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ここでは、いわゆる「ザ・EDM」な楽曲を紹介します。
EDMの定義はたくさんありますが、ここでは「フェスやクラブでよくプレイされるダンスミュージックの総称」として紹介させてください!
ここでは、特に2010年以降のダンスミュージック、特にドロップ(踊る部分)のあるビックルームハウスやバウンス曲を中心に、クラブやフェスで流れるクラブミュージックの名曲たちを紹介します!
クラブに行くならこの曲だけは覚えておきましょう!というぐらい定番の曲。
ダンスミュージック界の巨匠David Guettaと、ハードスタイル出身の盛り上げ番長Showtekのコラボ曲です。
Vassyの少し怪しいボーカルからの盛り上げドロップは圧巻!どんなクラブでも聞こえてくる永遠の盛り上げ曲です!
一度でもクラブに行ったことがある人は絶対知っている曲ではないでしょうか。
数多くのリミックスも発表されており、DJもどんなプレイで使うのか試される一曲でもありますね。
メロディックEDMの貴公子Aviciiと、若きプロデューサーNicky Romeroが手を組んだ一曲!
Aviciiならではのキャッチーなメロディと、Nicky Romeroならではのドロップの伸びやかさが最高です。
Nictimは、お互いの本名から、文字をとりあってつけられた名前だそう。
PVもオチが凄まじいので、ぜひPVを通してみてみてください。
伸びやかなドロップが聞き心地最高なイケメンDJアレッソ。
Roy Englishを迎えた本曲の伸びやかなサビは皆で大合唱するのに最高です!
筆者自身も、リリース直後にクラブで聞いて、すぐに覚えて歌った記憶があります。
こういった合唱曲はクラブの深い時間帯にプレイされることが多く、その場にいる人たちと一緒に合唱する感覚はクラブならではですよ!
アレッソの楽曲の中で最も有名なのが本作!
2014年にリリースされ、2015年のULTRAで多くのDJがプレイするほどの楽曲になりました。
ボーカルはシンガーのTove Loを起用し、伸びやかなボーカルからの美しいドロップ、という「アレッソ節」が完成した一曲でもあります。
毎年夏になるとヘビープレイされる楽曲、Calvin HarrisのSummer。
2014年の夏はこの曲一色でしたね。
この曲では、プロデューサーであるCalvin Harris本人がボーカルをとっており、その声も話題になりました。
2014年の春先にリリースされ、夏に向けてじわじわ売れ始める…という、上手い売り方をされた一曲でもあります。
彼の楽曲では、"This Is What You Came For"と並んで最も再生される楽曲ではないでしょうか。
有名プロデューサー2人がタッグを組んだユニット、それがGalantis。
彼らの楽曲はDJたちに愛され、数多くのリミックスが発表されています。
そんな彼らの曲の中でも特に有名なのがこの曲。
原曲でかかることも多く、多幸感溢れるドロップが素敵な一曲です。
自信もインド系にルーツを持ち、アジアンテイストのサウンドを取り入れ、独自の世界観を確立したプロデューサー、KSHMR。
2014年のデビューから一気にスターの座を駆け上ったプロデューサーで、今年のElectroxでも来日し会場を沸かせました。
かれの代表曲はこの曲と"Bazzar""Dharma"があり、個人的にはKHMER3大曲と呼んでいます。
コアなファンが多く、クラブでリクエストされることが多い印象があります。
いわゆるEDMと呼ばれるジャンルの代表格が、バウンス系(跳ねる)といわれています。
高出力の音圧と強力な四つ打ちで、最高に踊れる盛り上げジャンルですね。
そんなジャンルの代表プロデューサーR3HABとVINAIが組んだ一曲がこちら。
これはもう、盛り上がるしかない!
惜しまれつつも解散した盛り上げユニット、LMFAO。
解散後もredfooはソロで活動を続け、引き続きパーティソングを作っています。
この曲はredfoo名義の中でも最大のヒットを飛ばした楽曲。
いい意味で最高に頭の悪いサウンドが最高ですね。
ドロップ部分の抜けの良いスネアが特徴的です!
このアーティスト名はきいたことないかもしれませんが、導入を聞けば聞き覚えがあるはず!
Firebeatzのリミックスが特に有名、というよりほぼそちらがメインになっちゃってます。
YouTubeでもSpinninが公式でMVをあげていますしね。
盛り上げ系DJのキラーチューンとして使われることも多い楽曲です!
この曲を忘れちゃいけません!
"Bad"と並んで、盛り上げ曲の2大巨頭、Booyah!
Sonny Wilsonのダーティなボーカルからのドロップは最高です!
Showtekは元々ハードスタイル出身ということもあって、重たいキックづくりがすごいですね。
2017年のサマーソニックで来日したCalvin Harrisがこの曲のリミックスをプレイしており、会場が大いに盛り上がりました。
ハウス界の巨人Tiestoと、KSHMRが手を組んだ、独特の妖しさを持ちながら盛り上がれる最強ソングが"Secrets"です。
プロデューサー2人の確かな実力を感じる一曲で、メロディもドロップも非常に有名!ファンが多い一曲ですね。
ボーカルを担当するVassyは、"Bad"のボーカルとしても有名です。
クラブやフェスでは必ずプレイされる!というほど大人気な一曲です!
"When I Say WOO, You Say HA"というコールがあり、これに合わせてDJと観客が一体になってコール&レスポンスをするのが定番になっています!
初めて聞いてもコール&レスポンスできるほどわかりやすいため、皆で一体になって楽しめる名曲として愛されているのですね。
2番でも別の言葉ですが同じコール&レスポンスがあるので、2回以上楽しめる構成になっています!
2013年のDJ Mag世界ランキングで見事世界一位に輝いたオランダ出身のHardwell。
まだ20代という若さながら、Revealedというレーベルを立ち上げ、多くの後輩を輩出しています。
数多くの作品をリリースしている彼ですが、本作はJason Deruloをボーカルに迎えた伸びやかなサウンドとドロップが特徴です。
Pitbullの"Don't Stop The Party"の原作者でもあるTJRと、バウンス系サウンドの代表格VINAIのコラボ!
Everybody, Everybody...のコーラスはクラブで大合唱が沸き起こります!
"HOW WE PARTY"と並び、バウンス系の王道曲として、非常に有名になりました。
バウンス系で最も有名な曲はこれかもしれません。
最高の盛り上げソングとの呼び声も高い、Rave After Rave。
日本では、「パリピダンスの生みの親」とも言われます。
独特のパリピダンス振付があったりします(もちろん非公式でね)。
Dirty Dutch Houseの貴公子Afrojackと、若くして世界No.1DJに輝いたMartin Garrixのコラボ曲!
最近ではマッシュアップ(曲を混ぜ合わせること)で使用されることが多いこの曲ですが、リリース時はどこのクラブでもかかりまくりでした。
Afrojackっぽい低音が響くドロップが踊りやすいです!
2010年代のクラブを総ナメしていたのは間違いなくShowtekでしょう。
"Bad"や"Booyah"という不朽の名作を生んだShowtekの、こちらもビックアンセム。
声モノではありませんが、それでもクラブで大ヒットを飛ばした一曲です。
今でもクラブのメインタイムにかかることの多い一曲なので、ぜひともチェックしてください!
EDM界とのコラボも多く、ノリにノっているしゃがれ声ラッパー、Lil Jon。
彼とコラボしたのはこれまたDirtyな名曲が多いMAKJ!
この2人が放ったビックアンセムは、独特なドロップが特徴的なビッグルームEDMです。
クラブのメインタイムや"Bad"などと並べてプレイされることが多い、ブチアゲソングですね。
チャートの上ではさほど有名ではないものの、根強いファンが多く、今でもクラブでプレイされることが多い"Sparks"。
当時無名のアーティストだったSternerが、突如この楽曲をSoundCloudにFreeDowloadでアップしたことからブームははじまりました。
その伸びやかなドロップとCorey Saxonのボーカルが美しく、ファンの間でじわじわと口コミが広がり、多くのクラブでプレイされる名曲に。
有名でなかったアーティストの一曲が、web上からどんどん広がっていった、夢のある一曲です!
TJRといえば、Pitbullの"Don't Stop The Party"を生んだパーティソングメイカー!
そんな彼がドロップしたこの一曲も、瞬く間にクラブの定番ソングになりました。
通常、EDMのドロップ(メイン部分)は四つ打ちと呼ばれる「ダン・ダン・ダン・ダン」のリズムなのですが、この曲はドロップのリズムが不規則なのが特徴です。
一部では独自の振付が生まれていたりする、根強いファンが多い一曲ですね!
こちらもクラブで有名な一曲!
ボーカルものではありませんが、ダンサーなどの間でよく使われる一曲です。
キャッチーなドロップとメロディラインが気持ち良い一曲ですね!
DJとしても使いやすい曲なので、他の曲のボーカルを載せてプレイされたりします。
この曲からEDMの新しい歴史が始まったといっても過言ではないほどエポックメイキングな一曲が本作。
2013年に発表された本作は、EDMの中でも存在感を放つ「ビックルームハウス」というジャンルをけん引する一曲です。
発表された当初は、ドロップの特徴的な「カタカタ」サウンドが話題になりました。
いずれ世界No.1に輝くMartin Garrixの伝説はここから始まったと言えるでしょう。
世界No.1DJに輝いたことのある二組がコラボ!
EDM界の寵児Martin Garrixと、兄弟ユニットDimtiri Vegas & Like Mikeのコラボ作です。
バウンス系に強いこの2組のコラボとあって、クラブを最高に盛り上げる一曲ですね。「3,2,1, GO!」で大盛り上がりです。
発表された当時からクラブでヘビープレイされまくる一曲になっています。
2012年の曲ですが、今でも愛され続けるNicky Romeroのアンセム!
今でこそベースハウスは有名ですが、当時としては画期的な重低音のドロップでした。
ベースで殴りつけるようなドロップは圧巻。最高に踊りたい時に使えるキラーチューンですね。
アノミマスの仮面としても有名な仮面を起用したPVが非常に有名で、Nicky Romeroのファンはこのお面を被ってフェスに行くことが多いです。
バウンス系のヒットメイカーであるMAKJと、トランペットトラックメイカーTimmy Trumpetがコラボ!
トランペットサウンドからのドロップという構成で、見事に有名曲になりました。
ドロップ前の「Party Till We Die!」で叫びましょう!
フェスで活きる王道のバウンス曲といえばこの曲!
ヒットメイカーであるSkytechとFafaq、そしてバウンスの帝王R3habのコラボ曲です。
伸びやかなリードと使ったドロップはフェスで大活躍!踊り心地最高の一曲です。
ハウス界の巨人Swedish House Mafiaの解散後、メンバーだったAxwellとIngrossoの2名で結成されたAxwell & Ingrosso。
美メロ系のEDMを連続でリリースして、日本でも大人気になりました。
中でもこの曲は代表曲!フェスで皆で歌えるアンセムに仕上がっています。
若手バウンス系DJのDeorroと、Chris Brownがコラボ!
Chris Brownの伸びやかなボーカルと、ピコピコサウンドが綺麗に交じり合っている一曲です。
Deorroは若くしてお父さんということもあり、DJとしてはツアーなどに出演しないことを発表しているのですが、その分制作には力を入れているようです。
2015年以降クラブを席巻したKSHMRの代表作。先に紹介したMandalaと並び、代表曲として称されます。
KSHMRはどこかアジアンなサウンドを取り入れたEDMが得意ですね。
自身もインド系にルーツを持ち、定期的にインドに訪れては、インスピレーションを曲にしているそうです。
インドのクラブフェスにゲスト出演したり楽曲をタイアップしたりと、精力的に活動しています。
世界的名プロデューサー2人のコラボユニットであるJack Uからの一曲。
Jack Uにしては珍しくBPM128のザ・EDMといった楽曲です!
Bunji Garlinの"Hands Up, Hands Up"という煽りに合わせてお客さんが手を挙げるのが定番になっていますね!
新たなトレンドの発祥元としてリスペクトされ続けるSkrillexのレーベルOWSLAからのリリース。
DJをはじめ、コアなファンに根強い人気を誇るのがValentino KhanのDeep Down Lowです。
Bass Musicの流行以前から、ベースに振り切った、思い切ったドロップの構成が話題となり、中毒性の高い一曲として爆発的な人気を誇りました。
日本で撮影された、ちょっと気持ち悪いPVも話題です。
カナダのレゲエポップバンド、Magic! がリリースしたこちらのシングルは日本でも有名になった一曲です。
原曲でプレイされることも多いのですが、クラブではそれ以上にZeddのリミックスがプレイされます!
特にクラブの深い時間帯にプレイされることが多く、皆で大合唱をすることも珍しくない一曲です。
Magic!のキャッチーなメロディからの、Zeddのエレクトロドロップが最高です。
2020年08月18日 | FULL HOUSE運営メディアに「Google Map」の情報が追加されました |
2020年06月05日 | FULL HOUSE運営メディアに「キーワード検索」が実装されました |
2020年04月16日 | グルメメディア「はらへり」、"テイクアウトや宅配が利用できるお店の特集"と"コロナに苦しむ飲食店の応援キャンペーン"を開始 |
2020年02月03日 | 【祝】株式会社FULL HOUSEはお洒落なリノベ一軒家にオフィスを移転しました! |
2019年11月13日 | 株式会社FULL HOUSE、飲食費を支給する「グルメ手当」と美容費を支給する「コスメ手当」を導入 |
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