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2010年以降はまた同時に、ロービート(ゆっくりなテンポ)の名曲も多く登場してきた年でした。
もともとはポップスやヒップホップに代表されるように、ゆっくりでも踊れる曲はクラブで大人気でした。
2015年以降はThe Chainsmokersに代表されるような、ゆるやかなテンポのダンスミュージックが特に勢いを増していますね。
ここでは最新の曲を中心に、クラブでよくプレイされるロービートな名曲たちを紹介します!
街中でもよく流れる曲をチョイスしましたので、あなたもきっと聞き覚えがあるかも!?
2014年にリリースしたAriana Grandeの名曲がこちら。
ラッパのIggy Azaleaとコラボした本作は、2人のシンガーが絡み合う歌い上げ曲に仕上がっています。
本作が入っているアルバム"My Everything"はアリアナの代表的なアルバムとなり、多くのDJが好んでプレイするアルバムになりました。
アメリカ合衆国出身のシンガーソングライターAustin Mahone。
ブルゾンちえみさんのネタのBGMになっている"Dirty Work"で知った方も多いのではないでしょうか。
1996年生まれという若手シンガーにも関わらず、既に来日公演を果たしています。
本作は2016年に発表された本作は、あのPitbullとのコラボ!ダンサブルなナンバーに仕上がっており、日本でもよくプレイされています。
1997年生まれ、若手トラックメイカーであるAlan Walker。
楽曲制作からアートワークやロゴデザインまで自身で手掛けるというアーティストである彼は、独自で楽曲制作を学び、リリースを続けていました。
そして、UKのレーベルNCSから"Fade"をリリースしたところ、これが爆発的な人気に!
どこか幻想的で心地よいサウンドが特徴的ですね。
本作"Faded"は、"Fade"にボーカルをプラスして作り直された一作。世界的に爆発的な売れ行きを見せ、多くのDJがリミックスしました。
2016年10月に発表され、瞬く間にクラブでヘビープレイされる楽曲に!
Bruno Marsの最新アルバムのリードシングル、24K Magicです。
ダンスミュージックの中では少しスロウめな店舗で繰り出されるファンクチューンは横ノリに最高!
浅い時間帯や、ヒップホップ系のイベントでかかることが多いですね。
テクノ出身のプロデューサー、Calvin Harris。
その後EDMを中心に数多くの名曲をリリースし、世界で最も稼ぐDJと言われるまでに有名になりましたが、彼の最新アルバムは一転してファンクを取り入れた新たなサウンドでした。
そのリードトラックがこの曲で、有名なラッパーであるFrank OceanとMigosをフューチャーしています。
日本ではアルバムを引っ提げてサマーソニックに出演し、この曲も当然プレイされて会場を盛り上げました。
2016年はCloserの年でしたね。
チルトラップと呼ばれる、スロウで心落ち着くダンスミュージックのジャンルでヒットを生み続けるThe Chainsmokers。
彼らの代表曲がこの曲です。原曲では少しスロウすぎるので、リミックスでかかることが多いですね。
また、女性ボーカルにはシンガーソングライターHalseyを起用。
Halsey自身も透明感ある楽曲と歌声で売れ始めてきた頃のリリースだったため、有名コラボとしても話題でした。
続いてリリースされた本作も瞬く間にスマッシュヒットに!
BPM100というスロウなテンポで、心地よい男女ボーカルが載っていて非常に癒されるようなサウンドですね。
Closerと共に同じアルバムに収録され、かなり売上を伸ばしました。
EDM界の重鎮David GuettaプロデュースのHIPHOP曲がこちら!
Nicki Minaj, Bebe Rexha, Afrojackという豪華な面々を迎えてのコラボ曲です。
YouTubeでは既に11億回再生を超えており、クラブでもヘビープレイされる一曲ですね。
2015年のHIPHOP界で大ヒットを飛ばした一曲がこちら!
耳に心地よいメロディラインから、一気に転調するサビ部分の中毒性が非常に高く、クラブでヘビープレイされる一曲になりました。
カットアップを用いたドロップは最近の流行ではありますが、それをうまくHIPHOPの楽曲に昇華させていますね。
HIPHOP / Twerkをベースに、新たな音楽を生み出すDJ Snake。
彼がDillon Francisとコラボしたスマッシュヒットがこちら。
Get Lowの名前の通り、揺れながら下っていくような横ノリソングになっています。
ヒップホップ系のイベントでよく耳にする楽曲なので、ぜひチェックしておきましょう!
DJ Snakeの知名度を一気に押し上げた一曲がこちら。
BPM100のロービートながら、激しく盛り上がるドロップが魅力の"Turn Down For What"です。
しゃがれ声ラッパーのLil Jonのボーカルもあいまって、ロービートながら非常に盛り上がる一曲ですね。
そんなDJ SnakeがJustin Bieberをボーカルに迎えた楽曲がこちら。
この曲は瞬く間にメガヒットとなり、多くのDJがこぞってリミックスを制作しましたね。
ドロップ前のサビで、"Na Na Na"と全員でコールするのが定番になっていますので、ぜひともこのサビを覚えておきましょう!
オーディション番組から発掘され、「女性版One Direction」とも呼ばれて人気を博したFifth Harmony。
彼女たちの人気の押し上げた一曲が、ラッパーのKid InkとコラボしらWorth Itです。
踊りやすいテンポであり、ドロップ部分のサックスが中毒性ある!今でもクラブでよくプレイされますね。
トロピカルハウスを生み続けるJonas Blue。2017年リリースの彼の最新曲"Mama"は、瞬く間にYouTubeで3億再生を突破し人気を誇る一曲となりました。
William Signeのボーカルが心地よく、ドロップはまさにトロピカル!といった楽曲で、非常に踊りやすい一曲です。
先日渋谷のCamelotに来日も果たし、ますます日本での人気を伸ばしているJonas Blue。これからも名曲がどんどん生まれそうです。
みんな大好きJustin Bieber。彼の2016年の代表曲はこの曲ではないでしょうか。
独特の振付とキャッチーなサビで一気に有名になりました。
浅い時間帯や、ヒップホップ系のイベントでかかることが多いです。
"Sorryダンス"とも呼ばれる独特なダンス、こちらも覚えてみては?
Sorryから続いてリリースされたシングルがこちら。
こちらもスマッシュヒットを飛ばし、Justin Bieber自身のSorryを上書きしてチャート1位になりました。
トロピカルなサウンドが使われている心地よいサウンドで、トロピカルハウスの走りだとも言われていますね。
トロピカルハウスの申し子、Kygo。
スロウなテンポで、どこか南国を思わせる癒しサウンドが特徴的ですね。
Kygoは若手のプロデューサーながら、様々なアーティストとコラボして積極的に楽曲制作を続けています。
いくつか有名曲をリリースしたあとに、本作で爆発的に知名度を伸ばしました。
Selena Gomezのボーカルと、それをサンプリングしてメロディに組み立てなおしたメロディがドロップに使われていて、特徴的なドロップですね。
2015年のビッグアンセム、Lean On。
Spotifyでも最も再生された楽曲に輝き、クラブでも聞かない日はないぐらいヘビープレイされていました。
BPM(曲の速さ)は98(普通のEDMは128ぐらい)なので、遅めの横ノリソングなのですが、ヒップホップと織り交ぜてかかることが多いですね。
Major LazerのプロデューサーであるDiploいわく、アジアを訪れた際のインスピレーションをこの曲に詰め込んだそうです。
ファンクを新たに昇華させた若き帝王Bruno Marsの代表曲!
YouTubeでの再生回数は20億回以上と、驚異的な人気を誇っています。
BPMは115ぐらい。EDMのクラブではDelirious & Alek Kのリミックスでかかることが一番多いですね。
街中で耳にされることも多いであろうこの一曲、皆で大合唱曲することも多いです。
HIPHOPの女王Rihannaと、ヒットメイカーDrakeの夢のコラボ!
きらびやかなMVがまぶしい一曲です。
Rihannaの魅力は健在で、キャッチーなサビと、ノリやすい横ノリサウンドがたまりません!
顔を出さずに活動するシンガーSiaと、ジャマイカの帝王Sean Paulがコラボ!
キャッチーでダンサブルなSiaのサウンドに、Sean Paulの声が見事にマッチしています!
日本でもかなりヘビープレイされていた一曲なので、街中で聞いた方も多いのではないでしょうか。
Siaの曲はクラブシーンとも相性がよく、多くのDJがプレイすることでも有名です。
アーティストたちとの繋がりが強く、売れっ子プロデューサーであるDJ Lhaled(キャレド)。
毎回豪華なゲストとコラボしているプロデューサーなのですが、2017年に放った本作はまさに「豪華」の一言!
筆頭であるJustin Bieberの参加で話題性が一気に爆発し、世界でヘビープレイされる名曲に!
2017年の最大のヒットソングはこの曲で決まりではないでしょうか。Ed SheeranのShape Of You。
全世界のヒットチャートを総なめしたEd Sheeranの一曲は、数多くリミックスされてプレイされています。
特にHardwellが好んでマッシュアップをプレイすることもあり、いろんなクラブでプレイされるようになりましたね。
2017年以降はEDMだけじゃなくTOP40のジャンルも増えてきているので、ちょうど時代の流れにも乗って多くプレイされます。
2017年にYouTubeの最多視聴記録を叩きだしたスペインの名曲がこの一曲、Despacitoです。
それまでの"See You Again"の首位を3週間で奪い、一気に世界最多視聴の楽曲に踊り出しました。
スペイン語のノリやすいリズムに加えて、あのJustin BieberのRemixが公開されたことも人気に火をつけるきっかけになりました。
2017年の一曲と言えばこの曲でしょう!
2017年2月に公開されたZeddの新曲、"Stay"。
今までのエレクトロハウスとはまた違い、スロウテンポでAlessia Caraが歌い上げるサビが話題となりました。
非常にコーラスのしやすいサビになっており、フェスやクラブではこの歌がかかるとお客さんが一体となって歌うシーンが多いです。
EDM版にリミックスされた楽曲も多く、原曲以外でもあらゆるシーンで聞くことができる一曲ですね。
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