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産前に揃えておきたいマタニティパジャマ!必要な枚数はどれくらい?






妊娠5ヶ月を過ぎて妊娠中期に入ってきたくらいから、おなかも少しふっくらしてきて母乳を作るため乳腺も発達して胸も大きくなってきます。
普段着用しているパジャマのゴムがおなかを締め付けていないか、不安になってくる頃ですよね。

少し気が早いかな?っと思うかもしれませんが、おなかが少し目立つようになってきたら早めにマタニティパジャマを買い揃え始めましょう。

普段使うものはもちろん、産後にも使用するものなので、季節に合わせて使用し易い機能的なマタニティパジャマを選択してください。

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【目次】産前に揃えておきたいマタニティパジャマ!必要な枚数はどれくらい?

 

産前に揃えておきたいマタニティパジャマ!必要な枚数はどれくらい? 

マタニティパジャマってどんなものを指しているの?

マタニティパジャマは絶対に必要なものなの?

マタニティパジャマってどんなもの?

マタニティパジャマ着用で得られるメリット

マタニティパジャマはどれくらいの枚数が必要?

マタニティパジャマが購入できる場所

マタニティパジャマは最低何枚必要なの?

季節や素材別!マタニティパジャマのご紹介!

春・秋にぴったりの薄手のパジャマ

夏にぴったりの半袖マタニティパジャマ

冬もあったかいマタニティパジャマ

安心してマタニティパジャマを使用したい

マタニティパジャマはママの強い味方!

 

産前に揃えておきたいマタニティパジャマ!必要な枚数はどれくらい? 

 

happymommy

 

マタニティパジャマといっても、なんとなくピンと来ないというママもいるかもしれません。

しかしマタニティパジャマは、産前はもちろん産後も大活躍してくれるアイテム!

授乳口がついているものもたくさんあるので、つわりがひどくて外出できない方はネットでの購入も検討してみましょう。

 

マタニティパジャマってどんなもの?

絶対必要なの?

どれくらいの枚数を購入すれば十分なの?

 

マタニティパジャマの特徴やメリットなども併せてご紹介。

季節別のかわいいマタニティパジャマもご紹介します。

 

 

マタニティパジャマってどんなものを指しているの?

 

pajamas

 

まず、マタニティパジャマについての基本情報をまとめていきます。

マタニティパジャマは絶対に必要なものなのか、マタニティパジャマの特徴や着用することでのメリットなどもご紹介します。

 

マタニティパジャマは絶対に必要なものなの?

 

マタニティパジャマは、本来出産後に入院中着用するパジャマです。

少し前まではネグリジェのような形式のものが多くて、産院でも貸出があったようです。

今でも産院でのマタニティパジャマの貸し出しがある場合もあるようですが、ネグリジェタイプではなく、襟足の長いものやワンピースタイプのものが主流となっています。

 

そして、マタニティパジャマは必ず購入しなければならないというアイテムでありません。

大きめの前開きパジャマで代用することはたしかにできます。

しかし、産前の大きなおなかを圧迫せずにカバーし、産後には授乳ストレスを軽減するための授乳口もない大き目のパジャマは、授乳期間中は何かと不便かもしれません。

前開きだから授乳も心配ないと思っていても、夜間授乳ではボタンが見えにくかったりしてしまいます。

 

また、冬場の前開きパジャマはインナーの着用が必須になるほど風が通ってしまいます。

トレーナータイプのパジャマを着用すると、授乳のたびにパジャマをたくし上げる必要がなく、冬場の授乳もおなかが冷えません。

マタニティパジャマは必須とまでは言いませんが、あれば妊婦さんにとっては限りなく便利です!

 

マタニティパジャマってどんなもの?

 

マタニティパジャマの特徴的な機能としては、以下のようなことが挙げられます。

 

  • おなかの大きさに合わせて、ある程度ウエストのゴムで調節できる。
  • ワンピースタイプのマタニティパジャマもあり、産院入院中の検査で体に負担が少ない。
  • 授乳口がついているため、パジャマを脱がずに授乳できる。
  • 前開きのパジャマが多く、着脱しやすい。

 

産後のママの体は、想像以上に出産でのダメージが蓄積されている状態。

また、産後の肥立ちにも個人差があります。

 

筆者のように夜出産して翌日の昼には小走りできるような人もいれば、入院中あまり身動きが取れず退院後も産後の肥立ちが良くない人もたくさんいるのです。

身動きを取ることが難しいママにとって、着脱の楽なパジャマはママの身体にも負担をかけません。

産後の肥立ちは出産してからでなくては、誰にもわからないもの。

自分の産後の肥立ちが絶対に良いという保証はどこにもないのです。

そのことを考えると、やはりマタニティパジャマは持っておいた方が心強いと思います。

 

マタニティパジャマ着用で得られるメリット

 

マタニティパジャマには、ママに嬉しいメリットがあります。

 

大きめのポケットがついている

 

産前もそうですが、産後もポケットを使用することは多々あります。

産前もおしるしなどがあった場合は生理用のナプキンを使用します。

 

朝起きてナプキンを持参する場合にもポケットは使用でき、ポケットサイズも大きめなので、夜用ナプキンがすっぽりと入って少し余裕すら感じるほどの大きさです。

産後は悪露があるため、ナプキンなどの交換時にポケットを使用する回数も増加。

ポケットはあっても邪魔にならない上に、大きければ使用用途も広がって便利!

普通のパジャマはポケットナシのものや、ポケットの深さが浅いものもあるため、ポケットからナプキンが少し覗いてしまうこともありますよね。

マタニティパジャマのポケットはナプキンだけでなく、小さなメモ用紙にペンもすっぽり入れてることができます。

 

肌に優しいものも発売されている

 

産後はホルモンバランスに変化や慣れない育児や睡眠不足などが重なって、敏感肌になったり肌荒れに悩まされることも…。

肌トラブルにも優しい、綿100%使用のパジャマもマタニティパジャマは発売しています。

もともと敏感肌傾向の人は、マタニティパジャマ購入時に生地などについてもよくチェックしておきましょう。

ポリエステルのものなどを使用しているマタニティパジャマも販売されています。

 

デザインがかわいいものも多数発売されている

 

産前産後と、マタニティパジャマは長い間使用するもの。

妊娠8ヶ月からマタニティパジャマを着用し始めたとして、赤ちゃんの卒乳が1歳半だったら、マタニティパジャマの使用期間は1年半強となります。

その間毎日着用し、産後入院中は身に着けているものなので、できるだけかわいいものを選びたいですよね!

マタニティパジャマはかわいらしいデザインのものがたくさん発売されています。

お店で購入するもよし、ネット購入するもよし!

購入の際にはサイズに気を付けてマタニティパジャマを選びましょう。

 

 

マタニティパジャマはどれくらいの枚数が必要?

 

babyhand

 

マタニティパジャマを買い揃えるとなると、気になってくるのが枚数です。

入院前にマタニティパジャマを買い揃えておきましょう。

購入手段も必要枚数と併せてご紹介します!

 

マタニティパジャマが購入できる場所

 

マタニティパジャマはどんな場所で購入できるのでしょうか?

専門店のみの購入と思っていませんか?

実は専門店でのみしかマタニティパジャマを購入できないということはないのです!

 

店頭で購入する時のメリットとポイント

 

店頭でマタニティパジャマを購入する場合のメリットをまとめていきます。

 

  • 手で触ることで、パジャマの質感を確かめることができる
  • 実際の品物を自分の目で確かめられるので、サイズ感を間違えにくい
  • 購入したいものが間違いなく入手可能

 

やはり店頭販売の強みは、商品を手に取ってみることができることです。

布の質感などは、手に取らなければわからないもの。

また、着丈なども販売品を体に当ててみることもでき、品物によっては試着することもできる場合があります。

マタニティ用品は試着可能なものもあるので、パジャマも試着ができ絵うのであれば試着してみましょう。

 

トップスの丈の長さなどは要チェック!

マタニティパジャマは、販売しているお店によってデザインも様々です。

色々なお店を回って、自分の納得するマタニティパジャマを探してみるのも良いですね!

値引きセールなどをしていることもあるので、赤ちゃんのもを買い揃えに行った際にはマタニティパジャマも確認してみてください。

店頭購入でしかチェックできないポイントをまとめると…

 

  • 試着できたり、現品を体に当ててサイズ感を見ることができる
  • お店によってデザインが異なり、手触りや生地の伸縮性なども確認できる
  • 思いもかけないタイミングで値下げを行っていることがある
  • わからないことを店員さんに相談することができる

 

店頭でしか得られない情報は、ほかにもある可能性大!

可能ならば店頭でのマタニティパジャマ購入も検討してみても良いのではないでしょうか?

 

ネット購入でのメリットとポイント

 

お店に出向いてマタニティパジャマを選びたいけれど、お店が遠くて一人では出向けない方や、つわりが酷くてベッドから出られない方もいますよね。

筆者の住んでいる場所はお店より田んぼの面積が多い田舎で、大きなショッピングセンターまで30分以上かかり、しかもつわりが酷くて妊娠6ヶ月を過ぎるまで毎日キャッチ&リリースを繰り返していました。

結婚して主人の地元に越してきてすぐに子どもを授かったので、地の利がないまま妊娠して、自力で買い物に行く道さえ良く覚えないままに妊娠してなんだかよくわからないままにつわりと付き合う日々でした。

 

このように人それぞれの生活環境があり、買い物が思うようにできない方もいます。

しかしどんな方でも便利に活用できるのがネットショッピングです!

つわりが一瞬引いた瞬間だけでも色々な情報を取り入れ、つわりが治まってからじっくりとネットショッピングするのも良いですね。

ネットショッピングを行うメリットも、たくさんあります。

 

  • 様々なブランドのマタニティパジャマが販売されている
  • 数多くの品物の中から、自分好みのものを選ぶことができる
  • 自宅に居ながらにしてマタニティパジャマが入手できる

 

やはりネットショッピング最大の魅力は、自宅に居て品物が手に入ることです。

上の子が小さくて手がかかる方、つわりの酷い方、怪我などで外出できない方にとってネットショッピングは大きな手助けになってくれる事間違いなし!

種類も豊富なので、デザインなどを重視して選びたい方にもぴったりではないでしょうか?

ネットショッピングでマタニティパジャマを購入する際のポイントとして…

 

  • サイズだけでなく寸法を確認して購入する
  • 注意書きをよく読む
  • 購入する前に本当に必要なものなのかを確認する

 

ネットショッピングは、手に取って現品を確認できるわけではありません。

注意書きや寸法に関しては、よく読むようにしましょう。

また色味が画像のものより若干明るかったり暗かったりする場合もあります。

購入前に自分で選んだものが本当に必要かどうかを確認することも重要!

マタニティパジャマのみ何着も購入するのは、もったいないかもしれません。

 

マタニティパジャマは最低何枚必要なの?

 

マタニティパジャマは、最低でも2枚は必要となってきます。

これは洗い替えを考慮した最低枚数です。

授乳でパジャマが汚れてしまうことも考えられます。

 

筆者の場合、入院中に出産直後まだ母乳がたくさん出る時期ではないときに少し昼寝をしていたら、昼寝の間に母乳が想像以上に出ていてパジャマがびっしょりと濡れてしまったこともあります。

このように思いもしないトラブルに見舞われることもあるのです。

何か起きた時の事を考えると、マタニティパジャマは2~3枚ほど準備しておくと安心かもしれませんね。

授乳期は1年ほど続くことが多くあります。

半袖、薄手の長袖、厚手の長袖それぞれのマタニティパジャマを取りそろえておくと、授乳が快適に行えます。

薄手の長袖パジャマは春と秋で使用するものになります。

ちょっと肌寒くなってきたときに羽織るカーデガンなどもあると、さらに便利です。

 

 

季節や素材別!マタニティパジャマのご紹介!

 

whitewear

 

マタニティパジャマを選ぶときのキーポイントとなるのが、季節と素材です。

半袖や長袖、色々な種類のマタニティパジャマがたくさんあります。

また素材にもこだわりたいですよね。

 

もともと敏感肌の方は、できるだけかわいくて綿100%使用のものを選びたいところです。

そこで敏感肌の方も安心な綿100%使用のマタニティパジャマも併せてご紹介!

どんなものがあるのか参考にしていただければと思います。

 

春・秋にぴったりの薄手のパジャマ

 

薄手のパジャマは春のから秋にかけて長く使用することができます。

夏場も冷房などの関係で、長袖を着用する方もいるのではないでしょうか?

長袖パジャマをデザインや価格面からおすすめのものをまとめました!

春と秋の二つの時期に使用できるものなので、多めの枚数をご紹介。

 

デザイン重視!かわいいマタニティパジャマ

 

マタニティパジャマは産前産後で毎日着用するもの。

絶対にかわいいものを着用したいという方に、おすすめのマタニティパジャマをご紹介します。

授乳口もついている機能的なものを、ピックアップしています!

 

  • ガウン付きエレガンス マタニティパジャマ長袖 10,584円(税込)

 

 

秋と春両方に着用できるパジャマです。

カラーは3色あり、襟足など要所にフリルがあしらわれていてとってもゴージャスでガーリー。

ガウンもついていて、セットなのでパジャマとの統一感もばっちり!

ふんわりと生地をたっぷりと使っているので、産後の体型カバーもできちゃいます。

 

  • ツートーン ミニフリル  ナイティ 3点セット 8,466円(税込)

 

 

芸能人の方も着用しているマタニティパジャマです。

カラーバリエーションも豊富で、プレゼントにも喜ばせること間違いなし!

フリルがついているのは若い方向けと思っている方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

年齢問わず着用できる、とってもかわいらしいマタニティパジャマです。

 

  • ライン配色 ナイティ 3点セット 8,553円(税込)

 

 

パジャマそのものの生地の肌触りが良いという口コミが寄せられていて、150cm台の身長の方でMサイズが大きいという声も見られました。

デザインもかわいらしく、着用する方の年齢を問いません。

画像ではあまり目立たないかもしれませんが、ボタンにラインストーンがあしらわれているオシャレなパジャマとなっています。

 

  • IK1056 マタニティパジャマ 3,456円(税込)

 

 

マタニティパジャマとはいっても、あんまりパジャマらしいパジャマは着用したくない方にぴったり!

ルームウエア風のマタニティパジャマで、授乳口もついています。

パンツが細身なイメージかもしれませんが、程よいゆとりアリ!

購入時にはしっかりと着丈などの情報を確認してください。

 

  • 春夏 3点セット マルチパジャマ 5,292円(税込)

 

 

マタニティパジャマは、とにかく着用し易くて楽なものを選びたい方必見!

ゆったりとしたトップスは裾がかなり長いため、体系カバー機能も抜群です。

産院などでは裾の長いものを着用することを勧める場合もあるため、トップス長めのマタニティパジャマを推奨している産院を選んでいるのならばぜひチェックしたいパジャマとなっています。

春から夏にぴったりで、生地そのものが肌に張り付きにくいものになっています。

病院の冷房が気になる時などに着用しても、生地が薄いため暑さよりも快適さが勝る作りのマタニティパジャマ!

 

価格重視でマタニティパジャマを購入したい!

 

ベビーグッズは、思っている以上に買い揃えるまでにお金がかかります。

マタニティパジャマは少し値段を抑えて、少し多めに購入するのもアリ!

税込み価格2500円以内の金額で購入できるマタニティパジャマをまとめてご紹介します。

 

  • 授乳口付き マタニティパジャマ 2,000円(税込)

 

 

ダンボールニットという生地を採用していて、ダンボールのように生地が二層になっています。

生地と生地の間に空気の層ができるため、保温と保湿の効果に優れていて使用し易いマタニティパジャマです。

リーズナブルなので、ほかのパジャマも同時に購入して、一気にマタニティ用品をそろえていきましょう!

 

  • ネグリジェ 前開き 長袖マタニティパジャマ 2,025円(税込)

 

 

透け感のない、やや薄手の生地のネグリジェマタニティパジャマ。

産院ではネグリジェのマタニティパジャマをおすすめする病院もあります。

産後の肥立ちは人それぞれで、出産すると長く悪露も続きます。

診察などもあるので、ネグリジェタイプのマタニティパジャマを探しているという方にはおすすめの一枚!

 

  • 前開き 授乳口付き マタニティパジャマ 2,000円(税込み)

 

 

襟の形がかわいらしくて、小さなリボンがワンポイントとなっているかわいらしい雰囲気のマタニティパジャマ。

襟足が長めでソフトキルト生地なので、肌触りも良く長く着用していけます。

ゆったり目のデザインになっているので、購入時には寸法などに注意しましょう。

 

  • スーパーニット素材使用 ネグリジェ マタニティパジャマ 1,890円(税込)

 

 

こんなにかわいいのに、2000円未満!

パジャマのみではなく、ルームウエアとしても使用できるマタニティパジャマです。

カラーバリエーションも2種類あり、色が違うだけで雰囲気も違って見えます。

 

  • 春夏 マタニティパジャマ 1,981円(税込)

 

 

授乳口はついていませんが、上から2つ目から4つ目のボタンがスナップボタンになっています。

授乳期は授乳を行うと、ママの体温も上がりがち!

熱くなってきても、袖をロールアップしてボタンで留めることができる機能性もばっちりの一枚となっています。

 

夏にぴったりの半袖マタニティパジャマ

 

夏の授乳は、気温も体温もぐんぐん上昇するので熱くなりがち。

できるだけ薄手の生地の半そでパジャマをまとめてご紹介します!

 

  • 春夏 半袖マタニティパジャマ 3,218円(税込)

 

 

おなかが大きくなるタイプの方には、臨月には少しウエストがきついというレビューあり!

デザインもかわいらしく、パジャマのみではなくルームウエアとしても着用できます。

産前もですが、産後にも長く使用できるかわいいパジャマです。

 

  • パール ママパジャマ 6,590円(税込)

 

 

ピンク色は鮮やかになりすぎないか、購入時に不安になりますよね。

こちらのパジャマのピンクは、派手でなく暗すぎないカラーになっています。

デザイン性も高く、肌触りも良いので人気の高いパジャマ!

 

  • ネグリジェタイプ マタニティパジャマ 3,218円(税込)

 

 

要所要所に小さなリボンが散りばめられた、ガーリー感のあるネグリジェタイプのマタニティパジャマ。

ワンピースタイプなので、着替えも簡単!

前開きタイプのパジャマでシンプルなデザインなので、飽きがきません。

 

冬もあったかいマタニティパジャマ

 

冬の夜間授乳は、寒さとの戦い!

寒さに負けないマタニティパジャマを着用して、赤ちゃんにたくさん母乳やミルクをあげましょう。

暖かい素材で作られているマタニティパジャマを、いくつか取り上げていきます。

 

  • ふんわりキルト素材 冬用マタニティパジャマ 3,000円(税込)

 

 

冬はなんだかんだ厚着をしますが、パジャマが厚すぎると寝苦しくなりますよね。

臨月は赤ちゃんの為と少し厚着してしまいがちですが、夜暑くて布団を蹴飛ばしてしまっていて寒くなって目が覚めるということはありませんか?

あまり着込みすぎるのも、良くありません。

キルト素材のマタニティパジャマを着用することで、暑くなり過ぎないちょうどいい寝心地で睡眠を取ることができます。

生地そのものも柔らかいので、赤ちゃんを抱っこしても安心。

 

  • スムース先染めボーダー マタニティパジャマ 3,758円(税込)

 

 

カラーバリエーションが豊富で、カラーによって若干デザインが異なっているマタニティパジャマ。

もちろん産前から使用できて、産後も授乳口がついているため長く使用することができます。

ズボンの生地が薄めなので、真冬はレッグウォーマーなどで防寒対策を立てておくと心強いですよ。

 

  • 重ね着風 長袖・授乳口付き ハウスウエア 4,860円(税込)

 

 

冬は寒いので、生地の厚さが気になるところ。

こちらのマタニティパジャマは、生地もしっかりしているので冬の室内でも安心。

お見舞いに来た方にパジャマっぽい服装を見られるのは恥ずかしいという声にしっかりと応え、パジャマらしさがあまりないマタニティパジャマとして人気です。

ルームウエアとしても大活躍!

赤ちゃんが新生児の間はパジャマかルームウエアで過ごす時間が長くなりますが、パジャマとしてもルームウエアとしても使用できる優れものとなっています。

 

安心してマタニティパジャマを使用したい

 

マタニティパジャマを使用するにあたって、肌に優しいものを選びたいのは誰でも思うところ。

日本製にこだわってマタニティパジャマを購入したいという方もいますよね!

また、普段から敏感肌で綿100%素材のものを選びたいという方もいます。

日本製のマタニティパジャマ、綿100%のマタニティパジャマをまとめてご紹介します。

 

日本製マタニティパジャマを購入したい!

 

赤ちゃんも授乳時にはママのパジャマと皮膚が触れます。

両親が敏感肌なので、赤ちゃんも敏感肌なのではないかと心配しているママにとって、日本製のものは安心ですよね。

ママも赤ちゃんも安心して使用できるマタニティパジャマを、いくつかご紹介します。

 

  • 日本製 オーガニックコットン レーシー ナイティ 3点セット 12,786円(税込)

 

 

見た目にもとてもエレガント!

上品なデザインで、生地もしっかりしていてオーガニックコットンなので着心地も抜群。

レースやリボンもついていて、授乳が終わってからも使用していきたくなるようなマタニティパジャマです。

 

  • 日本製 ネグリジェタイプ マタニティパジャマ 3,564円(税込)

 

 

ワンピースタイプなので、入院用にぴったりの一枚。

マタニティ用としてだけでなく、そのほかの入院用パジャマとしても使用できます。

幅広い年齢層の方が使用できるので、母の日の贈り物などにもぴったりです!

 

  • HELLO KITTY×DESIGNERS GUILD×SWEETMOMMYコラボ 日本製 キティちゃんプリント 8,532円(税込)

 

 

こんなにかわいいのにマタニティパジャマ!

キティちゃんが好きな方にはたまらないですよね!

授乳もしやすいというレビューもあり、ルームウエアとしてもぴったり。

ベビーウエアもお揃いで販売されているので、ママとお揃いで赤ちゃんにも購入してあげるのもお勧めです。

 

敏感肌の方必見!綿100%のマタニティパジャマ

 

妊娠中や産後はもちろん、普段から敏感肌で洋服は綿100%のものを着用している方は、マタニティパジャマも綿100%のものを選びたいですよね。

マタニティパジャマにも綿100%使用のものはあります!

では綿100%のマタニティパジャマを数着ご紹介していきます。

 

  • 春~秋 綿100%ロールアップ長袖 3,758円(税込)

 

 

綿100%の洋服は、探すと案外見つかりにくいものです。

そして高いこともしばしば…。

こちらのマタニティパジャマは、綿100%使用ですが高すぎずに長く使用していけるもの!

チェック柄もかわいいし、何より赤ちゃんに触れても肌荒れしてしまう可能性が低いのが嬉しいですね。

生地そのものが薄手で、サイズが少し小さめというYレビューも寄せられています。

 

  • チェック柄 シャーリングパジャマ 3,780円(税込)

 

 

汗をたくさんかく夏だからこそ、あせもなどの肌トラブルを避けるためにも綿100%のマタニティパジャマを着用したい!

裾も長いため、入院用としてもぴったりです。

さらさらとしているので、夏場にぴったりの1枚となっています。

 

  • 綿100% 前開き 長袖 マタニティパジャマ 3,218円(税込)

 

 

一枚羽織れば冬でも着用できます。

カラーバリエーションも5色あり、チェック柄やボーダー柄で女性らしい雰囲気。

秋から春まで使用可能で、長い期間使用することができます。

 

 

マタニティパジャマはママの強い味方!

 

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マタニティパジャマは、絶対に必要というわけではありません。

しかし産前から産後、授乳期間はマタニティパジャマを持っておく方がママも赤ちゃんもストレスなく過ごせる可能性がかなり高くなります。

 

せっかく選ぶマタニティパジャマだから、自分の納得するものを納得できる方法で入手しましょう。

生活環境や健康状態なども考慮し、無理のない購入手段を選択してください。

少し多めにマタニティパジャマを購入しておくことをおすすめします!


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