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S3で画像を管理する






AWSのS3って画像を管理するのに便利っていうのは良く聞きます。

では、なぜ画像を管理するのに便利なのか?画像を管理するにはただアップロードするだけでいいのか?

そういったことを紹介します。

画像サーバたてたいけどコストがかかる、たてて運用するのがしんどい、通信料がすごそう。

などなど画像を管理するには問題がいろいろつきまといます。

そんな画像管理の救世主となったのが、AmazonWebServiceのS3というサービスです。

では、なぜ救世主となったのでしょう?どうやって運用すればいいのか?といったことを本記事では紹介します。

 

S3ってなに?

 

AmzonS3とは、Amazon Simple Storage Serviceの略で、文字通り簡単に使えるストレージサービスです。

ストレージサービスなので、実は画像だけじゃなくて、ファイル全般になんでも使えます。

低コストでスケーラブルで堅牢という良いことばかりのストレージサービスです。

通信費も使用容量も従量課金制ですが、驚くほど安くなっており、99.999999999%の耐久性をもちあわせています。

 

S3で画像管理

 

S3で画像管理をするには、まずS3にファイルをアップロードする必要があります。

S3に画像をアップロードするには、以下の手順を踏む必要があります。

 

  1. S3にパケットを作成
  2. S3にディレクトリを作成
  3. ディレクトリに画像をアップロード

 

この時点だと、まだ画像をダウンロードすることはできますが、見ることができません。

画像としてブラウザで見れるようにするには、アクセス許可の設定をする必要があります。

各画像のプロパティでアクセス許可の設定をいじることで、ブラウザで閲覧可能なパブリックな画像にすることができます。

 

ここでプロパティに切り替える

 

しかし、各画像に対して公開設定をするのは非現実的です。

パケットのプロパティで以下のアクセス権限を追加することで、全ての画像をパブリックにできます。

 

{
	"Version": "2012-10-17",
	"Statement": [
		{
			"Sid": "AddPerm",
			"Effect": "Allow",
			"Principal": "*",
			"Action": "s3:GetObject",
			"Resource": "arn:aws:s3:::パケット名/*"
		}
	]
}

参考: S3のアクセスコントロールまとめ

 

こちらを設定することで、そのパケットのファイルは全てパブリックになります。

非常に簡単ですね。

 

たったこれだけでS3は画像サーバとして必要な機能をすべて揃えてくれます。

画像サーバがほしいけれども、コストをかけたくないという方は是非S3を試してみてください。

 


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