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できる就活生とそうでない就活生の決定的な3つの違い






できる就活生とそうでない就活生の差は、地頭・経験・能力などが関係しているとこれまで思っていました。

しかし、それらは重要ではあるものの長期的な目線で見ると決定的な差を生み出してはいないと思い始めました。

今回はできる就活生とそうでない就活生の決定的な違いをいくつかご紹介していきます。

こんにちは、FULL HOUSE 取締役COOの 加瀬 です。

 

普段から数多くの就活生と頻繁にコミュニケーションを取っていくにあたり、できる就活生とできない就活生には3つの決定的な違いがあると気付き始めました。

今回はその決定的な3つの違いを順番にご紹介していきます。

 

ここで言う”できる就活生”の定義は「何をするにしても活躍する可能性の高い人財」とします。

“活躍”の定義はここでは割愛しますが、シンプルに言うと周囲の人から信頼されたり賞賛されるようになる人です。

就活生が企業に入社した後に活躍しやすい人財にも言えることだと思います。

 

前提として、できる就活生とできない就活生の差に”学歴”は直接的に関係するとは思いません。

しかし、確率論で言うと仮に東京大学の学生とFランク大学の学生を比較した場合、前者の方ができる就活生がいそうという判断をされることは世の中的に多いでしょう。

今回の記事内では学歴をはじめこれまでの経験や能力は関係ないものとし、人間性にフォーカスを当てていきます。

 

①できる就活生は素直

 

現実から目を逸らさず、自分自身を客観視できるようにすることは非常に大切なことです。

この適性は失敗したときや他人からフィードバックをもらったときに見ることができます。

 

例えば何かに挑戦して失敗をしたとき、それを周囲のせいにせず素直に自分のせいにすることができるかどうか。

他人からフィードバックをもらったときに、言い訳をせず謙虚に人の話を聞く耳を持つことができるかどうか。

 

ものすごく頭が良くて周りから優秀だと言われている人がいたとしても、何かある度に自分ではなく環境や人のせいにしたり、他人の意見を聞かず意固地になったりしていたら活躍する人間にはなれないでしょう。

 

失敗したときに他人や環境のせいにすることは誰でもできます。

しかし、それをいかに自分のせいとして素直に受け止め、自分がどう変われるか、前向きにアクションを取れるかが大切です。

 

②できる就活生は行動に移す

 

雄弁に将来の夢や成し遂げたいことを語る就活生はたくさんいらっしゃいます。

しかし、その実現に向けて”今”というこの瞬間を大切に、一歩一歩着実に行動をしている人が比例して多いかというとそうではありません。

 

就活生からも色々な相談を受けます。

「起業したいのですが、準備は何をしたら良いですか?」「学生時代にやっておけば良いことは何ですか?」など。

 

できる就活生はすべて自分の考えありきで、ときには他人の意見を参考にしながら行動に移しています。

そうすると質問の仕方も変わってくるのです。

「起業するために、準備として〇〇や△△をしておこうと思うのですがどう思いますか?」「将来的に〇〇したいために、学生時代は△△しておこうと思うのですがどう思いますか?」など。

 

何事も口で言うのは簡単ですが、”意志”は行動にしか宿りません。

どんなことでも行動に移していないのであれば、最初から何も思っていないということと同じです。

例えば「起業したい」と言っている学生は、今この瞬間に起業していない時点で、本当に「起業したい」とは心の底から思っていないということです。

 

③できる就活生は行動し続ける

 

すべてはここに集約されるといっても過言ではありません。

将来の夢や成し遂げたいこと、いわゆる目的や目標を達成するためのアクションを取り続けることです。

 

そのために自身のモチベーション管理や体調管理も合わせて重要になってきます。

自分のココロとカラダのケアを行いながら、一過性のアクションではなく継続的にやり続けることが重要です。

 

行動をし続けるということにおいて、よく下記の文言を見ることがあります。

 

したい人、10,000人。

始める人、100人。

続ける人、1人。

 

何かをしたいと思った人が10,000人いたとしたら、そのうちやり始める人は100分の1である100人、そして始めたものをやり続ける人は1人ということです。

それほど、何かをやり続ける人はこの広い世界でさえ少ないと言うことです。

逆を言えば、どんなに才能や能力がなくてもやり続ける努力それ自体も才能や能力になり得るということです。

 

自分で考える将来的の夢や成し遂げたいことは簡単なことではないからやりがいがあるのではないかと思います。

簡単ではないからこそ、今この瞬間を丁寧に生きて行動し続けることでしか、目標到達地点に辿り着く手段はないはずです。

 

また、1990年代にアメリカの心理学者エリクソンが提唱した成功法則「10,000時間の法則」というものがあります。

どんなことでも10,000時間を費やせば才能の目が生まれると言うことです。

 

もちろん、ただ時間をかければ良いと言うことでは一切ないですが、大きなことを成し遂げるには短時間で達成できることはそうないと思います。

まずは自分がこれと決めた分野で、とことんやり続けてみる努力をしてみてはいかがでしょうか。

 

 

以上、これまで出会ってきたできる就活生に共通する3つの項目を洗い出してみました。

正直なところ、できる就活生とできない就活生をわける決定的な差についてはまだありますので、それは機会を改めてご紹介していければと思います。

それではまた。


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