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まんがで身につくPDCA (Business ComicSeries)
PDCAサイクルとは、「Plan(計画)」「Do(実行)」「Check(評価)」「Action(改善)」の4つからなるサイクルを差します。
(1)Plan(計画):従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成する。
(2)Do(実行):計画に沿って業務を行う。
(3)Check(評価):業務の実施が計画に沿っているかどうかを評価する。
(4)Action(改善):実施が計画に沿っていない部分を調べて改善をする。
元々は品質管理手法の考え方として生まれましたが、現代ではビジネスの現場におけるマネジメント手法としても語られています。
これら4つの要素を繰り返し実行していくことで、経営を進めていくという考え方です。
本記事では、PDCAサイクルの成り立ちに触れながら、現代においてPDCAサイクルがどのように作用しているのかを解説します。
PDCAサイクルは、もともと品質管理の手法として日本に持ち込まれた考え方でした。
第二次世界大戦後に、品質管理の基本的な理念として、エドワーズ・デミング博士が日本に持ち込んだとされています。
上記のような背景から、PDCAサイクルは「デミング・サークル」または「デミング・サイクル」と呼ばれることがあります。
デミング自身はウォルータ・A・シューハートに学び、この考え方を「シューハート・サイクル」と呼んでいました。
日本においては、1950頃に「シューハート・サイクル」や「デミング・サイクル」という名前で登場してきたと言われています。
その後、品質管理手法として登場してきたPDCAサイクルは、管理一般のサイクルとしても論じられるようになりました。
日本では「品質管理手法としてのPDCAサイクル」または「管理一般手法としてのPDCAサイクル」のように、2つの文脈で語られます。
この記事では特に後者の、管理一般手法としてのPDCAサイクルについて説明します。
品質管理手法として登場してきたPDCAサイクルは、1954年のジュラン博士の来日講演によって注目され始めます。
ジュラン博士は、品質管理を「品質規格を設定し、これの実現に用いるあらゆる手段全体のこと」と定義した上で、経営管理を下記3つのプロセスから成り立つとしました。
(1)Plannning:何をなすべきかを計画すること
(2)Operation:実際に作業を行うこと
(3)Controlling:計画に即して作業が行われたかどうかを看視すること
ジュラン博士は、経営管理はこれら3つのプロセスの繰り返しであると語ります。
ただ品質管理をするためではなく、品質管理の実現のための管理手法としてこのサイクルを説いたのでした。
この考え方を受けて、ビジネス・マネジメントとしてのPDCAサイクルの考え方が萌芽し、日本で発展していくことになります。
今から70年ほど前に、PDCAサイクルという考え方が生まれていたのですね。
その後、マネジメント手法としてのPDCAサイクルが生まれ、現代では一般的な考え方として多くのビジネス書に記載されるまでになりました。
PDCAに関する書籍は本屋に多く積まれ、新卒研修でもかなりの確率で登場する考え方となってきています。
現代人にとって、「PDCAサイクルとはなにか」というのは、さながら必修科目のようになっていますよね。
冒頭でご紹介した通り、一般的にPDCAサイクルとは「Plan(計画)」「Do(実行)」「Check(評価)」「Action(改善)」の4つからなるサイクルを指します。
これら4つのサイクルを繰り返し反復していくことで、経営を進めていくという考え方です。
それぞれのフェイズでは、特に下記のポイントが重要となってきます。
計画の段階では目標を設定します。
目標を設定した上で、目標達成のために何をするべきかという具体的なプランを策定し、「何を実行するか」を決めていきます。
ターゲットや締切の設定・現実性など、ビジネスとして重要な計画設定がここで求められます。
計画をもとに実行することです。
もともとは品質管理における「作業」を差す工程でしたが、現代ではビジネスプランの遂行の意味で語られることが多いです。
Plan(計画)で立てた計画をその通りに実行し、きちんとCheck(評価)に繋げられるよう、定量的・定性的な記録を残すことが重要です。
計画に沿った実行が出来ていたのかを測定・評価をしたり、実行した結果が良かったのか悪かったのかを判断します。
定量的・定性的の2つの観点から測定することが重要であり、行為を客観的に判断します。
次の改善にも繋がる重要な工程なので、客観的に良し悪しを判断することが重要です。
検証結果で見えた、課題の解決策を考え改善することです。
実行した結果、この計画を続けるか・止めるか・改善して実行するかなどをこの段階で考えます。
この時に、次のサイクルの「Plan」を考慮することが重要なポイントです。
Plan、Do、Check、Actionの一連の流れを繰り返すことで回っていくPDCAサイクルですが、全てのPDCAサイクルがうまく回るとは限りません。
実際にPDCAを実践してみたものの、思い通りに実行できていない、PDCAが役に立っていないという声は少なくありません。
それでは、なぜPDCAがうまく回らなくなってしまうのでしょうか。
この項目では、PDCAがしっかりと機能していない理由と思われる3つの可能性について言及します。
PDCAの最初のステップであるPlanは、PDCAサイクルのゴールを決める大事なステップです。
このPlanの時点で高すぎる目標を設定してしまうと、その後のステップに大きな影響が出てきてしまい、計画時の数値を大きく下回る成果を出してしまうことにも繋がりかねません。
反対に、設定した目標が低すぎると目先の目標は簡単に達成できても、もう少し頑張れば届いたであろうより高レベルな目標に到達できなかったり、自分自身の成長の妨げになったりしてしまうこともあります。
また、トレンドが次々と変わっていく傾向があるビジネスでは、目標を設定したり計画を立てたりするのに時間がかかりすぎると、Planのステップが終わった頃にはすでに新しいトレンドに移行してしまっていた、なんていうことも起こり得る可能性があります。
計画には時間をかけすぎず、かつ達成したい目標を正確に設定した上で計画を立てるようにする必要があるのです。
PDCAがうまく回らないもう1つの理由としては、Checkに十分な時間をかけずに次のステップへ進んでいることが挙げられます。
Doを行ったは良いものの、Checkに必要な時間を割いていないために、行った作業への客観性を失ってしまったり、間違った評価や測定をしてしまったりすることがあるのです。
特にベンチャー企業のような仕事のスピード感を大事にしたり、次々と新しい仕事をこなしていくことに重点を置いていたりするタイプの企業では、1つひとつの仕事の成果を出すことを急ぎすぎる傾向にあるために、仕事の出来にそれほど注目せず、次の仕事に進んでしまうことがあります。
テンポよく仕事を進めていくのは良いことですが、行った作業に対しての振り返りの時間をきちんと設けることで、次回はさらに効率良く作業を行えるようになるはずです。
PDCAの最後のステップであるActionをおろそかにしているために、PDCAサイクルがうまく回っていないこともあります。
Actionを実行できていないPDCAの場合、たとえば実行された作業と最初に立てた計画とのギャップが大きすぎてしまったときなどに、具体的で実践的な改善策を立てる代わりに、ギャップを埋めるために次の計画や目標のレベルを大きく下げてしまうことがよくあります。
そうすると、もし初期の目標が実現可能なものであったとしても、それに関係なく次の目標を下げてしまうことになり、結果として目標の達成は可能になりやすくはなるものの、本来目標としていたゴールに届かなくなってしまうことがあります。
そうではなく、「作業の行い方や順序に改善点があるのではないか?」とPlanではなくDoに注目して解決策や改善点を探したり、適切な目標を設定し直したりするなど、Actionのステップにきちんと時間をかけて実践する必要があります。
PDCAサイクルをうまく回すためには、以下のポイントに気をつけることが重要です。
(1)定量化(数値化)すること:全体像と進捗を可視化し、客観的に振り返ることができるようにする
(2)定期的に観測し、レポートすること
(3)必要な場合には目標を見直すこと
特に(1)が重要です。
後述しますが、PDCAサイクルは「目標があやふやでは機能しない」という問題点があります。
例えば、「楽しく毎日を過ごす」といった目的では、どうなれば達成といえるのか測定しにくくなってしまいますよね。
測定しにくい目標に対しては改善策も立てにくいもので、まず初めに測定可能な目標を立てることが重要になってくるのです。
定量的な目標を立てて、定量的かつ定期的に測定をしていくことが、PDCAサイクルを回す上で最も重要になってきます。
また、マネジメントを行う場合にも定量化は非常に重要です。
自分が監督すべきメンバーが目標を達成しているのか、進捗はどうなのか、きちんと測定することができます。
では、具体的にPDCAサイクルを回していくために例を考えてみましょう。
例えば、「早寝早起きをしたい!」を目標にするとします。
この目標を定量化して、測定可能なようにPDCAサイクルに落とし込んでいきます。
Plan:朝は6時までに起床し、夜は22時までに寝ることとする。(目標の定量化)
Do:1カ月の間、起床時間と就寝時間を記録する。(進捗の測定)
Check:毎週月曜日に先週の記録を確認し、達成率を確認する。
Action:達成出来ていなかった場合、何が原因だったかを深掘りし、改善策を考える。
このように、具体的にPDCAサイクルを定めることができます。
起床時間や就寝時間といった客観的な目標を立てているため、達成 or 未達成が測定しやすいですね。
もし達成できなかった場合は、根本的な原因を深堀して改善していきましょう。
飲み会が多くて夜眠るのが遅いから朝起きれない?それなら、飲み会の数を減らしてみるとか。
睡眠時間は足りているのに、朝起きれない?それなら、枕や目覚まし時計を変えてみるとか。
なぜ達成できなかったのかを深堀りして、原因を改善していくことで、目標が達成できるようになっていきます。
このようにPDCAサイクルを使うことで、自分の達成したいことを成し遂げていくことができるでしょう。
現代ではビジネスマネジメント手法として特に語られるPDCAサイクルですが、どんなフレームワークも完璧ではないように、PDCAサイクルにも利点と欠点があります。
ここではそれぞれの点にフォーカスをしながら解説していきます。
PDCAサイクルの利点は、どんな作業プロセスや経営管理にも当てはまる汎用性です。
来月のダイエットから企業の経営管理まで幅広く使える汎用性の高い考え方であり、多くの社会人が「PDCAサイクルを回そう!」と言える便利なワードですね。
品質管理手法をベースに生まれてきたこともあり、作業工程をクリアにして管理することができるところもメリットです。
反面、PDCAサイクルにも問題点が大きく3つあります。
第一に、PDCAサイクルはPlanのロジックが明確でない場合に機能しにくいという点。
PDCAサイクルの重要性を説いている多くの書籍でも、「最も重要なのはPlanの工程である」とされます。
PDCAサイクルの起点であるPlanの時点で計画が破綻していた場合、そもそも実行が不可能であり、正確な評価や改善ができないためですね。
第二に、計画者と実行者が同一である点が欠点とされます。
元々、品質管理から生まれてきたPDCAサイクルでは、PlanとDoは同じ主体が行うことを想定されています。
しかし、マネジメント手法として考えたとき、経営管理の場合は計画者と実行者は別々であることが多々あります。
これは、PlanとDoが同じ主体である場合は、どうしてもPlanが現実的な計画に寄ってしまう可能性が高いためです。
日常的に行っている業務に囚われてしまうことで、戦略的な計画づくりが難しくなってしまうのですね。
最後に、環境要因の変動に弱いという欠点があります。
PDCAサイクルは、立てた計画を厳密に遂行し評価を行い改善していくというもの。
現実には、経営の場面では環境要因によって柔軟に計画を変更する必要が出てくる場面が多々あります。
急激な外的要因の変化が起こった場合に、柔軟に計画を変更しにくいのがPDCAサイクルの欠点でもあるわけですね。
これらの欠点が指摘されている中で代替として登場してきている「OODAループ」という考え方もあります。
OODAループはアメリカ空軍のジョン・ボイドによって提唱されました。
OODAループはObserve(観察)、Orient(情勢判断・方向づけ)、Decide(決心)、Action(実行)という4つのプロセスからなります。
アメリカ空軍から生まれた現実に即した考え方であり、いかに変化する環境に適応するのかを重視されています。
PDCAサイクルだけでは適応できない、変化の速い時代。
これからの時代にこそ、より高速で状況を観察し改善していくOODAサイクルが必要とも言われています。
一つのビジネスフレームワークにのみ囚われることなく、柔軟に発想を転換していくことがこれから求められるスキルなのかもしれません。
目標や目的が明確になっていれば、PDCAサイクルは汎用的に使えるフレームワークです。
メリットやデメリットを踏まえた上で、身近なものからPDCAを回せるようにしていきましょう。
将来の選択肢を広げるために、資格や受験の勉強をしている人もいるかもしれません。
そのような方は、下記のようにPDCAを当てはめることができます。
Plan:資格の試験日から逆算して範囲を網羅できるように勉強スケジュールを作成する。
Do:実際に計画通りに勉強をしていく。
Check:振り返って計画通りに勉強が出来ているかや習熟度合を確認する。
Action:計画通りに出来ていなかったり習熟度が当初の想定とはズレていた場合、軌道修正のための改善策を考える。
通信講座の中でも、特に高い知名度と人気を誇るのが「ユーキャン」です。
非常に多くの資格取得をサポートしており、通信講座数は何と全140講座以上もあります。
「たのまな」と呼ばれる名称で、通信講座を運営している企業が「ヒューマンアカデミー」です。
通信講座数は全250以上もあり、講座によっては「初級・中級・上級」とステップごとに分けられているため、ご自身のレベルに応じて講座が選びやすいです。
キャリアカレッジジャパンが運営している「キャリカレ」です。
通信講座数は全90以上あり、不合格の場合は「全額返金保証」が利用できたり、検定試験に一講座合格できれば二講座目は「無料で受講」できたりとアフターサービスが充実しています。
働き方の多様化によって、本業を持ちながら副業・複業をしている人や在宅ワークで活躍されている方もいらっしゃると思います。
PDCAをうまく回せれば報酬のアップに繋がることもあるので、下記のように当てはめて活用していけると良いですね。
Plan:1ヶ月後から逆算して、いつまでに何PVを取っておくべきか段階的に決めてそれを満たすための計画を作成する。
Do:記事を執筆するなりSNSで拡散していくなり考えた計画を実行していく。
Check:振り返って計画通りのPVに達しているかを確認する。
Action:想定していたPVとズレていた場合、穴埋めをするための改善策を考える。
ヤフーとも提携していて、会員数も140万人を突破する信頼出来るサービスです。
専門的なスキルがなくても、在宅で出来るお仕事が多く掲載されています。
2. シュフティ
主婦の方や、専業主婦でパートに出るのは難しいけれど、少しでも家計を楽にするために働きたいという方向けのサービスです。
35万人以上のユーザーが登録しており、1万3,000社以上のクライアントがいます。
3. タウンワーク
ダウンタウンの松本人志さんがCMに出ていることでも有名です。
アルバイトだけと思われている方がいるかもしれませんが、職種別に在宅ワークを探すことも可能となっています。
専門的スキルを求める案件ではなく、梱包作業、アンケート入力、組み立てなど内職系の案件が登録されていますよ。
1950年頃に日本へ持ち込まれたPDCAサイクルの考え方は、現代のビジネスシーンでも大きな存在感を放っています。
基礎的なビジネスマネジメントの考え方であるPDCAサイクルは、まず業務を進める上で必ず覚えておくべきフレームワークと言えますね。
弱点があるとはいえ、目標達成のために汎用的に使えるのがPDCAサイクルの強みです。
現代ではPDCAへの対抗としてOODAループという考え方も台頭していますが、汎用的なフレームワークとしては圧倒的にPDCAサイクルが使われ続けています。
「Plan(計画)」「Do(実行)」「Check(評価)」「Action(改善)」の4つのサイクルを回し経営を進めていくという考え方は、何事にも通用します。
知っている人でも意外とつかいこなせていないPDCAサイクル。
もちろんPDCAは知っていたという方も、これを機に振り返ってみてはいかがでしょうか。
ここまではPDCAサイクルの成り立ちや、PDCAサイクルを上手に回すポイントについてご紹介いたしました。
最後に、PDCAをさらに学びたいという方にオススメしたい書籍をご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてみてください。
これまでに、いくつもの企業の経営の「V字回復」を実現したPDCAのエキスパートによる、PDCAのメソッドやアドバイスが詰め込まれた1冊です。
豊富な図解と一緒に、分かりやすく具体的な解説が載っているので、本の内容を自分のビジネスに当てはめやすいのが嬉しいポイント。
PDCAとは何かという基本的なポイントから、PDCAがうまく回らない要因の対処法や予防策などについても説明されているので、PDCAを初めて実践する人でも失敗のリスクを下げつつ取り入れやすくなっています。
著者がアメリカのニューヨークやカリフォルニアで勤務をした経験に基づいて、ビジネスを成功させるのに必要なPDCAの正しい実践方法について書かれた1冊です。
「ビジネスのリーダーとしてとにかく大事なのはPDCAを回すことである」というアイディアを軸に書かれており、どうやったらPDCAがうまく回るのか、PDCAを成功させるコツは何かなどといった疑問について、例や比較を出しながら丁寧な解説がされています。
PDCAの基本から実践までについて図解や事例を使用しながら書かれている、PDCAの初心者にオススメの1冊です。
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PDCAの失敗例に多く見られるのが「気づかないうちにPDCAを回すことがゴールになっていた」というものですが、PDCAはあくまでゴールの達成のための手段です。
どうやったら目標達成のためにPDCAをうまく回すことができるのか、失敗したらどこを改善したら良いのかといったPDCAノート術の実践方法について詳しく解説されている1冊です。
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