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就活にTOEICは必要なのか、何点からエントリーシート(ES)や履歴書に書けるのか






入社基準の1つとしてTOEICの点数取得を提示する企業も中にはあります。

英語が苦手な就活生にとっては厄介なことですよね。

しかし、TOEICでの高得点を最低限の基準とするほど、グローバル化に向けて動いている企業もあるのです。

そんな中、はたして就活生全員がTOEICの点数を取るべきなのでしょうか。

本記事では、就活におけるTOEICの必然性と、TOEICで何点取ればエントリーシート(ES)や履歴書に書けるのかを記載していきます。

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就活にTOEIC は必要?TOEICは何点以上取ればいいの?

 

志望企業の入社条件に、TOEIC◯◯点以上取らなければいけないみたいな理由がない限り、就活において受ける必要はまったくありません。

また、入社条件にTOEICの点数を求める企業は、最低でも800点ぐらいを必要とする印象を個人的に持っています。

 

したがって、客観的に800点以下であれば、履歴書に書いたところで、プラスに働く要素はほとんどないといっても過言ではないでしょう。

また、仮に自分が何点取れば履歴書に堂々と書けるか考えて頂きたいです。

 

おそらく、頭の中に満点の990点近く取らなければ、なかなか恐れ多くて履歴書に書けないと思っている人が多いとおもいます。

TOEICのような勉強すればある程度点数が取れるものは、相当点数を取っておかなければ、それこそ900点以上取っておかなければ、周りと差を付けられないのは自明の理だと思います。

 

基本的には、大概の企業が入社条件にTOEICを必要としていないので、ご心配なさらなくて大丈夫です。

本当に必要な時だけ、やらざるを得ない状況の時だけやるぐらいのスタンスで良いと思います。

 

 

この記事は 就活アンサー の提供記事です。

元記事は下記からご覧ください。

就活にTOEICは必要なのか、何点からエントリーシート(ES)や履歴書に書けるのか


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