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ママたち必見!主婦におすすめの懸賞の当たる懸賞・ポイントサイト
巷にはたくさんの懸賞が溢れています。
そこでまずはじめに、懸賞商品の代表例をご紹介します。
興味を持てる懸賞商品があるかどうかチェックしてみてください。
ちょっとしたバカンスを楽しみたい方には旅行がおすすめです。
国内旅行だけではなく、海外旅行の懸賞もあります。
ただし、2つのことに気を付けて応募しましょう。
ペア宿泊券の場合もあれば、1人のみという場合もあります。
また、宿泊時期が決まっているケースもあるため要チェックです。
仮に宿泊券が当たったとしても、その宿泊先までの交通費は自腹のケースもあります。
そのため、交通費をあまりかけたくない方は、近場の宿泊先が当たる懸賞へ応募するのも一つの手です。
宿泊先へ行くまでの自己負担額がないケースは、あまりないので気を付けましょう。
遊園地へ行きたいと思ってる方は、テーマパーク入園券がおすすめ。
ディズニーリゾートやUSJをはじめ、様々なテーマパーク入園券の懸賞商品があります。
豪華な場合はフリーパス付や宿泊付のケースもあり、快適に遊べるでしょう。
自動車を無料で手に入れることができれば、数十万〜数百万円ほどの出費を浮かせることができます。
仮に自動車を使わない場合でも、売ることが可能なので多少のキャッシュは手に入ります。
ただし、応募先によっては売却が禁じられていることもあるため注意してください。
現金は数千円~一千万円ほどまで、様々な金額が設定されています。
当選した場合は証書が送付され、最寄りの金融機関で現金と交換するケースが多いです。
ただし、懸賞で得た現金は確定申告が必要なこともあります。
※合わせて読みたい: 個人事業主必見!確定申告の方法、期限や必要書類を解説。医療費などの控除を利用し、所得税や住民税を節税しよう!
生活必需品がもらえる懸賞もあります。
日用品から食品、家電製品など挙げるとキリがありません。
豪華な場合は「〇〇1年分」というように、大量の商品が当たる場合も!
懸賞を応募する前に知っておきたいのは「オープン懸賞」と「クローズド懸賞」です。
ここまででご紹介した懸賞の賞品は、「オープン懸賞」と「クローズド懸賞」のどちらかに分類されています。
「オープン懸賞」は商品を購入したり、お金を支払ってサービスを受けなくても応募することができる懸賞です。
自由に応募できることが最大の魅力と言えるでしょう。
テレビやラジオ、最近ではインターネット上やSNSなどを介して、懸賞の告知・応募まで行われていることが多いです。
雑誌や新聞のような不特定多数の人の目に触れる場所でも見つけることができます。
商品の購入を行わなくても応募することが可能なので、懸賞を出す側は販売促進を狙うのではなく、その商品やサービスを一人でも多くの方に知ってもらうことを目的としています。
タイミングは新製品の発売イベントに合わせたり、企業や製品の○周年記念などのキャンペーンとして実施されることが多いです。
オープン懸賞の場合、応募方法がテレビや雑誌、ハガキにインターネット(ホームページやSNS)となりますので、取引に付随しません。
つまり、景品表示法の景品類に該当しないということになります。
クローズド懸賞はオープン懸賞と異なり、商品を購入したり、お金を払ってサービスを受けるなどの条件をクリアした人だけに応募資格が与えられる懸賞です。
オープン懸賞との大きな違いは、クローズド懸賞は3種類に分類されるということです。
クローズド懸賞はメーカーや既存のブランドに対し、顧客を維持するために有効な販促手段の一つだと言われています。
売り上げが減少している商品やブランドに、クローズド懸賞を行うことで活性化させたり、注目や関心を人々へ喚起するため活用されているのです。
クローズド懸賞における3つの懸賞がどのようなものかを知るにはよくある例をみるのが一番です。
該当する懸賞は「初回ご契約の方に抽選で50,000円分現金バック!」や「当たりが出たらもう1本!」、商品を購入すると付いてくる「おまけ」、抽選券やくじが必要となるもの、クイズ・パズルなどに回答して正解したら貰えるものなど。
雑誌やネットなどでよくみる「懸賞サイト」や流行りの「ポイ活」ブームで利用されている「ポイントサイト」なども一般懸賞にカテゴリーされます。
商店街やショッピングモールが季節のイベントに合わせて景品を提供するものです。
「お中元セール」や「歳末セール」などで、ショッピングモール全体を通じて景品がもらえる懸賞を行います。
商店街の店舗1つだけが行う場合は「共同懸賞」にはなりません。
複数のお店やサービスが参加することで「共同」の懸賞を開催するのです。
開催のルールとしては事業者(小売店やサービス業者)が30人以上近接して参加していることが条件となります。
クローズド懸賞の仲間でありながら「懸賞」によらず景品がもらえます。
その景品をまとめて「総付景品」と呼んでいます。
つまり、「総付景品」は懸賞の種類ではなく、貰える景品のことを指しているのです。
「先着20名様にBOXティッシュプレゼント」やアイドルなどが新曲の即売会などで販売する「握手会参加権付きCD」などがこれに当たります。
とにかく新たな顧客を獲得したい、商品を購入してもらいたい、サービスを利用して貰いたい。
そのために初回だけ割安に購入できたりなども同様です。
パン屋さんやドラッグストアでポイントを集めると貰えるオリジナルグッズも、クローズド懸賞の「総付景品」となります。
当たるか当たらないかを期待してワクワクすることができる「オープン懸賞」に対し、何らかのアクションを行うことで景品を手に入れる可能性が高くなる「クローズド懸賞」。
2つの違いは明白で、懸賞が好きな方でも好みは分かれます。
景品をもらう側の立場からすると、景品をもらうための方法が違うということぐらいしか異なる点はありませんので、どちらの懸賞に的を絞っても問題ありませんし、臨機応変に景品次第で両者をチョイスしても良いでしょう。
この章からは、懸賞の見つけ方を紹介します。
なかなか良い懸賞商品が見つからずに困っている方は、これから紹介する方法で探してみてください。
手軽にできるのが「インターネット」での検索です。
「懸賞」、「懸賞 旅行」、「懸賞 2019」など、複数のキーワードで探してみましょう。
その結果、あなたが求める懸賞商品にたどり着くはず。
ただし、応募締切日だけは確認してから応募しましょう。
最近は、懸賞アプリも充実しています。
アプリのなかには、おすすめの懸賞商品情報をメールで送付してくれるサービスもあります。
ただ、アプリといっても何を登録すれば分からない方もいるでしょう。
そこで、おすすめのアプリをご紹介します。
パルなび応募は、店頭で募集している懸賞情報を中心に記載されています。
「全員当選」、「大量当選」、「SNSで応募可」など、懸賞の特徴によってカテゴリ分けしてあります。
パルなび以外で公開されていない懸賞情報も含まれているので、貴重な情報を得られるかもしれません。
ナンプレとは「ナンバープレース」の略です。
これは、9×9(合計81マス)の中に1~9までの数字を埋めるゲームで、クリアする度にポイントが貯まる仕組みとなっています。
クリア数を増やせば大量のポイントが貯まるため、たくさんの口数の応募が可能です。
ロジックde懸賞は、マスを埋めていき何のイラストか推理するゲームです。
このアプリも、クリアする度にポイントがもらえます。
懸賞本とは、その名の通り「懸賞情報」が載っている本です。
毎月販売されており、その時期限定の懸賞情報もたくさん載っています。
本の値段も1000円前後で購入できるため、経済的負担も軽く済むでしょう。
なお、購入日が遅くなるほど締め切り日までの期間が短くなるため、発売と同時に購入するのがおすすめです。
スーパーやドラッグストア、コンビニエンスストアなど、小売店へ行き懸賞のポスターがないか見るのも一つの手です。
通行人に見えるように目立つ場所にポスターが貼ってある場合も多いです。
店舗によっては、対象商品付近に専用はがきが設置されているケースも。
チェーン店であれば、メーカーとタイアップしている場合もあるため見つかりやすいでしょう。
応募パターンはいくつも種類があります。
この章からは、懸賞の応募方法パターンについてご紹介します。
インターネットの普及により、ホームページからの応募は一般的になってきました。
空メールを送信するだけで応募完了するケースもあれば、住所・氏名・電話番号など、細かい情報を入力した上で応募するケースもあります。
通勤途中にスマホを使えば、スキマ時間を使えるため時間がない方にピッタリです!
ただし、インターネット通信がない場所では、応募できないため注意しましょう。
SNS上から応募できるパターンもあります。
Line、Twitter、Facebook、Insgtagramなど、複数種類のSNSで行われています。
SNSで応募する場合、ホームページ上からの応募と違い、細かい情報入力を求められないケースもあるため簡単に応募できることが多いです。
メールで応募するケースもあります。
特に、ラジオ局へ応募するときはメールで応募することも多いでしょう。
番組によっては、番組への感想を送った方の中から抽選で〇名様に当たるという懸賞もあります。
ただし、応募先アドレスを間違えると応募できないので、1文字ずつ確認をして応募をしましょう。
電話で応募できるケースもあります。
AとBの商品があるとすれば「Aの場合は03-▲▲▲▲-〇〇〇1」、「Bの場合は03-▲▲▲▲-〇〇〇2」というように、懸賞商品によって番号を変えることが多いです。
ただし、電話で応募するときは「通話料」がかかることもあります。
また、応募者が多すぎると電話が繋がらず応募しづらいケースもあります。
昔からある応募方法が「はがき」です。
テレビ番組内で懸賞応募がある場合、番組の最後にはがきでの応募方法について説明していることがあります。
ただ、はがきを何百枚、何千枚購入するとなれば費用がかかります。
そこでおすすめしたいのが「金券ショップ」での購入です。
店舗によって割引額は異なりますが、はがき1枚に付き「2~5円」ほど節約できるでしょう。
金券ショップが集中している地域だと、割引競争が激しく安い金額ではがきを購入できる確率も上がるので、ぜひ探してみてください。
※合わせて読みたい: 金券ショップとは?買取形式、取り扱いチケット、クレジットカードの利用可否も紹介!
ポイ活、節約、特売……お得なことが大好きな主婦の皆様必見のおすすめ懸賞サイトをご紹介します。
主婦に人気の懸賞は「子供関連」です。
お子さんの年齢によっては、試してみたいものや消耗品など幅広くありますので、当たれば節約も兼ねられます。
また、クオカードのような金券類をはじめ「食品関連」も人気です。
最近ではSNSで商品を紹介すると景品がもらえる「アンバサダー」も登場しており、オープン懸賞やクローズド懸賞を問わず注目されています。
新製品のお試しや毎日使う調味料、スイーツや高級食材など、家計を預かる主婦として懸賞も大活躍です。
主婦の皆さんが良く利用している懸賞サイトを中心にご紹介します。
筆者の周りにいるリアルなママたちの声も参考にしています。
並み居る懸賞サイトの中でも、大量当選するものが多いことで有名な「懸賞生活」はママたちにも大人気です。
中には1万人以上当選する懸賞もあります。
条件検索もわかりやすく、「もれなく当選」や「はがき懸賞」など、自分に合ったスタイルの懸賞を探せるのも、時間に追われるママたちにとって重要な機能です。
※懸賞生活は こちら から
SNS大好きなママさんには「モニプラ」がおすすめです。
掲載されている懸賞に応募するには、SNSでシェアをすることや、Twitterで投稿するなどの条件があります。
ちょっとした隙間時間に積極的に応募すれば、懸賞の賞品ゲットの確立もアップするかもしれません。
多くのキャンペーンが随時更新されていますので、まとまった時間がなくてもOKなところもおすすめです。
※モニプラは こちら から
懸賞サイトといえば、応募して賞品が当たればラッキーというのが一般的な中、モラタメはまず商品を無料でもらえたり、現金を貰えるモニターなど、家計を預かる主婦の皆さんには見逃せない懸賞モニターサイトです。
商品を無料でもらったら口コミをしましょう。
すると、それぞれの規定に応じたポイントを獲得することができます。
嬉しいことに、貯めたポイントはWAONポイントやnanacoポイントに移行することができるので、日々のお買い物に活用できます。
応募して当たる「懸賞サイト」というよりは「懸賞モニターサイト」として確立していますので、オープン懸賞ではなくクローズド懸賞をやっている感覚で気軽に参加してみるのもおすすめです。
※モラタメは こちら から
最後に当選確率をUPさせるコツを紹介します。
懸賞商品を狙っている方は参考にしてみてください。
懸賞応募するときは「はがき」でのみ受付している懸賞に応募しましょう。
理由は、はがきでの応募は手間がかかるからです。
手元にはがきがなければ購入する必要がありますし、手書きで文字を書く作業も発生します。
そのため、はがきでの応募に躊躇する方もいます。
その分、ホームページやメールでの応募と比べ競争相手が減る可能性が高い傾向にあります。
はがきには、名前・住所・電話番号など最低限の情報しか記載しない方もいるでしょう。
しかし、その他に懸賞商品が欲しい理由を明確にするのも大事です。
なぜ、その懸賞に応募したかあなたの熱意や想いを伝えることで、応募先担当者の気持ちを引き寄せることができるかもしれません。
例えば、旅行の場合は「子どもの大学合格祝いでプレゼントしたい」、現金の場合は「親にプレゼントを買って恩返しをしたい」など、応募先担当者の心に響く内容を記載しましょう。
共感してもらえれば、当選率は上がりやすくなりますよ。
懸賞商品に興味を持っていることをアピールするのも大切です。
応募先担当者の中には、自社に興味を持っている方にプレゼントしたいと思ってる人もいます。
例えば、家電メーカーの懸賞へ応募する場合は「○○(商品名)を普段から愛用しています」、「▲▲(懸賞商品名)を××に使いたいという想いがあったので、応募しました」など、応募先へ伝わるように記載しましょう。
例えるなら「志望動機」を書く感覚です。
プレゼントをもらえるように、自分を売り込んでみてください。
商品に当選したら、たくさんの人にPRすることを伝えるのも一つの手です。
応募先企業からすれば「商品を当選させるだけで、宣伝してもらえるってラッキー」という気持ちになり、当選確率が上がるかもしれません。
ただ「宣伝する」と載せただけでは説得力は薄いです。
FacebookやTwitterでアピールしますなど、具体的なツールを記載しましょう。
あまりにしつこく記載すると悪印象になるケースもあるので、何気なく記載するのが大事です。
1つの懸賞で複数種類の商品が設定してあるケースや、複数の企業に応募したいけど、いくつかに絞りたい場合もあるでしょう。
その場合は、需要と供給のバランスを考えるのが重要です。
例えば、人気がなさそうな懸賞に応募するということです。
一般ウケしないプレゼントや、認知度が低い企業が主催している懸賞に応募するなど、少し工夫するだけで当選確率は上がるでしょう。
また、1つの懸賞で複数の応募締め切り日が設定されている場合、応募するタイミングも大事。
例えば、A社懸賞の応募締め切り日が2019年3月末、7月末、11月末と設定されている場合は、7月末の回で応募した方が良いでしょう。
なぜなら、3月末は1回目の締め切り日、11月末は最終締め切り日なので応募殺到する可能性が高いからです。
アプリや懸賞本、インターネットを使えば、いくらでも懸賞の情報は出てきます。
大事なのは、コマメに調べることです。
締め切り日も設定されているため、懸賞情報を見つけた段階で応募できるか把握しましょう。
懸賞商品や応募先に対して興味を持っていることなど記載して、他の応募者と差別化しましょう。
応募先担当者に、響く文言を入れると当選確率も上がるはずです。
懸賞は様々な企業で設定されています。
当選商品によっては、あなたの人生をより良くしてくれるかもしれません。
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