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おすすめのカメラアプリを紹介する前に、どのアプリを使用しても求められるアクセス許可についても説明しておきます。
カメラアプリを起動すると、どのアプリでも標準カメラやカメラロール or ギャラリー、マイクへのアクセス許可を求められます。
これらは許可をしないと、アプリとカメラの連携や撮影した写真のカメラロールへの保存ができないので、許可をしましょう。
同じ流れで、アプリからの通知(新着の機能のお知らせ等)を許可するか聞いてくるアプリがあるので、そちらは必要に応じてご自身の判断で設定してくださいね。
それでは、前置きはこのくらいにして、おすすめカメラアプリを見ていきましょう。
まずは風景や日常の何気ない瞬間をメインに撮影するときにおすすめするカメラアプリ4選です。
今回はそれぞれのアプリで同じ景色を撮影してみました。
4つのアプリを紹介後に、こちらの写真を含めた5枚の写真を並べたものも載せますので、参考にしてみてくださいね。
初めに紹介するのは「シンプルカメラ」。
App Storeだと「シンプルカメラ高画質」、Google playだと「シンプル無音カメラ 全画面・高画質」という名前になっています。
無料版と有料版があり、無料版は広告がでますが、それでも充分に使うことができます。
シンプルカメラは名前の通り、とてもシンプルな作りになっておりますが、手振れ補正があったりシャッター音が無音であったり、「これは欲しい」という機能はばっちり入っているアプリです。
①設定ボタン
ここを押すと設定画面が開きます。
手振れ補正や位置情報を付加するかの選択、撮影画面にグリッド線を出すかなどの細かい設定ができます。
②フラッシュボタン
フラッシュは OFF ON AUTO TORCH を選択できます。
(TORCHはモバイルライトのように、常にライトが点灯している状態になります)
③タイマー
セルフタイマーの機能で、1秒 3秒 10秒から選択できます。
④サイズ
写真のサイズを 4:3 1:1 3:2 16:9 から選択することができます。
⑤カメラ切り替え
インカメラとアウトカメラの切り替えができます。
⑥倍率
画面を触ってもズームは可能ですが、このボタンを押すと2倍に拡大します。
⑦モード選択
写真 Live Photo 動画 を切り替えます。
⑧シャッターボタン
⑨アルバム
カメラロールと連動して、今までに撮った写真を見ることができます。
また、この画面から写真の編集を行うこともできます。
画面下段のゴミ箱マーク横、3つの円が重なっているマークを押すとフォトエディターが起動します。
効果(フィルター)、調整(明るさ、彩度、露光量、フェードetc...)、画像調整、フォーカス、シャープ、ぼかしなど細かな編集ができます。
他に加工編集アプリを使わなくとも、充分な機能が備わっているため、素敵な写真に仕上がりますよ。
⑩広告表示までの回数
無料版は何回かに1回、広告が表示されます。
最初はグレーのマークですが、5回を切ると黄色の表示が変わり、残り5回で広告が表示されることを教えてくれます。
広告表示前最後の1枚になると、マークは赤くなり…
撮影し終わると、このような表示が出てきて広告が始まります。
何の予告もなしに広告が流れてくるものもあるなかで、とても親切なシステムですよね。
以上が簡単な操作方法です。
デフォルトのカメラアプリと比べても、シンプルで操作しやすいと思います。
以下、使用して感じたメリットとデメリットです。
KANAME OHARA
以前は Camera+(有料) と Camera+free(無料) に分かれていましたが、現在はCamera+ Lite という基本無料のアプリ内課金のサービスとなっています。
こちらのアプリは残念ながらApp storeのみなので、Google playをご利用の方はこんなアプリがあるのね~と見ていただけたら幸いです。
①フラッシュ
先に紹介したシンプルカメラと同じように、ON OFFの切り替えと、AUTO、モバイルライトのような常時点灯を選択できます。
②マクロボタン
チューリップマークはマクロボタンになっていて、iphoneのデフォルトのアプリではピントの合わない距離でも撮影できてしまいます。
③サイズ
写真のサイズを 4:3 1:1 16:9 から選択することができます。
④カメラ切り替え
インカメラとアウトカメラの切り替えができます。
⑤設定
アプリ内での細かい設定をすることができます。
⑥簡易設定
撮影画面を開いたまま、撮影に必要な簡易設定をすることができます。
上段左から、グリッド線表示、水平線表紙、位置情報付加、RAW形式となっています。
基本的にスマートフォンの写真はJPEGという形式で保存されますが、こちらのアプリは一眼レフカメラを持っている方にはお馴染みのRAW形式での画像保存が可能です。
下段は左から、セルフタイマー、スタビライザー、ノーマル撮影、連写、スマイル検出です。
スタビライザーは手振れ補正のようなもので、被写体がブレていないときにシャッターを切ることができます。
⑦シャッターボタン
⑧ライトボックス
アルバムのようなもので、初期設定ではこちらに写真が保存されます。(設定画面でカメラロールのみに保存や、ライトボックスとカメラロールに同時に保存などの選択ができますよ。)
ライトボックスからは写真の加工編集も行うことができます。
以上が簡単な操作方法です。
ここで、こちらのアプリの1番の推しポイントを紹介します。
スマートフォンのカメラだと、多くが魅せたいところをタッチしてピントを合わせると思いますが、それと同時にそこに合わせて明るさが決まってしまいます。
手前の多肉植物にピントが合っているので、画面奥の明るいところが白飛びしてしまっているのがわかります。
それがこの Camera+ では、焦点と露出を別々に調節することができるので、このような現象を避けることができます。
こちらの機能の使い方を見てみましょう。
まず、アプリ起動時は普通のカメラと同じようにオートフォーカスでピントを合わせてくれます。
そこで、画面をどこでもいいので指で2か所同時にタップすると、オレンジ色の露出マークと紫色の焦点マークが出てくるので、それを任意の場所へ動かしましょう。
オレンジの露出ボタンを動かすだけで、画面の印象が変わりますよ♪
ここまでは課金をしなくても使用できる機能ですが、一眼レフカメラのようにもう少し自分で微調整したりしたい…!という方にはマニュアル撮影パック(120円)の課金がおすすめです。
課金メニューはマニュアル撮影パック以外に4パック(編集パック、クオリティパック、フィルタパック2種)があり、各120円となっています。
個別で買うと600円になってしまいますが、5パックセットだと360円で購入できるので、本格的に使ってみたいという方は後々付け足すよりも、5パックセットの購入をおすすめします。
以下、使用して感じたメリットとデメリットです。
LateNite Apps
3つめは、インスタグラマーなどからも人気が高い VSCO です。
写真の加工編集に特化しているアプリなのですが、撮影アプリとしても充分に使用できます。
基本は無料ですが、加工編集画面において有料フィルターを使いたい場合には、アプリ内課金が必要です。
VSCOはInstagramのような写真SNSでもあるので、初回起動時にはアカウント作成の画面から始まります。
アカウントを作成せずに使用することもできるので、その際にはどこでもいいので画面をタッチしてみてください。
すると、画面左上に×ボタンが出てくるので、そこを押すとアカウントを作らなくともVSCOを使用することができます。
初回以降はアプリを起動すると、スタジオというこれまでにVSCOで撮影した写真や、VSCOで編集した写真の一覧ページが出てきます。
撮影をするときには、画面上段のカメラアイコンをクリックするか、画面を左から右へスワイプすると、カメラ画面が起動します。
ホーム画面でアプリをタップしてからすぐにカメラが起動しないのは、写真を撮りたいと思ったその瞬間を逃してしまうため少し難点かもしれません。
①RAW
Camera+ Liteの紹介にも出ましたが、RAW形式での撮影をするためのボタンです。
②撮影補助
□の中に×がある今の状態でタップすると、画面にグリッド線が表示されます。
グリッド表示が出ているときにもう一度タップすると、水平線が表示されます。
③フラッシュ
先に紹介した2つのアプリと同様にフラッシュの ON OFF AUTOとライト常時点灯を選択できます。
④明るさ調節
⑤WB調節
ホワイトバランスの調節をすることができます。
⑥露出調節
露出度の調節ができます。
⑦カメラ切り替え
インカメラとアウトカメラの切り替えをすることができます。
⑧シャッターボタン
⑨カメラロール
スタジオ内にある写真を見ることができ、そこから画像の編集をすることもできます。
この画面になったら左側のボタンを押します。
そうすると写真の編集画面が現れるので、お洒落なフィルターをかけたり、細かい調整をしたりと本格的な編集ができます。
また、写真を加工したあとの画像サイズも実寸で保存することができるので、写真もお洒落で高度な編集も、1つのアプリでまとめたい方にはおすすめです。
以上が簡単な操作方法です。
VSCOもCamera+ Liteと同じく、撮影画面で2か所を同時タップすると露出とフォーカスを別々に合わせることができます。
ピントを合わせたいところにフォーカスを移動させ、明るく飛んでしまっているところに露出を合わせましょう。
VSCOは App Store でも Google Play でも扱っているので、Camera+を使えない方は、こちらを使ってみるのも良いかもしれませんね♪
以下、使用して感じたメリットとデメリットです。
Visual Supply Company
アプリの名前からして食べ物を撮影するのに特化したものなのでは?と思ったかもしれませんが、この Foodie というアプリ…万能なのです!
もちろん、コンセプトとなっている食べ物の写真は間違いないです。
海鮮丼もこんなに美味しそうに撮影することができます!
また、筆者が過去に撮影した風景の写真の中に、iPhone7で撮ったようには思えない!とたびたび言われた写真がこちら↓
Foodieのフィルターをかけて撮影することで、おとぎの国の世界のような雰囲気を撮ることができました。
こちらのアプリは全機能が無料で使えるアプリで、外食時なども気兼ねなく使えるように、シャッター音も鳴らないのがデフォルトです。
また、先に紹介した3つのアプリはフィルターをかけずに撮影をして、そのままだったり、あとから加工編集をしたりしますが、こちらは撮影する際にフィルターを選んで撮影するスタイルです。
①設定
フラッシュのON OFF、ぼかし、セルフタイマー、グリッド線表示、アプリ上の設定の5項目があります。
撮影後の写真の右下にロゴマークが出るのはちょっと…という方は、歯車マークを押すとロゴの有無を設定できるので、そこをOFFにしましょう。
②サイズ
写真のサイズを 1:1 か 4:3 から選択します。
③カメラ切り替え
インカメラとアウトカメラの切り替えをします。
④フィルター切り替え
ここを押すと38種類ものフィルターがずらーっと並びます。
出てきたフィルターを押しても画面に反映されますが、撮影画面をスワイプするだけでも、フィルターは変わっていきますよ。
⑤シャッターボタン
⑥カメラロール
撮影した写真を見ることができます。
端末のカメラロールと連動しているので、ほかのアプリで撮った写真なども反映されます。
以上が簡単な操作方法です。
ここでFoodieの1番の推しポイントを紹介します。
それは、俯瞰構図(被写体を真上から撮る構図)を撮るときに、被写体に対してスマートフォンが平行になると、フレームが黄色くなるという機能です。
いまや俯瞰構図はお洒落な写真の撮り方として、テーブルフォトや置き画を撮る際に欠かせない構図です。
ですが、机とスマートフォンが平行になっていないと、せっかくの写真が斜めになってしまいます。
そんなときにFoodieを使用すれば、被写体を真上から捕らえた、お洒落な写真が撮れること間違いなしですね♪
以下、使用して感じたメリットとデメリットです。
SNOW INC.
以上、風景を撮影するのにオススメのカメラアプリ4選でした。
以下、同じ景色をそれぞれのアプリで撮影した写真を並べたものです。
撮影後の編集の仕方によって写真は大きく変わります。
カメラの機能を重視するか、撮影から編集までを1つのアプリで行うことを重視するのか、はたまたお手軽さを重視するのか。
みなさんのスマホカメラライフに合うものをご検討くださいね。
ここからは人物撮影をするときにおすすめしたいアプリを紹介します。
昨今、”盛れる”カメラアプリがとても話題になっていますが、いったいどのアプリが本当に盛れるアプリなのか…、そんな悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか。
そこで、筆者は有名どころであるカメラアプリ4つと、実は肌もきれいに映してくれると話題のFoodieを比較してみました!
ほぼ同じ条件(角度も同じになるようにがんばりました…!!)で、インカメラを使用して撮影したものです。
B612、SNOWは人気のフィルター、Foodieは肌が綺麗に見えるフィルター、Camera360はアドバンス肌補正(撮影後に補正がかかる)を使用して検証しています。
最近の人物撮影向けアプリは、小顔にしたり、目を大きくしたりという設定をしてから撮影ができますが、その辺りはデフォルトのまま撮影しました。
パッと見て、画質もよく、肌もきれいに見えるのはCamera360とBeautyPlusではないかと思いますが、正直なところもうこれは好みかなぁと思います。
ということで、今回は有名どころの中でも無料アプリのCamera360とBeauty Plusを紹介していきます♪
①設定
撮影上の設定(サイズ変更、消音設定、セルフタイマー等)や、アプリの細かい設定をすることができます。
ここで「アドバンス肌補正」をしておくと、撮影後に認識した顔を一瞬で肌をなめらかに調整してくれますよ♪
②カメラ切り替え
インカメラとアウトカメラを切り替えます。
③フィルター
多種多様なフィルターが決めきれないほどたくさんあります。(約200種)
④AR機能
顔を認識して、動物の耳やひげなど様々な効果をつけることができます。
⑤シャッターボタン
⑥メイクボタン
メイクボタンといっても、すっぴん風、ハーフ風、欧米風などといったテーマを選ぶことで、それに合わせたフィルターがかかるものです。
例えば欧米風を選択すると、目はカラコンが入ったかのような青系の瞳になったり、元気少女を選択するとオレンジ系のリップが塗られたりします。
⑦アルバム
Camera360で撮影した写真が追加されていきます。
ここから写真の細かな編集をすることも可能で、人物だけでなく風景も申し分なく仕上げることができます。
例えば、編集画面で「人物」を選択すれば、顔を認識してくれます。
そこから調整したいポイントを自分で微調節することができたり、ニキビ消しや美肌効果などで肌の調節もすることができます。
Camera360で撮影した風景を、こちらのアプリで編集してみたので、こちらも参考までに載せておきますね。
以上が簡単な操作方法です。
Camera360は編集が終わったタイミング等で広告が出てきたりはしますが、人物撮りにも、風景撮りにも使える万能アプリなので、とってもおすすめですよ。
PinGuo Inc.
①サイズ
写真のサイズを 1:1 4:3 フルサイズ から選択することができます。
②設定
セルフタイマー、ナイトモード切替、アプリ上の細かな設定を行うことができます。(シャッター音の有無はアプリ上の設定を行う歯車マークから設定できます。)
③フラッシュ
フラッシュを ON OFF AUTOで設定できます。
④カメラ切り替え
インカメラとアウトカメラの切り替えをします。
⑤美顔補正
肌磨き、スリム、顎、目、小鼻などを項目別に調整することができます。
⑥フィルター
気に入ったフィルターをかけることができます。
デフォルトのフィルターもたくさんありますが、フィルターパックを課金することもできます。
⑦シャッターボタン
⑧AR機能
顔を認識すると、動物の耳やひげ、リボンなど様々な効果をつけることができます。
⑨アルバム
スマートフォンに入っている写真をすべて見ることができます。
この画面から編集をすることもできますが、他のアプリのように彩度や露光を調節する機能はなく、フィルターと美顔補正のみとなっています。
また、写真を選択すると自動補正が入るので、美顔補正をしなくとも以下のようにフィルターがかかります。
自動補正は好みがわかれるかと思いますが、お手軽に済ませたい方にはおすすめかもしれませんね。
以上が簡単な操作方法です。
風景撮りには不向きですが、人物撮りだけのために使いたいという方にはおすすめできるアプリです。
Meitu Technology, Inc.
最後は、レンズ付きフィルムカメラ風の写真が撮れるカメラアプリです。
ここ最近レンズ付きフィルムカメラ「写ルンです」が若者の間で流行しており、インスタグラムのタグで検索しても多くの写真が投稿されています。
しかし、わざわざカメラを買うのはもったいないし、現像に行くのも面倒…という方も中にはいるのではないでしょうか。
今回はそんな方にぜひおすすめしたいアプリ「Huji Cam」と「Kamon」を紹介します。
※残念なことに、KamonはGoogle Playでは対応していないため、Google Playをご利用の方はHuji Camをご覧ください。
まずは各アプリの操作の説明の前に、ふたつのアプリで撮影した写真を比較してみましょう。
Kamonの方が青みが強くでていて、若干広角(画面に入る範囲が広い)に映っていますね。
それ以外は、どちらのアプリもランダムで光漏れなどのフィルム風の効果を出してくれるので、あまり変化はないように感じます。
では、以上を踏まえ、それぞれの使い方や機能を見ていただければと思います。
写ルンですを製造している富士フイルムのFujiをもじっているアプリ、その名も「Huji Cam」は起動するとこのような画面になります。
小さなファインダーで確認して、感覚でシャッターを切っていくのも楽しいですが、絵のようにスマホに目を近づけると、大きな画面で操作することもできます。
簡単にボタンの説明と操作の仕方を紹介します。
①カメラ切り替え
インカメラとアウトカメラの切り替えをします。
②ランダムライト効果
ランダムライト効果をONにすると、フィルム写真特融の光漏れをランダムに再現してくれます。
③セルフタイマー
3秒か10秒を選べます。
④写真の画質選択
オリジナル か 低い を選択できます。
⑤Lab
撮影した写真を確認したり、アプリ上の設定をしたりします。
また、カメラロールへ写真を保存するには、ここで写真を選択して保存をしてください。
画面上部の三本線のマークを押すと設定を開くことができます。
日付はデフォルトで1998年になっていますが、現在の設定に変更することもできます。
⑥フラッシュ
⑦シャッターボタン
以上が簡単な操作方法です。
ランダムライト効果のON OFFやセルフタイマー機能があるのがHuji Camの特徴ですね。
アナログフィルム風の写真で、ちょっとレトロでお洒落な写真を撮ってみるのも楽しいと思いますよ♪
Manhole, Inc.
カメラブランドの有名どころであるCanonとKodakのイメージをミックスしたアプリ、その名も「Kamon」は起動するとこのような画面になります。
Hujiと同じく小さなファインダーで確認して、感覚でシャッターを切っていくのも楽しいですが、ファインダーをタップすると大きな画面で操作することもできます。
①カメラ切り替えボタン
インカメラとアウトカメラの切り替えをします。
②フラッシュ
③シャッターボタン
④動画切り替え
#設定
画面下部の真ん中にある「#設定」をタップするとアプリ上の設定ができます。
光漏れやノイズの有無を設定することができます。
以上が簡単な操作方法です。
Kamonで撮った写真はカメラロールに直接保存されます。
また #PRO から課金をすると、カメラロールから写真を読み込んでフィルム風加工をすることもできるようになりますよ。
XIUMEI XUAN
今回8つのカメラアプリを紹介させていただきました!
どのカメラアプリも本当に優秀な使えるアプリなので、ダウンロードしようか迷っている方は、物は試しに使ってみてくださいね♪
それではみなさま、良きスマートフォンカメラライフを!
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2020年06月05日 | FULL HOUSE運営メディアに「キーワード検索」が実装されました |
2020年04月16日 | グルメメディア「はらへり」、"テイクアウトや宅配が利用できるお店の特集"と"コロナに苦しむ飲食店の応援キャンペーン"を開始 |
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