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【ネタバレ一切なし】映画"SING(シング)"が良すぎたので劇中曲について書く。






絶賛公開中のピクサー制作映画、SING(シング)。
Lady GagaやTaylor Swiftなど有名アーティストのカバーや、Stevie Wonderの提供したオリジナル楽曲など、豊富な楽曲でも話題ですね。

日本語吹き替えにも山寺宏一・大橋卓弥・内村光良など豪華な声優陣が揃い踏みです。
さて、そんなシングを見て感動した筆者が、劇中の名曲について、ストーリーには一切触れずに紹介していきます。

映画"SING(シング)"、めちゃくちゃ良かったです。

あ、みなさんお久しぶりです。 シンディ です。

 

いや~~~、

シング、めちゃくちゃ良かった。

 

 

何が良かったかというとネタバレになってしまうのでこれ以上は伏せるが、これがもう、めちゃくちゃ良かった。

なんかもう感動し過ぎて後半30分ぐらいずっと鼻すするレベルで泣いてた。

映画館で生まれて初めて泣いたし、何なら隣のカップルはドン引きしてたと思う。なんかごめんな。

 

さてこの映画"SING(シング)"、ストーリーはもちろんだが劇中で使われている曲が良い。最高。

劇中では全85曲もの曲が(それもカバーばかりで!)使われているのだが、チョイスがいちいち最高なのだ。

とりあえず本編の内容には全く触れないよう書くため、ネタバレは心配せずに聞いてほしい。

 

映画を見てない方はまずは予告編を見てもらえると、雰囲気が伝わると思う。

 

 

ああもう、これだけでもテンションが上がるね・・・!

 

劇中では多種多様なキャラクターたちが、それぞれの歌声で既存曲のカバーをしてくれている。

とくに有名なところを挙げていくと、

 

 

Taylor Swiftの2014年のヒット曲、Shake It Off。

これはもう言わずもがな、本作の中では一番有名な曲?かなと思われる。

ちなみに原曲はもうYouTubeで20億再生越え。なんだよ20億って。日本人口より多いわ。

日本版シングルでは「シェイク・イット・オフ〜気にしてなんかいられないっ!!」と、死ぬほどダサい日本語名をつけられたことでも有名だよNE☆

 

 

予告編でも流れているようにLady GagaのBad Romanceなんかも。

この曲はガガ様の初期の名曲で、PVがちょっとクレイジーな感じになり始めたのがこのころ。

最初の方はちょっとアンドロイド的なコスチュームを着ていたガガ様だが、この頃から近未来的なイカれたファッションをするようになったね。

関係ないけどこれ発表されたの2009年かよ…年取ったな俺も…ガガ様すげえな…

 

 

変わったところではNicki MinajのAnacondaなんかもある。

過激なMVで、撮影の時にダンサーが蛇に噛まれたというエピソードすらあるNicki Minajの有名曲だ。

しかし、まさかピクサーがTwerk(トワーク:お尻を振るダンスのこと)をぶっこんでくるとは思ってもいなかったぜ…ありがとうピクサー(別に本編はエロくはないです)。

 

 

そしてカーリーレイジェプセンのCall Me Maybeなんかも。これはもう、王道ですね。

とにかくテンションの上がる有名曲が盛りだくさんだ。

 

こんな有名どころもきちんとありつつ、クラシックな名曲もたくさん。

Frank SinatraのMy Way(1969)なんかもあるし、Elton JohnのI'm Still StandingやQueenのUnder Pressureなんかファンにとってはたまらない一曲だろう。

 

 

ポピュラー・ジャズからトワークまであらゆるジャンルの名曲が聴けるシング、控えめに言っても最高だわ、高級ホテルのバイキングみたい。

またしかもどの曲もストーリーの中でええ感じに使われてるんや…味のある使い方をされてるんやで…

 

日本語吹き替え版のカバーも味があってめちゃくちゃ良かった。

 

 

字幕版ではトリーケリー、吹き替え版ではMISIAが歌う名曲「ハレルヤ」。

原曲はジェフ・バックリィだが、どちらのカバーも最高だ。MISIAはマジで怪物級に歌が上手い。

ゾウのキャラクターの声優をMISIAが演じているんだが、キャラクターにも意外に声がマッチしていて自然だった。

 

 

逆にこれはちょっと可愛くて笑ってしまったカバー。

原曲はSam Smithの"Stay With Me"だが、大橋さんが歌うと一気にスキマスイッチ感がすごい。

大橋さんやっぱクセ強いな~~~って思いながら聞いてたものの、後半でまた歌う機会が何回か出てくるんだが、

その曲が特に名曲すぎてやばい。不意を突かれて普通に泣いた。大橋さんの声良すぎる。

よく考えたら奏とかでもボロ泣きしてたな俺…涙腺弱くなったのは最近じゃなさそうだな…。

 

 

そんな中、シングの一番目玉のオリジナル曲は間違いなくこれ。

スティービーワンダーとアリアナグランデのコラボ曲"Faith"。

エンディングでも使われている楽曲だ。

この曲の雰囲気はまさに映画の雰囲気をそのまま表しているようなイメージで、明るくポップなサウンドが素敵。

 

そして、最後にめちゃくちゃ細かいどーーーでも良い雑談を一つ。

 

 

Dennis De Laatの"Sound Of Violence"という楽曲。

7分強にも及ぶプログレッシブハウスの楽曲だが、この曲がシングの中でほんのちらっとだけ登場する(ほんとに5秒ぐらい)。

それ自体は全然大したことないシーン。ほんとにちらっと使われるだけのシーンだ。

 

なぜこの曲を筆者が知っていたかというと、この楽曲自体は映画"ソーシャルネットワーク"の劇中歌として使用された楽曲。

だからといってそれで有名になったわけではなかったのだが、ジャンル的にもさほどメインストリームの楽曲ではないため、当時から「マイナーな選曲」という評判だった。

その、映画"ソーシャルネットワーク"でフィーチャーされた楽曲が、今度はSINGでも!

映画から映画へのつながりを感じで、なんとなくテンションが上がった、という(どーでもいい)お話なのだ。

(ちなみに、もしかしたら!と思って両映画の音楽キャストを調べてみたが、全く関係はなかった。それはそれで。)

 

まぁとにかく、本編に全く触れずに楽曲を紹介してきたが、"SING(シング)"、音楽好きも音楽好きじゃなくても、絶対に楽しめる映画だ。

良かったらぜひ、見てみてくれよな!

以上、シンディでした。


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