まずは現在利用できるルートを増やしましょう。
- 秋冬インターンへ応募する
- 興味のある企業のマイページに登録する
- 早期選考を掲載している就活サイトを確認する
- スカウトサービスのプロフィールを充実させる
- 就活イベントに参加する
- 就活エージェントに相談する
- 大学のキャリアセンターを利用する
- OB・OGや先輩から情報を得る
同時に、自己PR、ガクチカ、ES、Webテスト、面接の準備を進めてください。
選考機会が見つかってから準備を始めると、締切に間に合わない可能性があります。
自分だけで早期選考を実施している企業を探すのが難しい場合は、現在募集している企業を把握している就活エージェントへ相談する方法もあります。
希望業界や就活状況に合う企業を紹介してもらえるほか、ES添削や面接対策を受けられる場合もあるためぜひ活用してみてください。
早期内定を得た後に確認すること
早期内定を得られた場合は、まず喜ぶのも良いですが、労働条件や入社意思について冷静に確認しましょう。
口頭だけで判断せず、企業から提示された書面やメールといったテキストを保存してください。
労働条件を確認する
給与、固定残業代、勤務場所、転勤、職種、配属、勤務時間、休日、試用期間などを確認します。
求人情報、面接での説明、提示された条件に違いがないかも確認しましょう。
内定承諾の期限を確認する
回答期限が設定されている場合は、いつまでに何を提出する必要があるかを確認します。
他の企業の選考結果を待ちたい場合は、期限を延長できないか相談する方法もあります。
延長が必ず認められるわけではありませんが、黙って期限を過ぎることだけは避けましょう。
入社後の仕事内容を確認する
面接で聞いた仕事内容と、実際に予定されている配属や役割が一致しているかを確認します。
配属が未定の場合は、配属の決め方、研修、異動、キャリアの選択肢などを質問しましょう。
就活を続けるか判断する
内定先が就活の軸を満たしており、十分に納得できている場合は、就活を終える選択もあります。
一方で、比較したい企業や確認したい業界が残っている場合は、回答期限を確認しながら就活を続けましょう。
内定を持っている安心感だけを理由に決めず、自分が入社後にどのような経験を得たいかを考えることが大切です。
自分に合う早期選考を見つけたい場合
早期選考を受けたいと思っても、企業の探し方が分からなかったり、自分に合う求人を判断できなかったりすることがあります。
FULL HOUSEでは、人材会社60社以上との提携を通じて、学生一人ひとりの希望や就活状況に合った就活支援サービスをご案内しています。
企業を幅広く見たい、自己分析から相談したい、ESや面接も対策したいなど、目的によって適したサービスは異なるため、自分だけで企業を探すことに限界を感じている人は、無料のキャリア面談を活用してみてください。
28卒の早期選考に関するよくある質問
ここでは、28卒の就活生が早期選考について疑問を持ちやすい点に回答します。
企業によって対応が異なる内容については、募集要項や採用担当者からの案内を優先してください。
Q. 28卒の早期選考はもう始まっていますか?
一部の外資系企業、コンサルティング会社、ITベンチャー企業などでは既に始まっています。
日系企業についても、2026年秋から2027年春にかけて、インターン参加者などを対象とした早期選考が増えていくと考えられます。
Q. 夏インターンに参加していなくても早期選考を受けられますか?
夏インターンに参加していなくても、早期選考を受けられる企業はあります。
秋冬インターン、一般募集、スカウト、イベント、就活エージェントなど、複数の参加ルートを確認するようにしてください。
Q. 早期選考は何社くらい受けるべきですか?
受ける企業数に正解はありません。
準備に費やせる時間を考え、「本命企業」「比較企業」「選択肢を広げる企業」に分けて優先順位を付けましょう。
応募数を増やしすぎて、一社ごとの企業研究や面接対策が不十分になることは避けてください。
Q. 早期選考は通常選考より受かりやすいですか?
早期選考だから受かりやすいとは限りません。
採用枠が残っている一方で、就活準備を早く始めた学生が集まるため、選考の難易度が高い企業もあります。
Q. 早期選考で内定をもらったら就活を終えるべきですか?
内定先に十分納得できている場合は、就活を終える選択肢もあります。
迷いが残っている場合は、労働条件、仕事内容、企業文化、将来のキャリアなどを確認し、他の企業と比較してから判断しましょう。
ただ、自身のキャリアの選択肢を最大化する意味でも、時間の余す限り就活は続けていくことをおすすめします。
そうすれば悔いなく就活を終えられる可能性もぐっと高まることでしょう。
Q. 早期内定を承諾した後に辞退できますか?
内定承諾後の対応は、応募経路や企業とのやり取りによって異なります。
特に学校推薦などでは、辞退に制限が設けられている場合があります。
辞退を検討する場合はできるだけ早く企業へ連絡し、大学のキャリアセンターや専門家にも相談してください。
早期選考を内定の早さではなく納得できる企業選びに活かそう
28卒の早期選考は既に一部の企業で始まっており、2026年秋から2027年春にかけて対象企業や選考機会が増えていくと考えられます。
インターン、一般募集、スカウト、就活イベント、就活エージェント、大学など、早期選考へ参加するルートは1つではありません。
受け身で案内を待つだけでなく、自分から積極的に企業との接点を増やしていきましょう。
一方で、早期選考に参加することや、早く内定を得ること自体を目的にする必要はありません。
選考を通じて現在地を知り、企業との相性を確認し、本選考までに改善すべき課題を見つけることが重要です。
早期内定を得た場合も、提示された条件や仕事内容を確認し、自分の就活の軸と照らし合わせて入社先を判断しましょう。